マナリの町ではヘアカットに挑戦。
その道、27年のベテランのお店で
サクッと切っていただいた。
※出来上がりは保証できません。
そして温泉へ!最高の町だ。
可能性拡大に貢献する by 桂川融己(かつらがわ ゆうき)
マナリの町ではヘアカットに挑戦。
その道、27年のベテランのお店で
サクッと切っていただいた。
※出来上がりは保証できません。
そして温泉へ!最高の町だ。
デリーからマナリの町へ。
マナリの町は美しく
その中でも温泉があるバシストを選んだ。
これは今思っても大正解だった。
バラナシで最後の1日を過ごしてデリーへ。
デリーの空港は出発3時間前からしか入れない。
そんなイヤな噂を耳にしつつ、
乗り継ぎ7時間をいかに過ごすか?
ミッション「デリー空港に侵入せよ。」に成功した話。
生と死を感じる火葬場。
3000年火が消える事なく燃え続け
その聖なる火に次から次へとご遺体が放り込まれる。
ずっと見ていたい、そんな光景であった。
にしても、インドはなぜこんな後味が悪いんだ。。
ブッダガヤのマハボディで時間を過ごし
SIMカードを購入。
何度も ごまかそうとされつつも
なんとかセッティングもしてもらえた。笑
なかなか手強いぜ。。
インド2日目 ・ブッダガヤでは
大いに人に助けられた1日でした。
電車チケットの購入に宿探し。
いずれも人に助けられた1日。
本当に助かりました。
インド2日目はブッダガヤ。
いきなりのインドの洗礼に合うも
マハボディで
あの菩提樹の下で
すべてを忘れられました。
インド入国にはじまり
ブッタガヤのあるガヤ駅まで。
バンコク出国時に足止めを喰らい
かなり焦ったけれど無事にインド入国!
夜行列車のチケットも空港で手配できて
なんとも便利なインド、です。
さようなら、ブータン。
一人旅の土地を離れる寂しさとは違う。
そうか、この寂しさは
土地を離れる寂しさではなくて
メンバーと離れる寂しさなのか。
そう、感じつつ最後のパーティー。