ありがとう3人の共同生活。
この3人で共同生活ができてよかった!
心からそう思っています。
そんな手紙の意味合いで。
ヤンゴンから日本へ。
もうすぐヤンゴンを離れます。
つい3時間前まで、一緒に
3人+αで最後の晩餐をしました。
最初で最後の記念撮影!
お店にいるときは
普段通りだったけれど
お店を出てから
なんだかちょっとセンチな会話になり。
あのまま話し続けてたら
泣いてたかもしれない。。。
やっぱりなんだかんだで
いい3人組だったなぁ。
というわけで、
この文章は
運命共同体であった
彼らに向けて書きます。
ありがとうトミー&安田氏!
9月19日にヤンゴン入りし
かれこれ半年近く
トミーの家にお世話になりました。
まずはトミーありがとう。
家探し、という
超厄介な問題を
解決できたのはトミーのおかげです。
とりあえず
無料でいいですよ!
と、滞在させてくれて
そこからが共同生活のスタートでした。
ややこしいオーナー
ミスターソーとの
対応を押し付けてばかりで
すみませんでした。
でも、本当に助かりました!
いつも感謝してましたよ。
あの癒し系の感じに
甘えてばかりでしたが。。
殴りすぎてすみません。
そして安田氏。
オフィスから遠くなるのに
一緒に住む選択肢を選んでくれて
ありがとう。
無理矢理、家賃を下げるために
巻き込んだけれど
無茶振りに見事に応えてくれて。
しかも
2段ベッドで部屋を共有する。
そんな無茶な要件の下
同じ部屋で5ヶ月近く
一緒に暮らしてくれて
ありがとう!
電気を消してから
なんとなーく
話すこともなくなると思うと
なんだかんだ寂しいなぁ。
朝、自分が起きてから
起きろ!
と、とりあえず起こすことも
なくなると思うと
どうも寂しいもんです。
どう思ってただろうか。
なんだかんだで
2人を巻き込んだ責任を
どこかで感じていました。
なんとか2人が
いい結果を出して欲しい、と
そう思っていました。
というのも
2人がどれくらい
そう感じてるかはわからないけど
なんだかんだで
ミャンマーに巻き込んだ
と、思っていたので。
トミーがミャンマーで働く
きっかけを与えたのは自分でした。
安田くんがミャンマーに戻ってくる
そのきっかけをつくった裏には
多少、自分の影響もあったかと。
だからこそ
「ミャンマーが嫌になった」
とか
「ミャンマーに来なければよかった」
そうは思って欲しくない。
そんな想いがありました。
ミャンマー来てよかった!
そうお互いが言い合えればいいな
なんて思っていました。
これから2週間の中で
彼ら2人もミャンマーを離れます。
今は、どう思ってるんだろうか。。
よかった、と
そう思ってくれてればいいなぁ。
今はちょっと後悔の念があっても
将来的に
あの時の経験が役に立ったよな!
と、
お互いに言い合えればいいな。
そう思っています。
私もそうしないと!
とりあえず
今日で3人の共同生活は解散。
もう家に戻っても
主婦のトミーはいないし。
いつも家に戻ったら
だいたいソファーで
ゴロゴロしてる安田氏もいない。
そう思うと寂しさがあります。
この3人でよかった!
なんか臭いセリフに
なっちゃうんですが、、、
なんだかんだで
この3人で本当によかった!
そう思っています。
心からそう言えます。
トミーはタイ。
安田氏は日本。
私はミャンマー。
(一時帰国で日本ですが、)
なかなか次に
3人全員が揃うことは
考えにくいですが
またの再会を誓いました。
1年後か2年後か
わかりませんが
いつかまた3人で集まろう!
色々と
無茶振りばっかりして
すみませんでした。。
でも
本当に感謝しています。
ありがとう!
また必ず3人で集まろう!
お互いに成長した姿で
いい報告ができるようにしよう!
本当に、本当に
ありがとう!
トミー&安田氏!
君たち2人との共同生活で
本当に良かったです。
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