「挑戦」
英語で Challenge
なぜかわからないが
この言葉の響きが好き。
そんな事を思い
改めて
自分の思考と向き合ってみた。
この対峙もまた 挑戦なり。
可能性拡大に貢献する by 桂川融己(かつらがわ ゆうき)
「挑戦」
英語で Challenge
なぜかわからないが
この言葉の響きが好き。
そんな事を思い
改めて
自分の思考と向き合ってみた。
この対峙もまた 挑戦なり。
なんでだろう。
それほど予定があるわけでもないのに
地味に時間が過ぎていたりする。
いや、たしかに予定はゼロじゃない。
にしても何でだろう。
理由さえわかれば対策が打てるので
まずは そこんとこ見つめよう。
そのせい(?)で
ブログも書けてないし。。
手書きの良さもあるけれど
なんとなーく
ブログにまとめておこう、今日は。
さて、1月から私は
なるものを受講している。
途中までの振り返りと
モニターさんのゆる募。
なんだろ、明らかに体調が悪い。
今日はポカリを飲んで
早く寝ます。
ちなみに
うちの近所の
ファミリーストアでは
ポカリ1本 800チャット
コンビニだと 900チャット
ポカリがあることに感謝!
「モモ」を久々に読んだ。
1973年に書かれた児童文学の名著だ。
今回は
コーチング的な視点で
読んだのだが
また違う気づきがあった。
今年は(毎日)ブログ書くぞ
なんて思って
年始は一生懸命書いたんだけど
12日を境に
パタッと止まってしまい
その後
書こう、書こう、書こう
なんて思いながら
結局 書けてないまま
月末を迎えようとしている。
2020年、初日。
2020って語呂が良くていい!
なんか、わかんないけど
こういうの、大事。
初詣時の炎だ。
メラメラ感、良い。
2019年もあと10時間ほどで終わる。
本当、早いなー。
「もうすぐ仕事を辞めるんです。」
なんて人と続けざまに3人ほど会った。
その方々に伝えたのが
「急がなくてよくない?」
といった言葉。
それは私の経験でもある。
ミャンマーのビジネス環境は
すごくザックリ言うと
一筋縄ではいかない。これが現実。
だから、なのか
なかなか日系企業などで
一般のミャンマー消費者を
ターゲットにした成功事例は少ない。
(もちろん、あるにはあるが
感覚的には、相当少ない)
消費者感覚を炙り出すための数字がこれ
・所得水準は 日本の 10分 の 1
・物価水準は 日本の 3分 の 1
これだけ差があると
どちらを意識するのか、で
随分と 消費行動に対する感覚が変わる。
だから難易度、高い。
しばらく
ブログを書いていない。
以前は毎日書いてたのに。。
毎日、書く
そう決めていた。
ただそれだけだった。
ちなみに、今日のブログは
・思考の整理
・決意
を目的として書いた。