インド2日目 ・ブッダガヤでは
大いに人に助けられた1日でした。
電車チケットの購入に宿探し。
いずれも人に助けられた1日。
本当に助かりました。
可能性拡大に貢献する by 桂川融己(かつらがわ ゆうき)
インド2日目 ・ブッダガヤでは
大いに人に助けられた1日でした。
電車チケットの購入に宿探し。
いずれも人に助けられた1日。
本当に助かりました。
さようなら、ブータン。
一人旅の土地を離れる寂しさとは違う。
そうか、この寂しさは
土地を離れる寂しさではなくて
メンバーと離れる寂しさなのか。
そう、感じつつ最後のパーティー。
ブータンで見るべき場所といえば
タクツァン僧院。
ブータン仏教の聖地 タクツァン僧院へは
往復7時間の長旅となった。
その前には奇跡的にヒマラヤ山脈も見えた。
なんとラッキーなブータンツアーだろう。
ヤッホーのバチを除いては。。。
ブータンを満喫した1日。
学校訪問、現地の伝統的な石風呂。
家庭の味でお腹を満たして
夜にはブータン式の危険な遊びw
思いっきりブータンを満喫した1日。
ブータンで学校訪問をした1日 後編。
あまりにも濃い1日であったので2回に分けてます。
「子供達は我が国の宝物」
そんな思想が根付く素敵なブータンの学校での1日。
サイン攻め、折り紙攻め、そしてバスケ。
超充実の後半戦となりました。笑
これまでのブログはこちら
2、「今、生きているのが一番の幸せ」。ブータンの伝統と仏教と幸せに触れて。
3、ド・チュラ(峠)を越えて美しき冬の都プナカへ。そして 持たざる暮らし。
4、ブータンの魅力を全身で感じた「関さんのツアーならでは」の一日。
5、ブータンで満点の星空(しかも天の川)に出会えた民泊初日、最高の夜。
ブータンの笑顔に出会う旅。
その本質は学校訪問にあった。
当ツアーには学校の先生も数名参加されていて
多くの参加者が楽しみにしていたプログラム。
それがブータンの学校訪問。
関さんのツアーだからこそ実現できた
この1日は濃密な1日となった。
その前半をご紹介。
これまでのブログはこちら
2、「今、生きているのが一番の幸せ」。ブータンの伝統と仏教と幸せに触れて。
3、ド・チュラ(峠)を越えて美しき冬の都プナカへ。そして 持たざる暮らし。
4、ブータンの魅力を全身で感じた「関さんのツアーならでは」の一日。
by melt-myself
関さんのツアーならではの3日目。
この日から2日はなんと民泊。
Airbnbではなくリアル民泊。
と、期待に胸を踊らせつつ民家へ。
ブータンを全力で堪能中。
峠の手前で走り込み、展望台でブータンを感じ
ローカルレストランで楽しんで
さらには、ブータンの国技アーチェリー見学。
関さんのツアーならでは、尽くしの1日。
首都 ティンプーからド・チュラ(峠)を越え
かつて 冬に都が置かれた 美しきプナカの町へ。
チミ・ラカン に ブータンイチ美しいプナカ・ゾン。
プナカの町はまた一味違う魅力があった。
※過去分はこちらから
前回のブログはこちら
ブータンへの旅はなぜかワクワクが止まらない。
http://melt-myself.com/to-bhutan20160821
さてさて、こうしてブータンに到着。
伝統が残り、独特の食文化が生き
仏教との強いつながりが感じられる。
早速、ブータンに触れた1日目。
幸せの元となる考えは
「今、生きているのが1番の幸せ」
このスタンスなのだろうか。