サカナくん、すげぇっす。
そういう目で見たら
尊敬しか出てきませんよ、彼。
ギョギョギョ。
ギョミニケーション。
〇〇でギョざいますー。
言うたら無茶苦茶っす。
サカナくんのポジショニング
サカナくんといえば
「魚」
ガチの魚博士であり
キャラとしても「魚」立ちしてる。
あの不思議なふぐの帽子を被って
どうやら ハコフグ らしいです。
あの青と黄の色合いと、キャラとで
完全にキャラ立ちしてる彼です。
あの帽子は5種類あるらしい。笑
とりあえず
ご を ギョ に入れ替えて
なんでも自分の言葉にしてしまう。
まるで小田和正が歌うとすべてが
彼の歌になるように。
桑田佳祐が歌うとすべてが
彼の歌になるように。
山下達郎、吉田拓郎。
並みいるアーティストのように
彼は 自分の世界を創っていきます。
なんという強引な。。。
でも、やっぱすごいんすよね。
ギョめんなさい。
とか、もう 何歳やねん。って
言いたくなるけど
ありがとうギョざいます〜!
とか
サカナくんが言うとどこかホッとする。笑
あのポジションと
あの役割と
あの知識。
この位置に入れるのは
サカナくん しかいないんすよね。
魚の知識はほんま半端ないですもん。
毎回 収録後に調べまくってんちゃう?
ってくらいポンポンと答えてる。
テレビ見てる限りでは
その場でパッと答えてる。
あの知識はほんま神レベル。
知識といいキャラといい
他にこのポジションに入れる人も
入りたい人もいないだろう。笑
「唯一無二の存在」である。
あの微妙な
キャラづくりなのか
天然なのかわからないキャラ。
でも本気で魚のプロで
知識もあるし
魚料理もサクッとやっちゃう。
ここできるのは彼だけ。
もう尖(とが)りまくってます。
突き抜けてます。
ポジショニング的には完璧。
サカナくん偉大なり。
完全なる一人勝ち。
誰も追いつけない。
(追いつこうとも思わないかもだが。)
ランチェスター戦略でいえばNO.1。
ぶっちぎりです。
これまでって
なんとなく
バカにして見てたけど
日の出湯の田村さんに
「サカナくんすごいんですよ、ブランディングが。」
なんて言われて、
その視点で見出したら、
もう完全にパラダイムシフト。
これまでは
ギョギョギョとかなんやねん。
何歳のおっさんやねん。
いつまでやんねん。
とか思ってたけど、
もう言えません。
サカナくん、あなたは偉大です。
どのタイミングで
突き抜けたのか
私はわかりません。
知識レベルがいつから凄かったのか。
いつからテレビに出始めたのか。
まさに卵が先かニワトリが先か
じゃないけれど、
どこが先に立って、
何にエッジが立って出てきたのか
定かではありません。
ただいえるのは
サカナくん、
あなたのポジションは強過ぎる。
誰も勝てないし
並ぶことさえ出来ないではないか。
ここまで強固なポジションを
創り上げたサカナくんに完敗。
知識、キャラ、ポジション。
もうあなた以外にあなたのポジションを
埋められる人はいません。
ほんと、普通に、悔しいです!
ところかわって
自分の位置も考えんと。
そんな事をサカナくんを見てて
考えさせられました。
さすがに
「ギョギョギョ」は
自分のキャラじゃないけど。笑
サカナくんのように
誰も手の届かない。
でも
あー、そこがあったかー!!
っていう自分の場所を。
創り出そう。
サカナくん、あなたは偉大だ。
今は完敗だ。
だが、いつか同じ土俵に上がってやる。
決意の意味も込めて
ここに誓ってみます。
ギョギョギョ。
に負けない名言も生めたらいいな。笑
それにしても
なんなんだろう、サカナくん。
一回 ガチでインタビューしてみたい。
本当のサカナくんを覗いてみたい。
誰か人脈あればお願いします!
ギョ協力お願いします。笑
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