自由 気ままな旅について簡単に
写真メインでお送りします。
ヤンゴンのチャイナタウンを16時に離れ
ヤンゴン空港 へは 1時間2分後に到着。
ちなみにエアコン含み 6,000Ks。
ヤンゴン空港・進化中。
市内から行って手前のビル。
なんだか随分 進化中。
国内線の奥の方のもう1つのビル。
なんだかガラス張りになるようで。
どっちが国際線でどっちが国内線で
何がどうなるかわかりませんが、
なんとなくオシャレになりそうな雰囲気。
さて、いつ出来上がるでしょうか?
朝から何も食べてなかったので
Yakun にて カレーポテトサンド。
確か 5,500Ksくらい。
高いわ!
市内の店舗の1.5〜2倍くらい?
独占させるとこういう事になる。
わかりやすい悪しき事例である。
どうか 競合店を連れてきてくれ、と
切に感じながら食事。
ここの店長っぽいお姉さんの
やたらと胸元の開けた衣装が毎回気になる。
それはさておきKLへ
飛行機はほぼ時間通り。19:05発。
Air Asiaにてクアラルンプールへ。
Air Asiaもwi-fi使えるらしい。
試してみよう、とか思うも
すぐに爆睡。気付いたら到着!
「空港から無料シャトルバスが出ている」と噂の
「Concorde Inn」というホテルに宿泊手配済。
乗り場っぽいところへ向かってみる。
なぜそのホテルかというと
「一番 安かったから」選んでみた。
バス乗り場は A9 だとのことだが
「シャトルバスはもうないよ」って。
で、やむなし、タクシーで移動。
左2つクーポン、右メータータクシー。
なぜかメータータクシー手配に2MYR。
なんの金?
どうせ近いやろうし、クーポンでなく
メータータクシーにて。
行き先を告げる度に
運転手に避けられた。
これが3回ほど続いた。
最低でも3人に逃げられた。苦笑
それやったらあかんやろ。。
同乗も進められたが断ったせいもあるか。
近いからイヤなんだろうなぁ。
いざ乗ってみたら
ホテルまで16.5MYR。約440円。
別ターミナル近くのホテル着!約10分。
近いもんだ。
でもAirAsia to AirAsiaのTransitなら
絶対お勧めしない。他のホテルがいい。
AirAsiaのTunesとかカプセルホテルとか。
sama samaが近いってか空港内。
で、ホテルは豪勢であったが
部屋に行くのちょい難しかった。。。
部屋は簡素だけど
ベッドがキレイなのですべてよし!
ちょっとだけブルネイ情報を収集。
「スタバ」「観光地」「SIMカード」「通貨」とか。
あとは念のため「空港から街まで」とか。
で、1時半就寝。翌朝は4時半起き。
起きて、シャワーを浴びて
5時にバスに乗車して、空港へ。
1時間に一本だけらしいが、とはいえ
無料のシャトルバスはありがたい!
約10分強で空港に到着、乗り場へ移動。
6:40分の飛行機なので
5:40までのチェックインが必要。
なんとか5:28チェックイン完了!
ついに初ブルネイも近い。
ちょっと余裕を持ってのんびりしたら
結構 ギリギリになった。。
空港内で、こうやって寝るのもありか。
と思えるシーンに遭遇。笑
もしくは、AirAsia to AirAsiaなら
やっぱこんなホテルが便利だったのか。
samasama は空港内にある。
宿泊しようと調べてみたら
6時間ステイ or 12時間ステイ で
選べるっぽい。
あとは、こんなカプセルとかも。
この辺、ひとしきり ネタのために
泊まってみたいところだ。
それはさておき、旅の話。
いざブルネイへ
飛行機はブルネイへ。
初のブルネイである。
※全然 搭乗開始 5:59じゃなかったけど。
人生 初 ブルネイへの旅!
入国カードもなんだか新鮮。
ちょっと書くの面倒っす。
で、2時間ほどでブルネイ到着!
マレーシアとは時差なし。
ロイヤル・ブルネイ航空の 黄色がいい!
空港は比較的こじんまりしている。
ヤンゴン国際空港くらいのイメージだ。
外国人レーンが少なくて混んでたけど
10分弱で抜けて入国完了!入国はスムーズ。
お酒の持ち込みのやつだけ
一応 ちゃんと申請。
こんな紙でちょちょっと書いておしまい。
この申請をしたかったためだけに
お酒を持ち込んでみました。笑
超・簡単で、むしろ申請なくても
スルーできそうな勢いの緩さ。
ビビってて損したくらい。
いざブルネイ入国!
なんとも、この緩さがたまらん!
っていう雰囲気。
言葉にはできませんが、なんか緩い。
空港は、めちゃくちゃキレイ。
バーガーキング・KFCがお出迎え。
そして、空港には ホテルお迎えのバス。
名前を掲げて待ってくれてました!
事前情報に寄れば
・タクシー料金は日本並み。
・バスはいつ来るかわからん。
という中では
空港からの交通手段が確保されてる。
この便利さったらありません。
外に出た瞬間は、
ムワッとした感じ。
中が相当、涼しかっただけに
そのギャップもあってか、蒸し暑い。
車まで歩くたった3分でそう感じた。
空港すぐ隣にはモスク。
イスラム国であることを感じる。
だが、危険さとかは感じない。
むしろ、のどかさ さえ感じる。
時の流れがゆっくりな感じ。
この東南アジア、ASEAN独特の空気感
やっぱり好きだ。
道はキレイ、日本車多し。
日本車でいくと
さすがのTOYOTAですが、
なんとなくSUZUKIの割合高し。
ヤンゴンに比べれば NISSAN割合も高い印象。
そういえば、VWとか外車はあんま走ってない。
外車だとKIAが多いかな。
そして、まずは予約しておいたホテルへ。
この愛車で。
「無料送迎がある」というのが決め手でホテルは予約。
7つ星ホテル?という噂のホテルも
1万円強で泊まれるため
5つ星にしては高くないので
ネタとして検討しましたが
「見に行くだけでいい」と判断。
ちなみに、道中では、道もキレイ。
ちなみに、右ハンドル左車線。
日本と一緒だ。
この道路の整備とかには
どこかの国の支援とか入ったんだろうか?
ホテル到着
到着してみると、キレイなホテル。
ホテルは市内主要地まで徒歩圏内がポイントの
「The Capital Residence Suites」
1泊50ドル超。
そして、なんと10時過ぎに到着したんですが
早速チェックインさせてくれました。
市内観光のための
無料シャトルバスの手配があるとのことで
超・助かる運営。早速 予約をして部屋へ。
部屋に入ると、ベッドキレイ!
部屋のつくりは簡素です。
よって、まずは部屋でちょっとのんびり。
ちょっとwi-fiがうまくいかない。
というトラブルはあれど
それ以外は完璧!
そこから私はブルネイ観光に出掛けました。
初日の観光ダイジェスト。
SIMカード購入 30分
金額は30ドル。(約2,500円)とちょい割高。
+7ドルも追加。
ショッピングセンター見学
ジュース店の仁義なき戦い
1、2杯目以降 1ドル の OCHADO
水上の村
2、2杯で1杯無料の T4
3、グローバルチェーン GONG CHA
この3店がひしめきあっていた。
他にも
KFC
Jollibee(確かフィリピン発)
金ショップ
携帯ショップ
と、色々なお店を、目で見て楽しむ。
そして両替もここで。
「シンガポールドルが使える」
との情報だがちょっと不安だったのと、
一応ブルネイドルも見たい、と思ったので。
「50 USD 分だけ両替を」というと
「USD両替は、100USDが一番強い。
それ以外はレートが下がる。」
と、言われた。いいよ、と50ドル両替。
この運営 ミャンマーだけちゃうんや。
他の国にもあるんだろうか?
両替を終えて ローカル食堂で食事。
紅茶
カレーヌードル
あわせて6ドル(500円くらい)
カレーヌードルは思ったより辛くなく、
むしろ期待ハズレくらいの辛さ。
なんだか安心、そしてうまかった。
外に出ると曇り。
結果的に雨は降りませんでしたが、不安にさせます。
で、観光第1弾。
水上の村へ。
こんな船で、片道 1ドル。
サクッと3分くらい。一瞬。
一瞬具合は動画でも見えますかね。笑
で、そこからは歩いて散策。
水上分譲住宅 的なやつ。
子どもたちの学校帰りと重なりました。
またここは追って詳しく書きます。
水上の村から戻り、次の観光地は
モスク
で、町ブラブラ。
からの
ロイヤル・レガリア
なんだか豪勢さはよくわかる。
日本からの贈り物が展示されてないのはなぜ?
と、疑問だらけでしたが、、、
それにしても、金・金・金!
一番 感動した金は、、、
これ。
コンセント。
いやー、素晴らしいこだわり。
なんだかこういうこだわりって好き。
神は細部に宿る。
っていうじゃないですか?
そういう点から見てもですよ。
こういう細部のこだわりっていいですよね。
もっと欲をいえば、その白いとこも、、、
と思ったりしますが、そこは愛嬌。笑
なーんてことも思ったり。
とにかく、金のコンセントが好きです。
お店を出て
腰が痛くてマッサージ店探すも見つからず。
というか、入り口わからず。苦笑
諦めてホテルに戻り、のんびりしました。
あっという間に23時を過ぎたので睡眠。
ちなみに、外は やっぱり蒸し暑くて
直射日光があたると 痛い。。
という感じではありました。
外を歩き続けるのは、ちょっときつい。
でも無理ではない。
そんな感じの気候でございます。
「2泊3日で十分」と 色んな人が書いてたが
なんとなく、わからんでもない。。。
ずっといられるほどではないな。
と、「この時は」思っていたのでした。
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