ここ２年半で勝手に広がっていった人脈。
それを、これからの半年では
意図的に取り組んでみようと思います。
どうなるかわからないけれど
まずは友達１００人プロジェクトとして
取りんでいきます。できるだろうか。
宣言して引けないように、、、
アイディア
私、桂川融己 がミャンマーで毎日ブログを書く理由（背景と目的）
ブログを書く目的は
セルフ・ブランディング X 他者貢献
当ブログを通じて、多くの人と出会い
多くの人と会社をつなぎ
コネクターとしての役割を果たしていく。
「子供達は我が国の宝物。」ブータンの学校でサイン攻め＆折り紙攻め、からのバスケ。
ブータンで学校訪問をした１日 後編。
あまりにも濃い１日であったので２回に分けてます。
「子供達は我が国の宝物」
そんな思想が根付く素敵なブータンの学校での１日。
サイン攻め、折り紙攻め、そしてバスケ。
超充実の後半戦となりました。笑
これまでのブログはこちら
２、「今、生きているのが一番の幸せ」。ブータンの伝統と仏教と幸せに触れて。
３、ド・チュラ（峠）を越えて美しき冬の都プナカへ。そして 持たざる暮らし。
４、ブータンの魅力を全身で感じた「関さんのツアーならでは」の一日。
５、ブータンで満点の星空（しかも天の川）に出会えた民泊初日、最高の夜。
先生と生徒がお互いに尊重し合うブータンの学校を訪問。生徒が前のめり。
ブータンの笑顔に出会う旅。
その本質は学校訪問にあった。
当ツアーには学校の先生も数名参加されていて
多くの参加者が楽しみにしていたプログラム。
それがブータンの学校訪問。
関さんのツアーだからこそ実現できた
この１日は濃密な１日となった。
その前半をご紹介。
これまでのブログはこちら
２、「今、生きているのが一番の幸せ」。ブータンの伝統と仏教と幸せに触れて。
３、ド・チュラ（峠）を越えて美しき冬の都プナカへ。そして 持たざる暮らし。
４、ブータンの魅力を全身で感じた「関さんのツアーならでは」の一日。
５ヵ月振りのリアル「FromYangon」渋滞と韓国と焦り・裏切り。
私はいま、３月中旬以来
５ヵ月振りのヤンゴンの地を
踏みしめています。
慣れ親しんだ土地であります。
機内で腕にガツンッ。衝撃の後「ソーリーソーリーソーリー」。受け流せる寛大さをこそ持とう。
腕に、カートが ガツンッ！
「ソーリーソーリーソーリー」
機内あるある。
なぜだか、マズい！と思ったら
３回謝るルールがあるようで。
それは 人も自分もやっていた。。。
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１３名を前に「３時間の放談会」終えました。まだまだ喋りたい！
喋りまくりの ３時間。
合計１３名にお集りいただき
ひたすら 中心となって
お喋りさせていただきました。
気持ちよかった〜！
恐れはある。そんな時「可能性」に焦点を当てれば踏み出せるかも。昨日の投稿に思う。
何か新しい事をする時、挑戦する時
「恐れ」って必ずあります。
「恐れ」と、脳内から湧き出る「言い訳」に負けて
せっかくの熱意を冷めさせちゃうこともあります。
そんな時「可能性」に焦点を当ててみたら
ちょっとだけ踏み出せる気がします。
現に、昨晩の私がそうでしたから。
脳が 抵抗勢力と戦ってるのか、頭が痛い。。
ミャンマーへ旅立つ前に、８月７日（日）１３時から都内で放談会やります！
8月7日(日) 13時〜16時「KGY放談会」やります！
マジで 放談なので、コンテンツは定めません。
テーマ「アジア」「ミャンマー」「転職」とか
そういうのありませんので
「◯◯を得たいから」的な人は参加しても意味ないかも。
今、何してんの？ ってか、何考えてんの？ って話を
ただ喋りたい！
ので、やります。
こんな雑なやつで 聞きたい人いるかなぁ？
「あの人は特別」と言い訳してないで、可能性にフォーカスしたらいい。
みんな同じ “人” であって
特別な “人” がいるわけじゃない。
そう見えるだけ。
なんだかそんな事を感じています。
可能性にチャレンジし続けた
という意味では、やっぱりすごいんですけど
かといって特別な何かじゃないんですよね。