宣言します「早起き生活」「マラソン練習」やります。
さて、多くの人に期待されていた「ミャンマー美女」シリーズ。
今さらながら思い出したので掲載します。先日の空港カウンターにて。
とても可愛らしい方でした。
これまで、キャリアについて長く書いてきました。
前回は、キャリア×ミャンマーということで、
「ミャンマーとの関わり」「サバイバル力」「経験の幅」
なんていうキーワードで、ミャンマー生活を捉えています。
分岐点の先に「ミャンマー」
ミャンマーに至るまで「キャリア」を考えるための
ターニングポイントは多くありました。
高校の選択、高校時代の文理選択、大学の選択、就職先の選択
そして、就職してから出会った社内外の人との関わり。
こうした出会いと選択を繰り返して辿り着いたのが「ミャンマー」
ここからは「ミャンマーでの経験」を通して、
また新たなキャリアを描いていくのかな、と考えています。
ミャンマーに出る、となってからアジアの各国で働く人との
人脈がほんの少しながら形成されつつあります。
日本にいたら、つながらなかったであろう人脈です。
こうした人脈がこの先も広がっていき、
新たな出会いが生まれ、ビジネスで新たな展開も
起こってくるのだろう、と思っています。
ミャンマーだけでなく、アジア全体に広がるだろう、と。
よって自分自身もミャンマーというキーワードは
強く意識しつつ、自分の得意分野として持ちつつ
更に広がる準備もしていかないと、とも思っています。
自分自身のキャリアをこれまで全68回という長きに亘り
振り返ってみましたが、本当に色んな選択の瞬間があり、
今、この場所にいるんだな、と感謝です。
偶然か、必然か
自分の人生は自分で選んできたわけですが、
やはりどこか必然性のようなものも感じたりします。
「あの時のあの経験がなかったら、、、」と
思えるような選択や経験が、いくつもあります。
きっとこのミャンマー行きもそういったものの1つ。
ミャンマーに行く、となってから出来た人脈は
アジアだけでなく、日本にも多くあります。
「KGYがミャンマーにいる」と知ってくれている人も
わずかではありますが、います。
そんな人脈を通じて、ミャンマーと日本をつなぐ。
そうしたことがこれから出来ていけばいいな、と
考えています。
微力ながら、キャリアの形成途中に偶然か必然か
ミャンマーにいるわけです。
よって、この立場を活かさない手はありません。
ここでミャンマーにいる、という利点を活かす事が
この先のキャリア形成にもつながるはずです。
せっかくミャンマーにいるのだから
今、ミャンマーにいることの価値は、思ったよりも
大きいかも知れません。
・ミャンマーで現地採用として働いている
・日本生命を辞めてミャンマーに来た
こうしたキャリアを活かすも殺すも自分次第。
道は自分自身でつくる、そういうスタンスで
ミャンマーにいることの利点を活かして
活動を展開していきたいと考えています。
さて、キャリア編もほぼほぼおしまい。
次回は、これまでの実績を挙げていきます。
マラソン、テニス、セミナー開催等について
各ジャンルの幅広い実績を。
では次回に続けます。
前回までの分はこちら。
高校までキャリアをどう考えたか?プチまとめ〜career08〜
日本生命を選んでよかったこと「人」「経験」〜career29〜
日本生命を選ぶまで、選んでから。プチまとめ〜career31〜
2009年3月25日付 東京への異動内示〜career37〜
留学でも海外赴任でもない海外勤務を知った日〜career49〜
一度、退職申出をした人間をどう捉えるか?〜career61〜
コメントを残す