気付く。そして、決める。
これが33歳
ゾロ目イヤーの抱負です。
33という数字は
数秘術的にいえば
多くのサポートがある、とか。
様々な方のサポートに
これまで以上に気付ける。
そんな人間になろう。
ひっさびさのブログ
ここしばらくはブログを更新しておらず
まぁそれでもいいか、と
随分と放置してしまいました。
あれこれと書く仕事をさせて頂いていて
とりわけ重いのを受けてましたので
(※詳細は後日発表予定)
どうしても、それに集中したくて
時には、気分転換も!
なんて思いながら、
どうしてもそういう気分にもなれず
こちらを放置してしまいました。
そんな間に
どうやら私は33歳になりまして
ゾロ目イヤーを迎えております。
※誕生日はシュエダゴン詣で with ロボオ
4度目のミャンマーでの誕生日。
去年はほぼ1日ベッドの中で
死んでおりましたが、
今年はシュエダゴンパゴダへ。
33歳という歳
さて、ゾロ目の語源は
「揃目」からきているそうで
サイコロで同じ目が出ることから派生し
2桁以上の数列が全て同じ数字で
構成されていることを指すとか。
どうやら数秘術の観点からいえば
33はエンジェルナンバーの1つで
33は「すべては可能」というメッセージだとか。
なんだか
アセンデッドマスター やら何やらと
うにゃうにゃ書かれてますが
私なりに勝手に解釈すると
多くの人のサポートを受けられる。
あらゆることに対して力を貸してくれる。
使命を全うできるようサポートしてくれる。
のだそうです。
気になる方はこちら参照くださいませ。
http://www.timeless-edition.com/archives/12558
そもそも数秘術がなんなのか、とか
全然、わかりませんけどね。
ただ細かいことは調べずに
いい解釈だけしたいので
33はそういう数字ですし
今年は多くのサポートが受けられる!
と、思っておきます。
ただそのためには
ただ待ってるだけじゃダメです。
自分ができることをやる。
これは必要でしょう。
先日、こちらの本で読んだのですが
※この本、全体に面白かったのでオススメ!
また書評的なの書きます、きっと。
ギブ・アップは諦める、という意味ですが
Give と Up でできています。
上に与える、とも言えます。
つまり、天に任せることだ、と。
この筆者は解釈していました。
天に任せる、とはどういうことか。
自分がやれることはやりきり
自分が結果までも
コントロールしようとするのは
あきらめよ
ということではないか、と。
というわけで
周囲のサポートが多い年かもしれませんが
自分がやれることはきっちりやり
あとは天に任せよう、と。
そんな気持ちでおります。
気付く、そして、決める。
てか常に私自身
色々な方の支援を受けながら
生かされていると思ってます。
多くの方に感謝の気持ちでいっぱいです。
が、きっと今年は
サポートが多くなる、というよりも
サポートを強く感じる年になる
のではないか、と思っています。
色々なつながりを
自分の中で感じられたり
気付くことができたり
するのではないか、と。
気付くことができる。
このことって
本当に幸せなことです。
そこにある幸せに気付ける。
そこにある優しさに気付ける。
これらはとても大切なことです。
相当、強く意識しないと
サラーっと流れてしまいます。
だからこそ、気付ける人になる。
「気付く。そして、決める。」
それが今年の私のモットー。
何に気付くのか?
外部の変化。
自分の内側。
自分の感情。
他人の感情。
あらゆるものに対して
純粋に気付く。
ここに取り組みます。
意図的に
気付くことに力を注ぐ。
そして気付くことができれば
次の一手も打てるでしょう。
気付くことができなければ
行動すらできません。
鈍感力がもてはやされた時期も
ありましたね。
鈍感であることをうらやましい
と思うこともあります。
それでも
私は気付くことに神経を注ぎます。
そして
気付いて、その場で決める。
これを選びます。
先送りするのではなく決める。
今やると決めるのか
あとでやると決めるのか
そうした
1つ1つの決断に対して
意識を向けていきます。
気付くことができれば
次の一手を考えられます。
気付くことができなければ
ただ流れていきます。
「気付く。そして、決める。」
これが33歳の抱負。
としておきます。
今、この瞬間は。笑
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