「きっとうまくいく」をオススメする３つの理由

どうも、KGYです。

ちょっと驚きを２つシェアします。

まず、１つ目です。

見よ、このチーズパン。このチーズの主張具合！

一口かじったら、中は空洞でした！笑　　ちなみに50円。

もうひとつのシェアは後半に。

これすごいっす。ミャンマーならではの「赤ペン」ネタ。

“つながる力”

昨日、奇跡のような本当の話　として

「臆病な心にきく“きっとうまくいく”」
（昨日のブログはこちらから）

をシェアさせていただいたところ

ありがたいことにfacebookに、いくつかコメントを頂きました。

 

この流れも整理してみると、不思議なもの。

▼私が映画「きっとうまくいく」を観た

▼勇気をもらったため、感想をブログに書いた

▼そして、ミャンマー行きを決めました。

▼そのブログを見て、藤岡様（※）が、
「感動した」と、私にメールを送ってくださった
※「きっとうまくいく」を日本に紹介してくれた方（！）

▼そんな一連の流れをシェアして、人に勇気を与えた（？）

 

本当 “つながり”の力を感じます。

そして、すごい得した気分になりました。

この映画、本当にオススメなんです。

 

映画「きっとうまくいく」をすすめる３つの理由

 

１、私の人生を変えた映画（こちらをどうぞ）

２、紹介した友人も大絶賛

正直「上映時間が３時間」というのもあり、オススメするにも、障壁あり。。

でも、それ以上に見る価値がある、と伝え続けていました。

 

とある後輩の話

後輩にひたすら「観て」「観て」「観て！」と

訴え続けたところ、その後輩は友人と３人で観てくれました！

実に、上映開始から半年近く後にようやく。
（何がすごいって、映画のロングランっぷり！）

で、休み明けに「どうやったよ？」と聞いたところ

小動物系の目をキラキラさせて

「すごい面白かったです！」

「それよりも友達が、あまりにも感動しちゃって
この映画を教えてくれたKGYさんに会いたい！
って、メールしようかって、本気で言ってました！」

と、伝えてくれました。

それほどまでに感動してくれたそうです！

この事実、本当に嬉しいものです。

結局、お会いする前に私が海外逃亡しちゃいましたが、、

こんなに惚れ込む映画なのです。

時間的猶予があれば、彼女ができる映画になっていたかも？笑
はい、調子乗りました。すみません。。

またとある先輩

「風立ちぬが観たいから行こうや」と誘われ

「他にオススメある？」って聞かれて

真っ先に映画「きっとうまくいく」をオススメ。

で、映画２本、ハシゴ。笑

（ちなみに私「きっとうまくいく」映画館で２回目の観賞。笑）

 

朝１「風立ちぬ」を観て、ご飯食べて

午後から「きっとうまくいく」を観賞。

 

この映画をオススメしたはいいものの

３時間、拘束することとなるため

内心は、ドキドキでした。

自分が観て、いい映画とは、わかっていたけれども
他の人はどういう反応をするか、予想もできず
ビビっていました。。。

で、

結果は、皆様の想像通りです。

「“きっとうまくいく”を教えてくれてありがとう！」

「今年、見た映画の中で間違いなくNo.1」

というお言葉をいただきました！

身近で観たメンバーがこんな感じ。

だから、やっぱり面白いんです！

 

３、ミャンマー人も大絶賛

先日、晩ご飯を一緒に食べていた

ミャンマー人と「映画」の話になり

「どんな映画が好き？ハリウッド？日本の？」と聞かれて

「好きなのは、インドの映画。」と答えたら

「それって“３idiots”か？」と。

「観たの？」と尋ねると

「もちろん！おれも好きな映画。

　一年前くらいに観たよ！」と。

まさか映画のタイトルを出さずに

“インド”ד映画” で、つながったのです。

 

このミャンマーの地でも知られている。

ミャンマー人も好きだというこの映画。

こりゃ、ぜひ観て欲しいものです。

 

「私の人生を変え」
「紹介した友人も大絶賛」
「国境を超えて大人気」

こんな３つの理由があって、観ない理由がありません！

ぜひ、観てみてください。

何か感じるものがあるはずです！

 

ちなみに、私にとっては、

初めて「映画館で前売り券を買った」映画でもあります。

 

落ち込みかけた時や、人生に悩んだ時、

心が折れそうな時、自信が持てない時、

そんな時の処方箋として抜群の効果を発揮しますよ。

 

さて、引っ張りましたが、２つ目のシェアです。

これ、ほんまビックリですよ？

 

ミャンマー人にとっての赤ペン

これ、笑っちゃいました。。。

 

仕事をしていて、私と、もう１人の日本人マネージャーから

ミャンマー人の日本語が出来るマネージャー（女性）に

「この部分は大事だから、ミャンマー人スタッフには
　“赤で記入してもらう” ようにしよう」

と、提案をしました。

彼女は「わかりました。。」と、即答。

が、その後、ちょっと気まずそうに聞いてきました。

「赤で書いてもいいんですか？」って。

「大切なところだから、赤でいいでしょ？」と答えると

「赤は、前にいた会社でも
使ったことがない。」と。

この時、日本人２人の頭に浮かんだのは

？？？

さて、なぜでしょうか？

 

答えは、まさにミャンマーならでは！

ちょっと想像してみてください。

明日　発表させていただきます。

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。