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From Yangon(ミャンマーブログ)

可能性拡大に貢献する by 桂川融己(かつらがわ ゆうき)

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思ったより時間がない理由は「〇〇◯った時間」がないこと

2020/04/12 by melt-myself Leave a Comment

なんでだろう。

それほど予定があるわけでもないのに

地味に時間が過ぎていたりする。

IMG 20200407 093348

いや、たしかに予定はゼロじゃない。

にしても何でだろう。

理由さえわかれば対策が打てるので

まずは そこんとこ見つめよう。

そのせい(?)で

ブログも書けてないし。。

「時間がない」の正体

とりわけ

コーチングをする側だったり

受ける側だったり

予定が入っていたり

オンライン動画配信だったり

仕事のミーティングだったり

幾つか予定はある。

しかし

予定のある時間を数えてみると

1日平均 2〜3時間。

起きている時間が16時間だとすると

そこから予定ある時間を差し引いても

残り13時間とかあるわけです。

それなのに

なぜか時間がない。

もう一度言いますが

「なぜか時間がない」んです。

いや、でもあるんです。

1日24時間は。

別に

日本とミャンマーでは

時空が歪んでいて、、、

みたいなことは

きっとないし。

でも時間がない。

で、ちょっと考えてみたんです。

そして気付いてしまいました。

何が

こんな感覚にさせるのだろう?と。

最も大きい理由は きっと

「まとまった時間がない」

ことなのかな、と。

大切なのは「まとまった」時間

改めて自分の1日を見直すと

細切れ時間が多め。

まとまって3時間とか

なかなか取れてなくて

その事によって

「時間がない感覚」に陥っている。

ここ、工夫すれば改善の余地あり。

うまく時間を寄せていこう。

カツカツで休憩もない

ってなると息が詰まって

しんどくなってしまうけど

適度に寄せていって

まとまった時間をつくる

これは大事だな、と。

5時間まるまる フリー

みたいなの生み出そう。

それがあると

結構、よい気がしてます。

部屋づくりでも

四角いスペースを広く取ると

部屋が広く見えたりする。

それと同じことで

時間についても

「まとまった自由時間」

があると 自由に見える。

それが、今はない状況。

あるはずだったのに

なんでだろう。。。

原因は食事の時間?!

で、そうさせてる

要因の1つが 食事。

意外と

「食事の時間」

が大きいな、と。

ミャンマーいる時は

基本的に 1日1食か2食。

3食 口にすることはほぼない。

それに対して

実家生活だと 1日3食。

毎食 ご飯が出てくるので

調理時間こそ必要ないけど

3食、口にしています。

私自身が

「コロナ感染者の可能性もある」ので

家族と食事時間はズラしてますが

きっちり3食分、食べていて、

この影響が意外と大きい。

仮に食事の時間を

1食 20分 だとしても

3回ご飯を食べれば1時間。

1回だったら20分。

2回食事が増えれば

40分増えることになる。

今は、ミャンマー生活に比べると

食事に費やす時間が増えている。

また食事の時間についても

ミャンマーだと

お腹空いてないから まだいいや

って感じで

14時半にランチ とかもある。

10時半に軽食を食べて

20時から晩御飯

みたいなパターンもある。

ミャンマー生活では

お腹が空いたら食べる!

みたいな状態。

なんだかんだ食事時間を

前後に調整することで

まとまった時間を確保する狙いも

あったわけだ。

しかし日本での食事時間は

家族と時間をズラしてるとはいえ

朝 9時前

昼 12時半頃

夜 19時半頃

※あとお風呂に浸かるの好きで

夜 1時間半くらい

風呂で本を読んでるのもあるか。

ミャンマーだとシャワーだし。

(むしろ、風呂か。原因。。)

こう見つめて見ると

昼に1本でもミーティング入れば

まとまった時間は取れなくなる。

こうした時間の制限(?)の中で

「いかに時間をつくりだすか」

みたいな事が求められてる感じ。

5時間は無理でも

1時間とか2時間は確保可能。

自分の生活パターンが

なんとなく見えてきたので

改めて立て直しをはかる。

気付くことがスタート地点。

パターン認識を

このタイミングでできたのは

これはこれでよし。

わかったからこそ

変えることができる。

Filed Under: 思考, 飛騨

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可能性に挑戦する企業・人をサポート中。
人と人とが出会った時に起こる、化学反応が好き。
ミャンマーを中心に、企業の海外支援アドバイザリー業務、マーケティング支援、セミナー講師、ビジネス誌制作のライター・編集 等をフリーランスの立場で請け負う。
2014年1月〜ミャンマー・ヤンゴン在住。
2016年1月〜フリーランス・コネクター。
 
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