生と死を感じる火葬場。
3000年火が消える事なく燃え続け
その聖なる火に次から次へとご遺体が放り込まれる。
ずっと見ていたい、そんな光景であった。
にしても、インドはなぜこんな後味が悪いんだ。。
可能性拡大に貢献する by 桂川融己(かつらがわ ゆうき)
生と死を感じる火葬場。
3000年火が消える事なく燃え続け
その聖なる火に次から次へとご遺体が放り込まれる。
ずっと見ていたい、そんな光景であった。
にしても、インドはなぜこんな後味が悪いんだ。。
ブッダガヤのマハボディで時間を過ごし
SIMカードを購入。
何度も ごまかそうとされつつも
なんとかセッティングもしてもらえた。笑
なかなか手強いぜ。。
インド2日目 ・ブッダガヤでは
大いに人に助けられた1日でした。
電車チケットの購入に宿探し。
いずれも人に助けられた1日。
本当に助かりました。
インド2日目はブッダガヤ。
いきなりのインドの洗礼に合うも
マハボディで
あの菩提樹の下で
すべてを忘れられました。
インド入国にはじまり
ブッタガヤのあるガヤ駅まで。
バンコク出国時に足止めを喰らい
かなり焦ったけれど無事にインド入国!
夜行列車のチケットも空港で手配できて
なんとも便利なインド、です。
さようなら、ブータン。
一人旅の土地を離れる寂しさとは違う。
そうか、この寂しさは
土地を離れる寂しさではなくて
メンバーと離れる寂しさなのか。
そう、感じつつ最後のパーティー。
ブータンで見るべき場所といえば
タクツァン僧院。
ブータン仏教の聖地 タクツァン僧院へは
往復7時間の長旅となった。
その前には奇跡的にヒマラヤ山脈も見えた。
なんとラッキーなブータンツアーだろう。
ヤッホーのバチを除いては。。。
ブータンを満喫した1日。
学校訪問、現地の伝統的な石風呂。
家庭の味でお腹を満たして
夜にはブータン式の危険な遊びw
思いっきりブータンを満喫した1日。
ブータンで学校訪問をした1日 後編。
あまりにも濃い1日であったので2回に分けてます。
「子供達は我が国の宝物」
そんな思想が根付く素敵なブータンの学校での1日。
サイン攻め、折り紙攻め、そしてバスケ。
超充実の後半戦となりました。笑
これまでのブログはこちら
2、「今、生きているのが一番の幸せ」。ブータンの伝統と仏教と幸せに触れて。
3、ド・チュラ(峠)を越えて美しき冬の都プナカへ。そして 持たざる暮らし。
4、ブータンの魅力を全身で感じた「関さんのツアーならでは」の一日。
5、ブータンで満点の星空(しかも天の川)に出会えた民泊初日、最高の夜。