10月に日本に一時帰国しました。
ちょいと色んな算段をミスって
SIMカードの購入をし忘れたんですよ。
そしてそのまま 1週間。
データ通信ができず、不便でした。笑
が、市中には無料wi-fiがある(はず)
わけですが、これがまた、、、
日本のwi-fi環境
別に、どこがどうこうじゃなくて
ある意味、日本ってすげぇな
と。
「 “予め(あらかじめ)” 精神のすごさ」
それを感じたので
ただ写真だけを貼ります。笑
コメントすると、色んな関係者がおります故
察してください。笑
都営地下鉄の場合
乗り換えの合間に5分くらい時間があって
その間にチェックしようと思ったわけです。
【画面1】入り口画面。
多言語対応してるのはいいですね。
(英語、中国語、韓国語、日本語)
この痒いところに、、、系はさすが!
【画面2】ようこそ画面
「Register now」を押す
無料。1回 180分。何回でもOK。e-mail 入力せよ。
【画面3】サービスの条件画面
ここ、ちょっとスクロールが大変ですよ。
スマホでこのスクロールが必要。
そりゃ「I agree」ですが、
これ、さすがに長くないですか?
スクロールで、11スクロールくらいしましたけど。
【画面4】アドレス入力画面
まぁアドレス入力くらいなんで、やります。
【画面5】アドレス確認画面
入れたアドレスに問題ないか確認。
【画面6】セキュリティーレベルについて
画面の左上に wi-fiマーク 出て
これでいける感じでしょうか。
確か、これで入れたはず。
画面キャプチャしてるのもあるけど
所要時間は 約4分
全部、無視して
という前提。
これって外国人にとって
「●・●・●・●・●」
なんでしょうか?
予め(あらかじめ)
確認しておいてもらわないと
いけないんでしょうけれど、
後から揉めないためには
必要なんでしょうけれど、、
それに比べて・・・
それに比べると
スタバwi-fi とか
ストレス少なくていい!
あとはヤンゴン国際空港とかも。
セキュリティー的にどやねん
とか
(遅いので)めっちゃ時間かかるやん
とか、色々あるかもですが
それでも ほぼワンタッチ です。
画面スクロールはほぼ不要です。
この画面で「Accept」押すだけ。
そう考えると、
日本の設計ってすごいっす。
んーでもこういうのって難しいですよね。
セキュリティーとか訴訟リスクもあるし
一方で、簡易性も大切だし。
なんか、この中間くらいでいいのないのかな。
どう見ても、長いかと。。。
ふっちー says
チャンギ空港のフリーwifiも4ステップでした。
日本は無駄にと。
ところで、メールアドレスが無いと日本ではwifi使えないのですね。
何故?なのでしょうかね。