こんばんは、KGYです。
ちょっと風邪っぽいのが治らず。。。
早く寝て治そうと思います。
仕事は仕事で山ほどあるので、それはやりつつ。
明日は時間が確保できそうなので、きっちりやろう!
「人様のお役に立つために」
相手の立ち位置を知る
私は仕事柄、色んな方と話しています。
どうでしょうか。会っている方のうち
半分以上は、初対面といった感じでしょうか。
よって
その方々が知りたい事を掴みつつ、
プラスアルファで押さえておくべきこと
(と、私が感じていること)
について、お伝えをしています。
「相手がどこにいるのか?」
これが非常に重要なポイントだと考えています。
これ、ただの「場所の話」じゃありません!
・何をしようと考えているのか?
・何のために私のところにきたのか?
・現時点で、どれくらいの情報量をお持ちか?
といった事。
・漠然と情報を求められている方もいます
・事前に下調べバッチリでポイントのみを
聞きに来られる方もいらっしゃいます。
善し悪しでなく、どちらも気持ちがよくわかります。
「調べても情報がない」という実態もあります。
しかし、人づての情報で
なんとなくは掴める情報もあります。
(合ってる、合ってないは別として。。)
お客様のスタンスによって異なります。
またこれまでの背景によっても違います。
「昔からの担当」なのか「最近 担当したのか」
背景 や スタンス で対応も変わります。
よって、私が気をつけているのは、
まずは「相手がどこにいるのか」を掴む事。
そして
「お客様の立場に立って考える」という事。
超・当たり前のありふれた言葉ですね。笑
でも、本当にここだな、と思います。
何度も、もしくは しばらくミャンマーにいて
・ある程度は感覚を掴んでいらっしゃるのか?
・初の訪問で右も左もわからないのか?
ここが違えば、お伝えすることも異なります。
ヤンゴンに来て11ヶ月近くになるため
初めて来た時の感覚が失われつつありますが、
その分、いくつも経験して情報のストックも増えました。
よって、そうした経験をベースにしつつ
対応時には「相手がどこにいるか?」を常に意識しています。
それにあわせ、お客様の立場に立って、考えてみて
「お役に立つために、できることは何か?」と。
そんなことを考えています。
これは「ビジネスの世界」でも「個人の世界」でも同様。
「個人」ベースの問い合わせ
実は、個人の世界で話をさせて頂く事も多いです。
Skypeでの会話 や ブログ経由での出会い・会話に
触れてみたいと思います。
誰と、どんな話をしているのか?
ヤンゴンからブログを更新し続け、
多くの方とやりとりさせて頂いております。
ヤンゴンにいるから?
ブログを書いているから?
はたまた その 両方があるから?
理由はさておき、多くの方と個人的にも
やりとりさせていただいています。
前回のブログ(eVISA関係)の中で紹介した方の中には
直接 お会いした事はないけれども
定期的に貴重な情報をお寄せ頂ける方もいます。
本当にありがたいことです!
に、対してご連絡をいただく事もあります。
その中でお話をさせていただき、
先日は仕事で助けていただいた方なんかもいます!
個人ベースの問い合わせも意外とあります。
これまで両手じゃ足りないくらいかと。。。
何を話しているのか? というと、
実は、キーワードは大体 共通していて
「ミャンマーで働く」 このテーマがほとんど。
「ミャンマーで現地採用って実際どうよ?」
ってな感じです。
そうでない場合でも
「実際、ミャンマーってどうなのさ?」
といった話は “必ず” します。
私は言語化できている範囲でお伝えしています。
今日、焦りにも似た感情が生まれました!
本日も、とある日本の方とお話をさせて頂きました。
この方は、随分と事前調査もされているようで
ある程度は現地の事も理解されている方。
なんといっても話していて、気持ちのいい方でした!
なんか こちらが 「ありがとうございます!」と
言いたくなり、何度も言っていました。笑
自分なりに調べた上で、わからない点を聞いて頂き
再確認の意味も含めて、質問等もいただき、
慎重ながらも、超・前向きなスタンスで、
話していて、私自身が勉強になりました。
こういうの、きっちりせなあかんな、と。。。
で、お話をしながらも、終わってからも
「こういう情報をもっと外に
出していかないといけないのでは?」
と “焦りにも似た感情” を覚えましたので
そうした内容をシェアしようと思います。
適当な情報が転がっているのは
放っておけませぬ。
せっかく情報発信をしているのだし、
なかなか世の中に情報がないのだし、
私がやらなあかんな、と。
もっと情報発信をせんとあかんぞ、と。
そう思っております。
この点、次回 以降にきっちり対応していきます。
それにしても「人との会話」からは「気付き」がたくさん!
ドンドン色んな人と話をする機会をつくっていこう。
というわけで、
いつでも積極的に募集中です!
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