ブラジル旅行もあっという間に時が過ぎる。
世界遺産の街 サルバドールから
レシフェは日本代表が試合をした場所でもある。
ここも危険の噂。犯罪率はサンパウロの比じゃないという。。
サルバドールからレシフェへ
ホテルをチェックアウトし、空港へ。
なんと送迎はペドロ氏だ。
移動中の街を見るとちょい恐い。
ファベーラ(スラム街的なやつ)がたくさん見える。
かれこれ30分で空港へ。ペドロともお別れだ。
送迎料金を支払う椎名氏
固い契りの握手を交わす椎名氏とペドロ氏
松方弘樹そっくり。
サルバドール空港
狙いのお店で、椎名氏がTシャツを購入。
このTシャツの触り心地が超いいのだ。
そしてデザインがオシャレ。かわいい。
そしてお店も超オシャレ。
朝7時半から開いてるのもありがたい。
コーヒーを飲んでいたら超心地いい音楽。
椎名氏に通訳をお願いし、どのDVDか聞いて購入。
「PLAYING FOR CHANGE」とYOU TUBEで探すと出てくる。
ぜひ聴いてみて欲しい。心地のいい音楽だ。
飛行機で1時間ほどのフライトでRECIFEへ。
空港もキレイである。
Hotel Atlante Plaza
まずは、ホテルに向かう。青が超キレイ!
ホテルも海岸沿いのいいホテル。
受付が雰囲気がいい。
ホテルのロビーも広々。
早速チェックインもさせてくれた。
が、なぜダブル。笑
変更を依頼して、ツインに。
元の予約からツインやのに。。。
なんとバスタブつき!
この街も危険との噂である。
よって、ツアーを依頼。
オリンダという街にも行けるツアー。
チェックインしたのが11時半頃。
ツアー開始は13:20ということで
しばし街を散策+ランチへ。
RECIFE散歩
ホテルの人に治安情報もヒアリング。
どうやら、この街は大丈夫らしい。
キレイな建物があった。
ハンバーガー的なのを食べたが
すんごいボリューミーだった。
キレイなビーチだ。
キレイな空 と 前のめりな椎名氏。
Recife(レシフェ)ツアー
ツアー開始時刻にホテルに戻り、ガイドを待つ。
ガイドが来て、スタートだ。
まさかの全部ポルトガル語。笑
街が本当にキレイ。空が海が、キレイ。
誰よりも熱心に写真を撮るガイド。なぜだ?
海に飛び込む少年達の集団。
有名な広場らしい。それにしても街がキレイ。
RECIFEのシンボルっぽい。
しばし歩いて散策だ。
鉃道の後があるオシャレな街。
やっぱり誰より一生懸命写真を撮るガイド。なぜだ?
なんか有名な祭りで使う人形の博物館。
こんな感じで人形がある。
マイケルもいる。
チェ・ゲバラもいる。
ガンジー氏と椎名氏
ガイドっぽい姿も見せるガイド。
でもやっぱり誰より写真を撮るガイド。なぜだ?
ここは、昔の灯台なんだとか。
サルバドールとも色合いが違う街だ。
オリンダの街
オリンダに到着し、しばし自由時間。
オーリンダは、おー美しい の意味らしい。
ポルトガル語は一切わからんかったが
ガイドさんがひたすら
Oh〜リンダ〜
と連呼してたのはわかった。
なんか家が可愛い顔してる。
なんか これまでとは違う鮮やかさ。
お土産屋さんの奥に、、、
超 景色がキレイなスポット発見!
キレイな景色を眺めながら、おやつとコーラを頼んで休憩。
コーラのキャップが緑。で、アサイーボールを喰らう。旨かった。
※写真なし
お土産探し。なんかいいのない。。
こんなんとか
こんなんとか。なんか雑やん。
でも、あれこれ、いちいち 色が可愛い。
こんな色合い なんか気分も明るくなる!
こうしてオリンダの散策を終えて移動。
子どもたちは遠足?
なんだか鮮やかさがいい。
ここもまたキレイ。
立ち寄り地のお土産屋さん
こんな感じの両脇にお土産屋さんだらけ。
超小さい人形とかあったり
なんともいえない空間であった
夕陽も オー、リンダである。
そうして、ホテルに戻る。
昼のサンドイッチがボリューミーで
お腹いっぱいだったので、晩ご飯は後回し。
といっていたら、疲れて寝てしまった。
夜は、洗濯をしてなんとか乾かそうと努力。
海風が気持ちいい夜だった。
レシフィはたったの1日。
ここもまた、美しい街だった。
それにしても、なぜあのガイドは
あんなにも写真を撮っていたのか?
いつもガイドしてるんじゃないのか?と。
椎名氏に聞いてもらおうとしたが
完全に忘れてしまっていた。。
これが心残りである。
アルゼンチン出身のガイドで
スペイン語訛りのポルトガル語だったらしく
椎名氏も苦戦していたらしい。
ちなみに、旅の同行者は
アマゾンはマナウス出身のおばちゃんと
リオデジャネイロから来てる夫婦だった。
ここはあまり距離が縮まらなかった。。
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