さようなら、ブータン。
一人旅の土地を離れる寂しさとは違う。
そうか、この寂しさは
土地を離れる寂しさではなくて
メンバーと離れる寂しさなのか。
そう、感じつつ最後のパーティー。
可能性拡大に貢献する by 桂川融己(かつらがわ ゆうき)
さようなら、ブータン。
一人旅の土地を離れる寂しさとは違う。
そうか、この寂しさは
土地を離れる寂しさではなくて
メンバーと離れる寂しさなのか。
そう、感じつつ最後のパーティー。
ブータンで学校訪問をした1日 後編。
あまりにも濃い1日であったので2回に分けてます。
「子供達は我が国の宝物」
そんな思想が根付く素敵なブータンの学校での1日。
サイン攻め、折り紙攻め、そしてバスケ。
超充実の後半戦となりました。笑
これまでのブログはこちら
2、「今、生きているのが一番の幸せ」。ブータンの伝統と仏教と幸せに触れて。
3、ド・チュラ(峠)を越えて美しき冬の都プナカへ。そして 持たざる暮らし。
4、ブータンの魅力を全身で感じた「関さんのツアーならでは」の一日。
5、ブータンで満点の星空(しかも天の川)に出会えた民泊初日、最高の夜。
ブータンの笑顔に出会う旅。
その本質は学校訪問にあった。
当ツアーには学校の先生も数名参加されていて
多くの参加者が楽しみにしていたプログラム。
それがブータンの学校訪問。
関さんのツアーだからこそ実現できた
この1日は濃密な1日となった。
その前半をご紹介。
これまでのブログはこちら
2、「今、生きているのが一番の幸せ」。ブータンの伝統と仏教と幸せに触れて。
3、ド・チュラ(峠)を越えて美しき冬の都プナカへ。そして 持たざる暮らし。
4、ブータンの魅力を全身で感じた「関さんのツアーならでは」の一日。
ブータンを全力で堪能中。
峠の手前で走り込み、展望台でブータンを感じ
ローカルレストランで楽しんで
さらには、ブータンの国技アーチェリー見学。
関さんのツアーならでは、尽くしの1日。
首都 ティンプーからド・チュラ(峠)を越え
かつて 冬に都が置かれた 美しきプナカの町へ。
チミ・ラカン に ブータンイチ美しいプナカ・ゾン。
プナカの町はまた一味違う魅力があった。
※過去分はこちらから
前回のブログはこちら
ブータンへの旅はなぜかワクワクが止まらない。
http://melt-myself.com/to-bhutan20160821
さてさて、こうしてブータンに到着。
伝統が残り、独特の食文化が生き
仏教との強いつながりが感じられる。
早速、ブータンに触れた1日目。
幸せの元となる考えは
「今、生きているのが1番の幸せ」
このスタンスなのだろうか。
いま、ブータンの旅に来ています。
なぜかワクワクがこれまででマックス。
こんなに肚の底からワクワクする度は
これまでに経験していないかも。
その正体は、なんなんだろうか。
ラオス名物2本立てでお送りします。
7時時間の夜行バスは
隣で寝たイタリア人いわく
うまいこと言うわ。
寝不足でルアンパバーンへ着いて
朝から名物・托鉢に出会えました。
2本立て です。
[Read more…] about 好きな人をラオス旅行に誘って夜行バス(ディスコバス)乗ったらいいと思う。ついでに托鉢も見えます。
バンビエンの自然を堪能!
バンビエンといえばブルーラグーン!
というわけで、そちらにも。
それにしても自然の多くていい場所です。
私はいま、3月中旬以来
5ヵ月振りのヤンゴンの地を
踏みしめています。
慣れ親しんだ土地であります。