MYANMAR BUSINESS PARTNERS の制作を終え
ミャンマービジネスにどっぷり中のKGYです。
最近は、そんな1日を過ごしております。
英語でなく、ミャンマー語で
外国人が一人もいない環境に乗り込み
楽しんできました。
またテクノロジー関係では
素晴らしいメディア系 2社と接点が。
これは、面白い展開になりそうです。
[Read more…] about ミャンマービジネスの裏側&メディア・広告系。デジタルマーケティング案件サポートできるかも。
可能性拡大に貢献する by 桂川融己(かつらがわ ゆうき)
MYANMAR BUSINESS PARTNERS の制作を終え
ミャンマービジネスにどっぷり中のKGYです。
最近は、そんな1日を過ごしております。
英語でなく、ミャンマー語で
外国人が一人もいない環境に乗り込み
楽しんできました。
またテクノロジー関係では
素晴らしいメディア系 2社と接点が。
これは、面白い展開になりそうです。
[Read more…] about ミャンマービジネスの裏側&メディア・広告系。デジタルマーケティング案件サポートできるかも。
ミャンマーでは統計データが少ない。
ないから、と、諦めるのか?
それとも、何らかの工夫をして
情報を集めて、統計データ化するのか?
やり方はあります。
簡単じゃないかもしれませんが。
統計データが少ないから
できることがあるし、
それを持つことが価値を生みます。
どうも KGYです。
当ブログ「From Yangon」は
パワーアップを目指します。
これからは、
ブログに実験要素を20%導入
していきます。
その一部として、
動画コンテンツにも挑戦しようと
考えています。
と、ここで宣言しておきます。
[Read more…] about ブログに実験要素を20%導入します。コンテンツマーケティングに真剣に取り組んでいく決意をば。
さて、今月も定例の1日詣で。
今回は打ち合わせ後、打ち合わせメンバーを
無理やり巻き込んで3人で。
どんどん人数が増えてます。笑
来月は、何人だろう?
本日のブログのテーマは
「情報発信」に欠かせない「伝えたい!」の想い。
[Read more…] about 情報発信やブログ執筆は「伝えたいことは何か?」さえハッキリさせれば、スムーズに進む。はず。。
「週刊文春」の編集長が本を書いた。
そんな情報がfacebookで流れてきた。
これは読むしかない!
そう感じて読んだのだが
やっぱり大正解であった。
ブログを書く人にも
組織を束ねる人にも
企画を考える人にも
おすすめしたい1冊。
「週刊文春」嫌いな人にこそ
読んでいただきたい、と感じる。
[Read more…] about 「週刊文春」嫌いに勧めたい。出版不況でも勝ち続ける雑誌の編集長の頭の中が覗ける本。
2017年4月19日(水)東京で喋ります。
「ミャンマーの今」をお届けしたいと考えています。
http://myanmar-express.com/seminar20170419/
何を伝えたいのか、と頭の整理をしています。
ミャンマー、すごく面白いですよ!
と、やっぱり、私はこれを伝えたいのです。
[Read more…] about 2017年4月19日(水)セミナーで伝えたい内容の一部シェア。「ミャンマー現地メディアニュースから読み解くミャンマー最新状況」
by melt-myself
鮒谷周史さんという人がいます。
ちょこちょこ私のブログにも
名前が登場しています。
(勝手に名前を出してますが、、)
プロフィールはこちら
http://www.2nd-stage.jp/profile/
ご存知でしょうか?
この方から
素敵なクリスマスプレゼントを
間接的に受け取りました。
買ったのは自分ですし、
受け取るのも自分ですけどね。苦笑
[Read more…] about 結局 買っちゃいました。季節感のないミャンマーでクリスマスプレゼント for me
by melt-myself
マーケティング本。
なんだかんだしっかり読んだのは初かも。
それっぽいのはたくさん読んできたが。
こんな本を日曜と月曜に、読みました。
by melt-myself
ブログを書くネタが切れた。
そう感じたので
あえて何も考えずに書き出してみる。
普段は、どうやって
ブログを書いていたのだろう?
ふと、そんな事を考えてみた。
by melt-myself
ここ数日ブログのアクセス数が跳ねてました。
1日当たりのPV数の話です。
PV数はあまり関係ないよね、という説もあるし
「何を指標とするのか問題」はありますが
とりあえずPV数のお話をします。
PV数が跳ねた理由は大きく2つ。
1,氣守り ネタ再燃
2,釣り投稿(超、反省してます)
アクセス数が増えて何かいいことあるの?
に関しても最後に触れております。