昨日は、新種のトラブルに遭遇。
私は、ほぼ毎日 ヤンゴンでタクシーに乗ります。
「タクシーで使えるミャンマー語」
とか、紹介したら、かなり喜ばれるかと。
まぁ毎日、ミャンマー語で交渉してますから。
それ、今後の企画で書きます。
ハマった!ハマれなかった?!
で、それはさておき、今回はトラップの話。
今回、乗ったタクシーの座席が
こんな感じでした。。。
何が、どうなってるか、わかりますか?
画面の右奥に見える
窓を開けるレバーが懐かしい!
と、いう日本在住の方。
これは、ヤンゴンでは
まだまだ多いので
違和感を感じる部分ではありません。笑
では、ヒント。
運転席の後ろ側の席
と
助手席の後ろ側の席
ここに注目!
はい、では
正解を発表します。
脚が通らない。。。
というわけで、
こんな感じに乗ってたわけです。
まぁこうならざるを得ません。
約15分弱だったんですが、
おかげさまで
超・腰痛くなりました。
新・タクシー乗車前の心得
半年前くらいからでしょうか。
タクシーに気をつけろ!
というウォーニングが出ていて
トランク等に人がいないか、とか
そういうのはチェックする人も多いかと。
雨季だと、
・座席濡れてないか
・エアコンはついてるか?
とか、そういうのをチェックする事もあるかと。
でも、もうひとつ チェック項目が増えました。
座席の隙間、大丈夫?
ってやつを。笑
で、まぁタクシー降りたわけですよ。
そして、失敗したなぁと思ったのは
後部座席のシートがズレてた。
答えはこれでした。
よって、動かせば、座れたのです。苦笑
座ってたから、当然 動かないわけで
暗闇で全然、見えなかったわけで。
というわけで、座る前に
座席ズレてないか?
もチェックしましょう。
というわけでおさらい。
チェック項目
✔️ 座席濡れてないか?
✔️ エアコンある?
✔️ トランクに人がいないか?
New ✔️ 座席ズレてない?
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