とりとめもなく書きます。
コミュニティとか、サロンとか
インフルエンサーとか
なんかカタカナばっかだけど
その辺について
最近、ちょっとホットワードなので。
インフルエンサーってやつ
最近、イケハヤさんの脱社畜サロンが
若干、荒れてて
脱サ畜 なんて
気の利いたワードが生まれてたり。
けんすう さんが
なんか凄い立ち回りしてたり
田端 さんもまた
なんだか凄い立ち回りしてて。
個人的には
田端さんがいいなー、と。
ちょうど
田端さんの著書
「ブランド人になれ!」
を読んだ直後でもあり
「田端大学入るぞ!」
ってなったけど
どうもメンバーフルで加入不可。
みたいな人気のようで
残念ながら
現在は加入できないようで。
影響力のある人達のパワーが
なんかすごいっすよね。
にしても、ですよ?
こういう会話できるって
なんかすごいっすよね。
ぶっちゃけ、
この中の誰一人として
「動いてる姿」すら
ほぼ見たことない。
なんだったら
存在とかもそこまで知らない。
でも、固有名詞としては
何度か(も?)耳にしたことがあって
Twitterのタイムラインで
よーく流れてくる。
で、なんとなーく
その人の雰囲気とかわかる気がします。
まぁ違ってる部分もあるんでしょうけど。
こういうのが
インフルエンサーってやつなんでしょう。
すごいですよね。
まったく知らない人の話題にのぼる、なんて。
最近、インフルエンサーって
だいたい オンラインサロン やってる気がします。
オンラインサロンって
完全にコミュニティ ですよね。
コミュニティってなんだ?
コミュニティって日本語的には
「共同体」
「目的を共有している仲間」
「同士の集団」
とか、そんな意味合いだそうで。
サロン てのは
コミュニティの最たるモノかと。
別にサロンでなくても
コミュニティってのは
そこら中にあります。
例えば、
祭り を運営する委員会とか
地域の◯◯地区の自治会 とか
マンションのなんか掃除するやつとか
ミャンマー、平成生まれ とか
ミャンマー在住の岐阜県人! とか。
(募集してます、岐阜県人。こちらから)
格好いい表現すれば
クラスター とか?
人が集まると
それはコミュニティたり得ます。
3人とか4人とかになれば
もっとわかりやすいかと。
起業家コミュニティ。
士業コミュニティ。
在住5年超コミュニティ。
ミャンマー在住日本人コミュニティ。
とかとか、あるわけです。
コミュニティって緩め。
でも
3人寄れば文殊の知恵
じゃないけれども
人が集まると
面白い事もできるように
なっていく気がするんです。
規模も大きくしやすいし。
コミュニティの力で面白くする
で、なんでそんな話するかって
コミュニティをつくろう、と
いま、せこせこやってます。
なんだかんだ
超 時間 かけて
ガッツリ討議しながら
面白くしようぜ!
ってことで、考えてます。
きっと いいものができる
てか
「いいものにするぞ」
ってことで
取り組んでいるわけです。
コミュニティには
いろんなカタチがあります。
カリスマがつくるコミュニティとか
プロジェクト的なコミュニティ とか
同質の人が緩やかに繋がるコミュニティ とか。
ここの
設計が違えば
やることも 違うし
入ってくる人も 違います。
どのタイプがいいとか悪いとかではなく。
だから
コンセプト とか 位置付け とか
目的 とか 想定顧客 とか
超大事だと思うんです。
たぶん、各サロンに
色がある のって
ここの設計の違いかと。
そう思って
うーんと頭を捻って考えてます。
ま、きっと考えた通りにはならないだろう
と、緩く構えつつ、も
あまり方向性が違うものにしないために
動いております。
西野さんや
箕輪さんや
ホリエモン
みたいなカリスマはいないので
「なんだ、ここ、おもろそう!」
「ここ見てる限り、ミャンマーおもろいぞ!」
「ミャンマーなら、まずはここ!」
と、言ってもらえるような
コミュニティをつくるため
もうしばし
頭を捻っていきます。(現在進行系)
ありきたりなのは嫌いなので
ちょっとひねった感じの
何かをやりながら
ヤンゴンを面白くするぞ!
私は、我流をいくぞ、と。
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