• Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar

From Yangon(ミャンマーブログ)

可能性拡大に貢献する by 桂川融己(かつらがわ ゆうき)

  • ホーム
  • プロフィール
  • ライター案件
  • セミナー
    • お客様の声
    • 2015年12月3日(木)兵庫県立大学での「国際経営入門」で講演した際の感想一覧
    • 2016年8月7日(日)開催のKGY放談会の感想一覧
  • 有料Skype相談
  • 問い合わせ
  • Join Us
  • メンバーログイン

九份は日帰りで問題なし!台北・九份を1日で満喫せよ。〜台湾へ弾丸旅行②〜

2016/05/12 by melt-myself Leave a Comment

動き回った台湾2日目。

台北市内で、小籠包、マンゴーかき氷

ちょっと観光もして、九份へバスで。

 

戻ってきて夜市、ジャズバー。

とりあえず回りまくった。

2日目は、ひたすら観光!

9時過ぎにゲストハウス出発。

前日の地球の歩き方のおかげで

だいたい見通しが立ったのだ。

 

徒歩で、総統府へ。

DSC01239

なんか総統府の開放日のようで

めっちゃ人が並んでた。

DSC01240

 

並ぶのが好きなのは日本だけじゃない。笑

すっげぇ行列、全然進んでないし。朝9時過ぎにすげぇ。

DSC01246

なんか月1の貴重な日っぽい。

開放参観ってことで中が見えるらしい。

DSC01247

さすがに行列を見て、並ぶ気にはなれず。

 

それにしても、なかなか立派な建物だ。

DSC01252

 

10時半過ぎ、鼎泰豊で小籠包。

みんなが小籠包、小籠包っていうので

せっかくなので、有名店を選んだ。

DSC01255

ブランチとしての小籠包だ。

昨晩の晩飯も食ってないし。

 

受付カード。

DSC01256

 

待ちは10分。そんなに待たない。

さすがに朝 早いからか。

店員さんは日本語対応。そして美人。

DSC01257

 

みんなガチで小籠包つくり中。

すっげぇ数の職人。DSC01264

 

「鼎泰豊で修行してた」シェフの小籠包

とかいう類いのお店を見た事があるが、

こういう人たちの中から独立したら

そう名乗れるんでしょうか?笑

 

それにしても多いな。

この中にもレベル高い人とかいるんかな?

 

テーブルのマスコットが可愛い。

思わず写真撮影してみる。

DSC01270

小籠包 200元 約800円。

DSC01271

生姜と一緒に。

生姜には、酢3、醤油1。

店員さんが全部やってくれる。

DSC01268

スープ と ごま団子も食べた。

DSC01273

全部で、2,000円弱。

 

店を出た11時には、25分待ちに。

早めに行けば、待ち時間は減らせるのだ。

DSC01274

 

その後は孔子廟へ。

DSC01339

なんだか趣がある。

DSC01289

門とかすごい。

DSC01292

儀門というらしい。

DSC01296

まるで日本の神社のようなこの表示。

 

木でつくられた彫刻すごし。

DSC01297

そして本堂。大成殿。

DSC01300

DSC01299

中の天井とか色々 いい感じ。

DSC01304

この題字は、蒋介石さんの字だとか。

上のがそうらしい。

DSC01302

唯一、台北市が管理する孔子廟らしい。

 

綺麗な時の流れが止まっているかのような

そんな空間であった。

外の喧噪が嘘かのように、静かで

時もゆったりと流れているような

そんな空間で、個人的に心地よかった。

 

続いて、近くの大龍峒保安宮。

DSC01310

 

ロウソク、綺麗。

DSC01314

 

なんとも雰囲気のある場所。

DSC01317

たくさん 色んな人が祭られてた。

 

絵も素敵に描かれていた。

なんとなく三国志っぽい。

DSC01325

 

DSC01331

 

金と黒がEXILEっぽい色合い。

とても綺麗な雰囲気のある色合い。

DSC01327

そして移動。

 

友人のオススメにあったお店。

マンゴーかき氷。 120元。480円弱。

DSC01342

これは激ウマであった。

マンゴーも当然、甘くてうまいが、

氷がトロットロに口の中で溶ける。

 

お店はこんな場所だ。

IMG 5882

 

店内はそこそこの人の入り。

隣にも、私と同じ1人で来た日本人男性がいた。笑

IMG 5888

外がかなり暑いので、

かき氷には随分と癒された。

 

1度、ホテルに戻り

2泊目のホテルに荷物を預ける。

 

こんな感じのホテル。荷物を預ける。

(ホテル名は後述。)

IMG 5900

外に出ると雨であった。

 

そして九份へ。

台北発、九份行きのバスで行こう、と

バス停へ向かう。

 

途中、ホテル近くの携帯街を通る。

iPhoneとかめっちゃ売られてる。

安いか高いかよくわからんけど

人気があるっぽいのはよくわかった。

IMG 5905

 

iRingを購入。200元。 約800円弱。

IMG 5904

日本だと2,000円。

半額以下と随分、お得だ。

iRing (全20色) iPhone スマホ タブレット用 スマホリング 落下防止 スマホスタンド 車載ホルダー にもなる フック付き (シャンパンゴールド)

posted with カエレバ
AAUXX

九份への旅

なんとかバス乗り場に到着。

うるさいタクシーの客引きに懲り懲り。

 

ネットで調べてたバス停には

目的のバスは来ないらしい。

 

移動したよ、って書かれてた。

IMG 5914

で、移動。

 

大阪大学に留学中という

アメリカ人、ドイツ人と一緒に

移動してバスに乗車。

 

15時頃にバスに乗車。

IMG 5915

バスに揺られる事、1時間半弱。

IMG 5916

ちなみに料金は95元。約400円弱。

IMG 5923

お釣りなかったので、100元。

 

あ、前払いでした。

 

九份に到着!16時半頃だったかと。

DSC01345

入り口近くには、ファミマもセブンイレブンも。

ほぼ日本って感じだ。

DSC01382

ゲートをくぐっていざ突入!

DSC01381

IMG 5926

時間は16:30で明るい。

赤提灯感は、感じられない。

 

とりあえずグルグルと町を一周。

DSC01357

 

向こうには山も見える。

DSC01359

 

思うがままに歩いていたら、人がいないエリアへ。

半分、迷子。笑

自由なアメリカ人と、保守的なドイツ人。

なんだかそんな印象の2人だった。

DSC01360

町へ戻り、九份らしい絵が見えた!

DSC01369

 

湯婆婆的湯屋 ですって。

DSC01373

 

確かに雰囲気がある。

なんか見たことある感じの絵。

DSC01375

ちょっとした展望台からの景色も綺麗。

DSC01388

DSC01384

夕方 18:30彼らは台北へ戻っていった。

 

私はもう少し写真が撮りたくて

そこで分かれて、再度街に戻った。

 

ゴミ収集車が狭い道へ突入してく。すごい。。

DSC01390

バイクも走る。

DSC01393

なかなか雰囲気のある町だ。

DSC01397

こちらもまた素敵。

DSC01399

いい感じの町並みである。

DSC01405

なんといっても提灯がいい!

DSC01406

存分に撮影を楽しむ。

DSC01420

人が多く、立ち止まるのも大変。

DSC01428

夜の九份の景色を堪能。

やはり九份は夕方〜夜が綺麗だ。

この提灯の感じを味わえてよかった。

 

そして台北へ戻る。

バス停は行列。18時頃にバス停着。

20分くらい待って、乗車。

DSC01440

なかなかバスが来なかったが

なんとか乗れて台北へ。

 

九份は、18時近くなると

ことごとくお店が閉まり出す。

 

泊まろうかとか思ってたけど

泊まらずに正解だった。

台北に余裕で戻れる。

再び台北市内観光

あっという間に到着。

19時半くらいには到着した。

 

行きとは違う「松山」で降りる。

DSC01441

偶然、台北最大の夜市のある町。

綺麗な寺院っぽいのもある。

DSC01441

こんな夜市の看板。

素敵だ。雰囲気がある。

DSC01465

そこでのんびりフラフラ。

DSC01454

サボテンジュースの勧誘を受ける。

DSC01455

これがサボテンらしい。

DSC01459

これを煮るとこうなるらしい。

DSC01458

それをジュースに。

DSC01456

よほど、飲もうと思ったが

なんか踏み込めなかった。笑

根性無し、であった。

 

他にも串とかたくさん。

DSC01460

マジシャンもいた。

子どもが必死な目で見つめる。

DSC01464

で、軽くご飯も食べた。

牛の内蔵と麺のセット。そこそこ。

DSC01468

その後は、ジャズバーへ。

 

道中に見た台北101タワー。

DSC01470

ジャズバーはこちら、の看板。

ここが相当いい、との評判で行ってみた。

DSC01473

雰囲気はムーディーな感じ。

DSC01476

22時過ぎに着いたら

ちょうど演奏中。

 

数曲ながら生演奏を堪能。

演奏が終わったので

日本人はモテるのか?

を検証すべく

クラブを覗いてみようと

そちらに歩いてみる。

 

が、すげぇ行列で断念。

DSC01478

台湾の若者の生活の一部を

垣間見る事ができた。

 

若い女性も男性もこぞってクラブへ。

ナンパ目的なのか、ただ踊るのが好きなのか

その辺はよくわからないが、

遊び場所の1つとして、クラブが定着してる。

なんだかそんな感じを受けた。

 

あと、違いとして町を歩いて

違和感を感じたのは

若い女性が、タバコを吸ってるシーン。

 

日本でもそこそこ多いんだろうが

目についたから、なのか

なんだかやたらと

綺麗な若い女子がお店の外なんかで、

1人でタバコをスパスパ吸ってる。

そんなシーンを多く見掛けた。

 

カップルでタバコ吸ってるシーン

なんかも意外と多く見た。

どうやら1箱70元(280円弱)らしい。

日本よりも安いようだ。

でも、日本ではあまり見掛けないシーンだった。

 

ちょっと調べても台湾のたばこは

結構、規制は厳しいと書かれている。

それでも意外と見掛けたのは何だろう。

ちょっとわからない事として疑問が残る。

 

それはさておき、諦めて

0時近くにホテルの近くに戻り

昨日と同じやつを飲む。

IMG 5952

 

コンビニの雑誌とか日本そっくり。

てかそのまんまやん、みたいなのもある。

IMG 5953

そして、ホテルでのんびり。

 

そこそこ綺麗なホテルだった。

クリック ホテル (Click Hotel)

 

廊下はこんな感じ。

IMG 5954

なぜか部屋もベッドも超広い。笑

1人やのに。なんかもっと考えればよかったw

IMG 5956

テレビで稲村亜美が始球式してた。

なんと台湾でもやるとは、すごい!

ちなみに1球目 大暴騰で、やり直してた。

 

2球目もワンバウンドながら103キロ。

IMG 5957

始球式といえば稲村亜美、この活躍振りはすごい。

今、何球団で投げたんだろうか?

「全球団で投げたいです!」

って宣言してた気がするが、

本当に全球団で投げ切るだろう。

 

言い続けるって大切だなぁ。

その甲斐あってか、台湾まで

来てしまってるわけだし。

 

なんてウダウダしてたら

2日目は終了した。

 

台湾については、

一通り出来上がってる。

そんなイメージを強く感じた。

日本のものがそのままあったり

ほぼ日本みたいになってたり。

開発とかそういう部分よりも

なんかもう2、3段階進んでる感じ。

携帯通信もめちゃくちゃ早かったし。

 

意外と動き回った1日となった。

1日、マイペースで動けば

色んなところに行けるもんである。

 

九份は、個人でも余裕で日帰りできる。

これがわかったのもよかった。

往復200元なんで、800円弱で行ける。

 

翌日は買い物しまくる予定。

お土産を購入しないと、である。

Filed Under: 思考, 旅行

Reader Interactions

コメントを残す コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

Primary Sidebar

スポンサードリンク

スポンサードリンク

スポンサードリンク

最近読んでいる本

キネマの神様
posted with ヨメレバ
原田 マハ 文藝春秋 2011年05月10日

ミャンマー訪問前に

ミャンマー訪問前に1度ご覧ください

プロフィール

DSC_6247 - バージョン 2

管理人:桂川 融己(かつらがわ ゆうき)
Follow @melt_myself

可能性に挑戦する企業・人をサポート中。
人と人とが出会った時に起こる、化学反応が好き。
ミャンマーを中心に、企業の海外支援アドバイザリー業務、マーケティング支援、セミナー講師、ビジネス誌制作のライター・編集 等をフリーランスの立場で請け負う。
2014年1月〜ミャンマー・ヤンゴン在住。
2016年1月〜フリーランス・コネクター。
 
詳しいプロフィールはこちら
 
『 ブログをはじめてから日目』

サイト内検索

過去記事はこちら

カテゴリー

スポンサードリンク

プライオリティパス発行ができる便利なカード

Twitterはこちら

Tweets by melt_myself

Copyright © 2025 · News Pro on Genesis Framework · WordPress · Log in