経験の幅を拡げる。
しかも本気でチャレンジングな経験。
そしてそれを自分の言葉で語る。
これがひとつの 行きたいところ。
経験してなんぼ。
攻めの姿勢
色んな人に会ってみて
思うこととしては
チャレンジングな経験をしてる人は
やっぱり面白い。
攻めていきたいものだ。
この味噌汁 切手のように。
私が面白いと思う人は
様々な経験を通じて
「自分の言葉」で語れる人。
そんな人が面白い。
逆にいえば
たくさん言葉は持ってるけど
経験してない人の言葉は
どうも空虚に聞こえる。
※ここ私が気をつけなきゃいかんところ。
多くの言葉を身につけながら
チャレンジングな経験をして
自分の言葉で経験を語ることができる。
それがひとつの求めるカタチかな、と
そう考えています。
言葉が世界をつくる
なんだかんだいって
言葉が世界をつくってるわけで
言葉が乏しかったら
世界も乏しいものに見えてしまうだろうし
言葉の量とかは大切だと思います。
しかし言葉を知ってるだけだと
なんとも薄っぺらくなる可能性もあるので
自分の言葉で語れるように経験をする。
その経験についても
あれこれと表面だけで経験してるけど
ただ体験するだけでなく
本気で取り組んで
経験を自分のものにしていく。
そうした事ができていけば
さらにいいかと。
「本気で挑戦的な経験」
これができていけば
経験も積み重なるだろうし
言葉も増えていくような気がします。
薄い経験じゃなく
本気の経験を積んでいこう!
ちなみに今は
・スカイダイビング
・バンジージャンプ
に興味があります。
誰か、行きませんかね?笑
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