リクナビネクストジャーナルさんから
インタビューを受けました。
その際の気付きをちょっとシェア。
こちらから ご覧いただけます。
【前編】 https://next.rikunabi.com/journal/20180607_d01/
【後編】 6月21日 公開予定。
取材前にあるとありがたいこと
4月の水祭り休暇中に
日本に一時帰国して
インタビューを受けてきました。
ざっくり1時間半弱ほど
喋り倒してきました。
「キャリア」をテーマに
ザーッと話しまくりました。
これも
ミャンマーにいるからこそ
いただいた チャンスでした!
その際の気付きを
改めて文字にしておきます。
特に、写真の難しさについて
インタビューを受ける側に立って
受ける側となって
気になったことがありました。
1,何を喋ったらいいの?
2,どんな格好でいけばいいの?
なんてあたりは
ものすごく気になりました。
「こんなテーマで
こんな内容を聞きたいと思ってます!」
的なものがあると、
話しやすいな、と。
その点は聞いたら
サクッと教えてくれました。
今回は、それをやってくれて
「キャリアを重点的に聞きますが、
基本的には、こちらの質問に答えてもらえれば」
なんて言ってもらえて
随分と気楽に対応できました。
これは、私が取材をする際には
事前にお伝えしていることです。
その内容にそって
準備している方もいれば
特に何もしてない方もいますが。笑
当日、焦ったのは、あれです。
当日、焦ったのは
やっぱり
写真撮影。
はっきり言って
喋るのは好きだし
よく色んな人と喋ってるので
なんだかんだと
慣れてもいます。笑
しかし、
写真撮影ばかりは
やっぱり緊張しました。
喋ってる最中に
パシャパシャいかれるのは
はっきり言って余裕です。
話に集中しているので。
しかーし
取材が終わって
「では写真撮影を」
なんて言われると
どんな顔していいのやら。。
そして
言われるがままに
腕を組んだり
壁にもたれたり
頑張って笑ってみたり
なんて具合。
プロのカメラマンの方だったので
いい写真を撮っていただけましたが
やはり緊張しましたよね。
とはいえ
こちらは いつも撮影する側。
てことで
撮影する人の気持ちもわかるので
何枚も撮影されたり
色んな角度から撮影されたり
ってのにも耐えられました。
しかし、結構 長く感じました。笑
そう考えると
取材後の写真撮影って
なかなか 難しい!
写真撮影、難しいけど大事。
写真撮影では
相手の緊張をうまくほぐしつつ
最高の瞬間を切り取る必要があります。
どうしても
レンズを向けられると
表情が固まりがち。
2人組とかだと
1人と話してもらってる間に
撮影することができますが
1人での撮影だと
そんな事はできないので
難しいもの。
そう考えると
ポートレイトの撮影
とか受けてる方も
なかなか大変だな、と。
いい写真撮るカメラマンさんは
本当にリスペクト!
とはいえ
いいカメラで撮るだけでも
そこそこ、いい写真は撮れる。
これもまた、1つの事実 w
多少、ごまかしが効きます。。
私は、カメラに
随分と助けられてきました。
それでも
やっぱり 撮影するからには
最高の表情を引き出したい!
そう思うものです。
記事を読んでもらえるかどうか、に
写真の出来 ってのも影響します。
いい写真があると
お、読んでみたい!
ってなります。
写真も、意外と重要な要素。
真剣な顔だったり
笑顔だったり
色々とあるけれど。
だからこそ
やっぱり撮影するなら
いい写真撮りたいよね!
と、私はそう思うわけです。
今回の取材を受けて
写真を見せていただき
改めてそう感じた次第。
取材、受ける側に立って
改めて
取材する側としても
学びを得ました。
本当にありがとうございました!
恥ずかしながら
エゴサーチしてみたら
リクナビネクストジャーナルさんって
やっぱり強烈なメディアですね。
Yahoo! さんとかにも転載されておりました。
ありがたや。ありがたや。
【前編】 https://next.rikunabi.com/journal/20180607_d01/
【後編】 6月21日 公開予定。
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