雪合戦がしたいです・・・・・・
と、ぼやきつつ、よくよく考えたら
来週の今頃は飛行機の中なのです。
んー光陰矢の如し。
雪合戦とレギュラー争いと
日本の寒さが私を待っている!
雪合戦が私を待っている!
にしても、ヤンゴンは暑いです。
なんか昨日(2月22日)とか
絶対に日中35度超えてるわ。
って思うくらいの暑さでした。
調べてみたら
34度あったみたいです。
そりゃ暑いわ。
で、日本の話です。
地元の今の気温8度。
※日本時間15時
明日の朝はマイナス2度。
温度差35度以上。
んー素敵な予感しかしません!
そんな中でも
きっと私は日本へ帰ります!
雪合戦が私を待っていますから。
雪合戦とは・・・
結構、色んな方から
ツッコミを受けるので
雪合戦について
超簡単に説明しときます。
チームは7人+監督+補欠2人。
7対7で試合は進行。
はい、この画像、スタート前。
7人が後ろに一列に並びます。
手元に球は2個。
残りの球が後ろに並んでます。
この球を後ろから前に補給しつつ
相手を狙っていくのです。
試合時間は3分。
球は90球。
3セットマッチ。
広さの決まったコートに
設置された壁を駆使して
当たらないように気をつけつつ
相手を当てていく。
試合が進むとこんな構図に。
壁に隠れつつ、壁に隠れた相手を狙う。
かなり高度なゲームです。
もし、審判に「アウト!」と
言われたら問答無用で外に出る。
制限時間後に
メンバーが多く残ってた方がセット取得。
3セットのうち多く取れば勝ち。
引き分けとかだったら
全セットで当たった人数で
勝敗を決める。
そんな感じです。
超、燃えるんです。
アドレナリンが出まくるのです。
あー雪合戦、したい!
ほんまにガチのやつです。
大人のスポーツです。
といっても
選手として出してもらえるか
正直、わかりません、、、
レギュラー争いが待っている
なんせミャンマーにいて
練習できてません。
ここヤンゴンには、
当然ながら雪なんてありません。
そして練習もしてません。
去年の大会に出場したものの
練習してないので
相当ブランクがあります。
つい5年前とかは
冬場は、毎週土日に
練馬から千葉まで通って
練習していたのですがね。
さすがにミャンマーには
雪合戦の同志はいません。
体育館練習もできません。
きっと練習の効果は大きく
毎週練習しているメンバーには
敵わないのかなー。
と、不安になりつつも
それでもあの当時には
相当、練習を積んだし
相当、勉強して考えてるので
まだまだ負けへんでー!
と、思ってみたり。。。
レギュラー争いがあります。
ま、どうなるか、は
蓋を開けてみるまで
わかりませんがね。
寒さとの戦いも待っている
と、その前に。
日本とミャンマーの
気温差35度を
乗り越える術を
考えないと。
雪合戦の最中は
心も身体もあったまるが
待ち時間はそうもいかない。
会場は白馬ジャンプ台の下。
みんなスキーを楽しむくらいだから
結構冷え込むだろう。
3月頭なので
日中といえども
きっと0度近い気温が
予想される。
元々寒さには強いけど
さすがにヤンゴンには
薄手の長袖と
ちょっとした厚着と
インドで買った防寒着しかない。
雪合戦を戦うには
装備としては心許ない。
そう考えると
なんとかその日のうちに
実家に帰るのが良さそうか。
そして
雪合戦の荷物とか
冬向けの装備とか
バッチリ揃えた上で
地元から長野へ!
これが理想かなぁ。
地元から長野への
移動手段さえ確保できれば
これで問題ないだろう。
もしくは
実家から大会参加者に
荷物をガサッと預けて
長野で合流パターンかな。
こっちの方が
移動時間は少なくて楽だ。
さてさてもうしばし悩もう。
なんとなーく
3月3日は東京滞在。
4日に移動が楽そうだ。
そうすれば
3日の12時半まで、夜に都内で暇。
4日のお昼近くまで都内で暇。
その時間、人と会える可能性も高い。
この線が良さそうだなぁ。
んーどうしようかなぁ。
またギリギリまで悩むかな。笑
雪合戦が待ち遠しい!
と、そのためにも
まずは今、目の前の仕事を
きっちりと終わらせねば。
よし、やるぞ。
日本の大学等で講演もしたい!
http://melt-myself.com/want-to-talk20170222
日本で会いましょう!
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