アナと雪の女王(英語名:FROZEN)(http://ugc.disney.co.jp/blog/movie/category/anayuki) を見ました。
「Let it go」めっちゃいい歌ですね。
ひたすらそのシーンだけ、リピートしまくってます、KGYです。笑
英語版なので、ストーリーの4割くらいしかわかってませんが、、、
さて、引き続きキャリア編。前回までの分はこちら。
高校までキャリアをどう考えたか?プチまとめ〜career08〜
日本生命を選んでよかったこと「人」「経験」〜career29〜
これまでのまとめシリーズはこちら
高校までキャリアをどう考えたか?プチまとめ〜career08〜
前回は、就活中盤以降+自己分析についてまとめました。
前回の続きで少しまとめを続けます。
会社(キャリア)選択のポイント
就職活動で会社を選ぶ上で大事にしたことは下記2点。
「しんどくても器の広げられる会社」
「自信を持ち合わせた人の多い会社」
そうした軸で探す中で、さらに具体的には
「この人ら格好いい!」と思えるかどうか。
実際に、企業に属する人と出会って、話して
そこから「直感」でそう思えるかどうか。
自分の将来を重ねてみて、キャリアを描いてみて
しっくりくるかどうか?
これを大事にしていました。
格好いい、と思った会社は
リクルート、野村総合研究所(経営コンサル)、日本生命
この3社でした。
なぜそう思ったのか?というと、やはり「人の魅力」でした。
これが自分にとって最大のキーワードでした。(career26)
直感を大切に。
中小・ベンチャー中心の就活でしたが、
リクルーターに会うのが効果的、という先輩のアドバイスを受けて
「日本生命」のOB訪問に参加しはじめました。
すると、アドバイスをもらえたり、話すうちにアイディアが浮かんだり
一気に自己分析が加速し、結果的に、成長を実感する事となりました。
また、会う人会う人を通じてその会社を知る。
この判断軸も、ポイントとなりました。
同じ会社の人にはどこかしら共通点があります。
そこにピンとくるかこないか、これが大事なのです。
「こんな人達のようになりたい!」と思えるかどうか、
何人もの人に会って、その想いを持ち続けられるかどうか。
キャリアを描く上では、やはりこれが大切なのだと思います。
当然、個人差もありますが、違和感が拭えない会社も出てきます。
逆にマッチする会社もあります。
そうした「直感」に近いものも大切にしていました。(career27)
日本生命を選んだ理由
日本生命でもらったアドバイスのおかげで就活は気楽になりました。
自信をもって堂々と自己PRができるようになりました。
「就活の短期間で、自分の成長を実感させてくれました。」
働いたら、もっと磨かれるかも。とそう感じたのは大きかったです。
タイミングが早かったのも大きなポイントです。
行きたいと思った3社のうちの1社だったので
タイミングが早いこの会社に即決しました。
新卒でしか入れない会社、いうのもポイントでした。
組織を学ぼう、とそういう考えもあり、選択しました。
あとは、見栄と給料で選んだ、という面もありました。笑
当然、人の縁があり、内定を頂けたからこそ、ですが。(career28)
選んでよかったこと
「人の魅力」
日本生命に入社を決めた理由としても真っ先にあがるのですが、
入社してからはさらに「人の魅力」を強く感じました。
会社に入って出会ったすべての人がいて今の自分があります。
キャリアはすべて、人との出会いからつくられました。
そういっても過言ではないと思います。
大学のOB、同期、上司、先輩、後輩、業務職、スタッフさん
魅力的な方々ばかりで、皆さんに会えたのは大きいです。
多くの人に会えたのも、大きな会社に入ったから。
この事は、本当に日本生命を選んでよかったことの筆頭です。
多くの経験を積めたこともよかったことの1つです。
仕事面では、たくさんの苦労をさせてもらいました。
給料をもらえたおかげで、積めた経験も多くありました。
お金があったおかげで「経験」に投資できたのです。
とりわけ「鮒谷さんの勉強会への参加」
ここで魅力的かつ刺激的な社外メンバーと出会えました。
この方々に出会えたからこそ、
社内でのキャリア形成 から 社外へのキャリア形成にも目が向き
今の自分があります。
日本生命を選んでよかったことで
大きいのはこの2つ「人との出会い」「経験との出会い」
「日本生命を選んでよかった」と思い返すとより強く感じます。
自分のキャリアって、本当にツいている、と。(career29)
さて、次回からは社会人生活を通じて
「キャリアを考えた」きっかけや出来事について書いていきます。
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