MYANMAR BUSINESS PARTNERS の制作を終え
ミャンマービジネスにどっぷり中のKGYです。
最近は、そんな1日を過ごしております。
英語でなく、ミャンマー語で
外国人が一人もいない環境に乗り込み
楽しんできました。
またテクノロジー関係では
素晴らしいメディア系 2社と接点が。
これは、面白い展開になりそうです。
いざ、現場訪問
最近、ちょっとバタバタ。
でも確実に前に進んでいる。
現在は、ある案件のための現場視察中。
前回の訪問時は
片言のミャンマー語のみで
突っ込むしかなかったのですが
今回は心強い味方と共に。
日本語、英語での
コミュニケーションが取れ
さらにはミャンマーの方なので
今回のケースにおいては
非常に力強い味方です。
来週の本格交渉において
グググッと進めるために
詰めていきます。
ミャンマービジネスの裏側(?)っぽい
ゴミの山の中に突入したり
なかなかハードな1日でした。笑
また他方からもこの案件は
攻める必要があるので
ミャンマーの方の力を借りて
別の方面からも
動かしていこうかと。
さてさてどうなるやら。
勝負は来週。
その前に、できることを!
エンタメ系No.1 fbページ出資者と
また昨日は、早朝から
とあるミャンマーの
ウェブメディアの運営者と
ミーティング。
運営者というか出資者。
英語でいえば ファウンダー。
facebookのエンタメ系サイトで
おそらくNo.1の会社の出資者とトーク。
普段はバンコクに住んでいて
ヤンゴンにいないそうですが
連絡したら
その日のうちに電話が掛かってきて
「今日の5時半でどう?」と。
さすがに予定があって厳しかったので
「明日の朝では?」
と、調整してミーティングへ。
あれだけのリーチ数があって
かなりお手頃価格。
って感じの広告費です。
リーチ数10万は固い。
なんせ ページいいね数が数百万人。
よって、非アクティブユーザーを除いても
50万は下らないかと。
なんともすごい影響力です。
興味ある方あれば、お繋ぎできます。
お問い合わせくださいませ。
Facebook内の有力メディアなので
ターゲット顧客層が
19〜35歳くらいのゾーンなら
バッチリハマります。
そしてエンタメ系サイトなので
ちょっと軽めのモノがバッチリ。
固い製品やサービスはNGかと。
でも、
結構ありだと思うんですよね。
ミャンマーにおいては
効果的なウェブマーケティング
といえば facebook です。
ウェブサイトまでは、まだまだ
なかなかたどり着けません。。。
オファーメールへの返信率27%
そしてそして
別のウェブ広告系の会社とも
ミーティング。
こちらの会社は、
Facebookメッセンジャーに
問い合わせ先があったので
問い合わせたけれど
連絡がなかったので、電話で問い合わせ。
すると
「すぐSMSでメアド送るからメールして」と。
「だったらfacebookの
問い合わせフォームは
何のためにあんねん。」
と、イラッと来ましたが
そうするしかないな、と。
とりあえず、すぐメール送付できる体制を整え
待っていたら、
本当にすぐにSMSが届いたので
速攻で、メール送付!
したら、即 回答あり。
で、ミーティング日時が決定。
指定時間にサクッと設定されました。
あったら、超好感触のメンバー。
こうして動くところは動きます。
一方で、
問い合わせて返信はあったけれど
まったく反応のない会社もあれば
「細かい情報は教えられないぜ」
って連絡だけが来た会社も。
(その後、詳細送ったら喜んで、と。)
まぁこの反応の差が
ビジネスの差に繋がるんだろう、と
反省も含めて感じた次第。
自分の肝に命じなければ。
ってことで
一瞬、ブログ書くのを止めて
溜まってたメールを
サクッと処理しました。
やっぱりスピードは大事です。
個人的な興味 と プチオファー が
ガチッと重なったので
サクッと動いてみたのですが
なんとなく面白い展開になりそう。
いきなりしょっぱなから
エンタメ系 No.1のFBサイトと
面白いオンラインマーケティング会社と
巡り会えたので
こういう流れは大切にしたいところ。
しかも
偶然にも普段はバンコクにいる出資者が
ヤンゴン滞在中ですぐ会えるとは奇跡的。
これは、
運がいい。
流れがきている。
と、思わずにはいられません。
ちょっと長い軸では
日本の某大手webメディアの方と
プチ・コラボの可能性もあり
アイディアも色々と貰えそうだし
うまく転がっていく予感も。
まったく意図してなかった
オンライン系ビジネス(?)が
地味に動き出しそうな予感も。
ちなみに
英語で問い合わせメールを送って
2日以内の
何かしらの返信率は
27% (3/11 企業)
あとはノーレスです。
これが高いのか低いのか。
ちなみに「オンラインメディア」を
運営している会社が対象です。
私の英語力の低さ、メール力の低さを
差し引いたとして
さてさて、どういったもんでしょうか。
明日の午前中に連絡がなければ
電話番号がわかる先には電話をして
プッシュしていこうかな。
もう1本メールとかじゃなく電話。
それでもダメで
諦めたくない相手に対しては
直接訪問かな。
ミャンマーではこうしたアナログ運営も効果的。
一歩ずつ、着実に前へ。
デジタルだけで物事を片付けるには
もう少しばかり時間が必要そう。
しかし、とはいえ確実に
着実に前に進んでいきます。
にしても、面白いことを仕掛けてる会社が
いくつもあるもんですね。
とはいえ、動かなければ
前に進むことはできません。
動けば気付いたら進んでいきます。
いざ、という時に
サッと動き出せるように。
その時に備えておきます。
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