Kindle Paperwhite 買いました。
モデルがいくつかあるんですが、
悩みながらも最新のやつを。
ちょいと読書専用端末に惹かれ
軽さにも惹かれて買いました!
Kindle購入決意の流れ(KGYの場合)
私は海外・ミャンマーで生活しています。
よって、最新書籍の読書については
Kindleがメイン。
もしくは、人の渡航時に依頼するパターン。
これまでは、iPad Air のKindleアプリで
読んでいました。
これはこれで画面も大きく綺麗で大満足。
でも、ちょっと重いし、大きいんですよね。
私が持ってるのは、
Wi-Fi + Cellularモデル(SIMフリー版) 478g
そして、アプリだとプライムの
「Kindleオーナーライブラリー」
対象のKindle本から好きなタイトルを毎月1冊無料で楽しめる
Kindle電子書籍リーダー、またはFireタブレットをお持ちのお客様は、
ベストセラーやコミックを含む、2万冊以上の和書、60万冊以上の洋書の
対象タイトルの中からお好きな本を、毎月1冊 無料でお読みいただけます。
このサービスが使えないのです。
これが海外生活的には、大きいのです。
で、購入することを決意。
そして購入しましたよ、前回の渡航時に。
モデル選択のポイント(KGYの場合)
モデルは、下記の選択肢がある。
「キャンペーン情報つき」 と 「キャンペーン情報なし」
「Wi-Fi」 と 「Wi-Fi + 無料3G」
つまり、組み合わせは下記の4パターン。
1、「キャンペーン情報つき」×「Wi-Fi」 14,280円
2、「キャンペーン情報つき」×「Wi-Fi + 無料3G」 19,480円
3、「キャンペーン情報なし」×「Wi-Fi」 16,280円
4、「キャンペーン情報なし」×「Wi-Fi + 無料3G」 21,480円
無料3Gはおいしいが、どうも日本だけでしか
使えない様子。(そりゃそうか。)
よって、海外生活の私にとって
無料Wi-Fiはオーバースペックで排除。
キャンペーン情報つき の方が安いので
いいかな、なんて思ってたんですが、
レビューのなかに
「いちいち邪魔」といった趣旨の言葉があり
よくよく見てみると、どうやら
毎回の立ち上げ時に 広告が出てくるらしい。
Amazonは、その広告枠を売れる、というわけだ。
その分、価格も安いというわけだ。
毎回、見たくもない広告が出てくるのは
煩わしいに違いない、と思い
2,000円プラスして
3、「キャンペーン情報なし」×「Wi-Fi」 16,280円
を選択した。
この選択は、間違ってなかったと思う。
購入を検討中の方は、ご留意下さいませ。
で、プライムに申し込み、即日配達が可能との事で
5日に申し込み、6日にホテルで受け取った。
さすがのプライム。超・早い。
開封の儀
まずは、外側のケースを外す。ずらすタイプ。
開け方がわからず、グルッと回してみたら
裏にシールが貼られていた。
どうやら、ここからあけるっぽい。
ミシン目 が あるので、ここっぽい。
このミシン目、超・気持ちいい。
ここを開けたら、簡単に開けられます。
んーなかなか凝った 箱のつくりだ。
で、出てきました!
これが Kindle です。
取り出すと、そこには コード と Kindle本体。
箱の青がいい感じにオシャレやん。
なかなか小さいっす。
一緒に買ったカバーを取り付けてみました。
こんな感じに仕上がりました。
さて、Kindle楽しみです!
プライムにも加入したので
月に1冊は無料で読めます。
※どうやら、読み終わったら
図書館的に返却が必要なようですが、、、
これまでは、ずっとipadで読んでたので
それよりは随分と軽くなって
手軽に持ち運べるサイズに。
小さくなった分
表示範囲も狭いような。。
しばらく使ってみて、
また体験レポートかな。
とりあえず、買いました!
ということで。
同期も完了したので
ドンドン読んでいきます。
さっそく読んだのは
やっぱりこちら。笑
ほんまオススメっす。
いやー楽しみだ、Kindle。
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