久々に筆をとってみた。
とにかく、書きたい事を書いてみた。
7つの習慣の影響を受けながら。
パッと思いついた事を書き殴ったら
アフリカに行こう!ってなって
その流れでざっくり調べてみた。
1ヶ月アフリカ で 約40万円。
この概算に要したのは 1時間以内。
[Read more…] about ほんのちょっとお金が貯まった。どうする?何に投じる?あ、アフリカ行こうってなった話。
可能性拡大に貢献する by 桂川融己(かつらがわ ゆうき)
久々に筆をとってみた。
とにかく、書きたい事を書いてみた。
7つの習慣の影響を受けながら。
パッと思いついた事を書き殴ったら
アフリカに行こう!ってなって
その流れでざっくり調べてみた。
1ヶ月アフリカ で 約40万円。
この概算に要したのは 1時間以内。
[Read more…] about ほんのちょっとお金が貯まった。どうする?何に投じる?あ、アフリカ行こうってなった話。
リクナビネクストジャーナルさんから
インタビューを受けました。
その際の気付きをちょっとシェア。
こちらから ご覧いただけます。
【前編】 https://next.rikunabi.com/journal/20180607_d01/
【後編】 6月21日 公開予定。
6月もシュエダゴン・パゴダへ。
今回のパゴダ詣では、いい感覚でした。
なんとなーく、穏やかないい感覚でした。
今、7つの習慣を読んでいて刺激を受け、
6月の自分の役割をしっかり見据えて
「瞑想」「語学学習」に注力してみます。
[Read more…] about 6月のシュエダゴンパゴダ参拝は、5月から一転、いい感じに。瞑想と語学学習に注力する6月にします。
先日、画廊巡りをして
その中で、遂に 絵 を買いました。
ほんと、ただの思いつきです。
趣味として、です。
お土産に絵を買う
なんてのも、洒落てていいかも。
時代は移り変わります。
始まりがあれば終わりがあるように、
出会いがあればまた、別れもあるのです。
そんな ときメモ で聞いたセリフが
頭に浮かんできました。
贔屓店の1つが変わりそう。
キンキン から ドンドン へ。
(※両店は、たぶん関係ありません)
[Read more…] about キンキンからドンドンへ。ミャンマーでおでん なら ドンドン やろ!となるか?日本直伝、台湾風おでんサンチャウンに開店!
日大アメフト部関連の報道を見て
評価を求めて、間違った方向に向かい
行き過ぎた行動をする
マスコミ と 選手 が重なっています。
だから、マスコミは選手を、、、?
起きたことは起きたこと。
なんとか、次に活かせないですかね?
建設的な方に、いけないですかね?
[Read more…] about 日大アメフト部事件を巡る誘導的な報道に思う。もっと建設的な報道できないものですかね?
なんか、こう、うまく言えへんけど
一時的に、ええ、ほんと 一時的に
ムカついています。
まぁ行き着くところ
自分が悪いんですけどね。
英語とか受け方とかとか
反省点はいっぱいだし。
お金を貰って仕事をするってのは
やっぱり簡単じゃないって事だ。
[Read more…] about リサーチの仕事を受ける事の難しさ。注文の多い料理店状態になって、気付く自分の愚かさ。。
室内でドローン、コソ練の日々です。
少しずつ、安定して飛ばせるようになってきて
欲が出てきました。
そろそろ、いいドローン 欲しいな、と。
で、真剣に 検討中で
買うならば、
やっぱり Mavic Air で決まりだな。
[Read more…] about ドローン熱 再沸騰で、DJI製品を比較。やっぱり買いたいのは Mavic Airだな。軽さと品質のバランスが抜群だ。
ミャンマーについても
色々と書いていこう、と思う。
今、個人的に一番面白いと思っているのが
オンライン関連ビジネスだ。
通信も高速化、スマホ普及率も圧倒的。
現に伸びてる会社も多い。
そんな市場だから、面白い。
[Read more…] about ミャンマーのオンラインビジネスが圧倒的に面白い。スマホ普及率 東南アジアNo.1。通信も早い。伸びてる企業も多い。
私は今、書くことが仕事の一部だ。
全体ではなく、一部である。
書くことでお金を貰っている。
インタビューをして書いている。
書くことを生業としている。
ぼかしてあるが、こんな感じに。
ミャンマーの財界では知らない人がいない位の
すんごい人にもインタビューさせて貰った。
いつもはインタビューする側だ。
つい最近、逆に
インタビューを受けて
書いてもらった。(詳細は後日)
そんな経験を通じて
「書く事」について
書きたくなったので書く。
インタビュー&執筆が好きだ。
[Read more…] about 私にとって「書く事」は「繋げる事」。ミャンマーでインタビューして、記事を書く仕事の魅力。