昨日は、母校が甲子園一歩手前!
http://melt-myself.com/hida-koukou-koushien20150725
ということで記事を書いてみたものの
残念ながら、結果としては敗退。。
惜しくもあと一歩、届きませんでした。
でも多くの学び、気付きがありましたし、
何よりも、いいものを見せてもらいました!
感動をありがとうございました!
「決勝」騒ぎを見て
多くの地元の友人が
情報をシェアしてくれていました。
それなりの数の友人が
直接、会場に足を運び
テレビでのライブ中継に目を見張り
高山市内 数カ所に設けられたという
ライブ・ビューイングに駆けつけ
応援していました。
まさに
街全体がひとつになっている。
そんな感覚を受けました。
実際に、空気を感じてないので
どこまでかは、わかりませんが、
少なくとも私の周囲はそんな感じでした。
こうしたひとつになる経験は
なかなか貴重なものです。
当時の思い出を振り返る。
元野球部、とか
元彼が野球部、とか
友人が野球部、とか
色んなモノが重なって
当時の思い出を振り返った人もいるかと。
なんだか、そうしたきっかけをくれた
その事実にも、感謝をしたい。
そんなことを感じました。
また今回の決勝戦の応援は
文字通り、飛騨中から応援に押し寄せ
飛騨からバスが15台出た、
とそんな話題も聞こえてきました。
(ヤンゴンまで。笑)
よって、会場内の応援の多さは
相手を圧倒していた、のだとか。
こういうのって、選手には心強いよな。
嬉しくないはずがない。
ってか、想像してみると
観客席を見ただけで、涙が出てきそう。
辛くても、観客席を見れば頑張れそう。
数は、正式にはわからないけれど
人生の中で、今回の決勝ほど
多くの人に応援された機会を持つ人は
少ないだろう。
そういう意味でも貴重な経験だろう。
カタチは違えど
色んなカタチの人の巻き込み方がある。
野球部の大きな動きが
飛騨全体を巻き込んでいたのだと思う。
そういう巻き込む力をつけられるよう
日々、精進していこう。
そして、飛騨は今、色んなチャレンジをしているが
こうした動きを何かの参考にしつつ
もっとチャレンジングな取り組みにも期待!
やっぱり、飛騨が好き!
ということで。
コメントを残す