嘘をついてみる、という余裕は一切ない一日。
ひたすら 外出しまくる1日でした。
ちなみに、
嘘をつく運営はヤンゴンも一緒。
これは世界共通なんでしょうか。
嘘のような夢を語ってみる
さて嘘をつくわけじゃないが
大きく
今、見えてる夢 を語りたいと思います。
——–妄想 ここから——–
私は、アジア中を飛び回っています。
あっちの国に行き、次はあっち、と
そうした各地で人と会い
旧友との親交も深めつつ
時には
日本からの出張者とアジアで再会し
「久しぶり~」なんて言い合ったり。
英語も駆使して、
現地の人ともやりとり。
本業は、インタビュー。
そして記事を書くこと。
インタビューのお相手は、日本人中心ながら
現地の人にもインタビューさせていただき
それがドンドン記事になっていきます。
文化の違い、考え方の違いがわかる
と、ビジネスマンに好評なのです。
海外赴任時のバイブル化 必至のWebページ。
そのインタビュー記事を
心待ちにしている読者の数は多く
海外で悩んだら、このページを見る。
1日 10万アクセスを超えます。
アップする度に、ガンガン読まれて
シェアされまくるのです。
アジアに興味のある若者から
アジアで働いている多くの人々
日本を狙う経営者 等々
読者は多数にわたります。
私の生活の大半は
記事を書く事とインタビューをする事。
これで生活が成り立っており、
超リッチではなくとも
かなりのいい生活ができています。
コネクターという仕事
何よりも各地を飛び回り、
新たな人とのご縁を頂戴し、
そうしたご縁を繋ぎ合わせる事で
「コネクター」
としても活躍しています。
現状は、コネクターからの収入は
何も得ていませんが、
それ以上にコネクターとしての役割が
次の人脈を生み、
ドンドン人脈が広がり
驚くほどの勢いです。
おかげで、あんな人や
こんな人にインタビューができ
と、すべてが好循環!
例えば、今回はラオスで3日間の滞在。
インタビューは1本。
その中で必要なのは、3時間弱の
ゆったりしたインタビューの時間。
じっくり深くヒアリングします。
そして、それを
記事に書き起こす。
それ以外は自由です。
よって、ラオスの町並みを眺め、
次の街の情報を得る。
それが、今の私の生活スタイル。
コネクター 兼 インタビュアー
そしてブロガー。
——–妄想 ここまで——–
なんかそんな生活がいいなぁ。
と、ちょっと夢見てみたり。
で、ここからは現実の話。
嘘のような本当の話。
置き手紙があり
・今日は、家の水が出ません。
・シャワーも使えません。
・タンクが火を吹く可能性があるので
水を貯めようとしないでください。
という 嘘のようなメモがあり
水を浴びて乗り切りました。。。
シャワーのありがたみを感じます。
いつ、直るんでしょうか。。
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