ミンガラーバー、KGYです。
と、ふと
ミャンマーブログっぽく
書き出してみます。
そろそろ
ミャンマーに知り合いを呼ぼう。
(あ、旅行でいいですよ。)
なんとなく
そんな事を思い出した次第。
「いつまでもあると思うな親と金」
そんな言葉がありますが
私は、いつまでもミャンマーにいるだろう、と
タカをくくって、
いつまでもミャンマーに
来てくれない人が多くて、寂しくなってます。
誰か遊びに来てください!
ブロガーとして生きる?!
私はこれまで
ブログを書き続けて来ましたが
なんと、タイトルには
「ブログ」も「ミャンマー」も
含まれていない。
と、つい 今しがた気付きました。
で、ちょっとだけ
そこを仕掛けてみました。
いわゆる SEO対策 的なやつです。
変わるかなー。
それはさておき、
私は 2014年1月にヤンゴンに来て
それからずっと、ミャンマー発で
ほぼ毎日ブログを書いています。
From Yangon のタイトルは
一時期を除いて、そのままに
ずっとブログを書いています。
おかげさまで(?)
自分の中では
不完全燃焼感も強いのですが
意外と多くの方から
お世辞を含めて
「ミャンマーブロガー」として
認知されています。
ブロガーと言ったって
別にブログからの収入は
ハッキリ言ってほぼありません。
ブログ 書いて
収入に繋がったのはごく僅か。
もっといえば
例えば
「有名ブロガー」のような
アフィリエイト的なやつとか
全然、できてません。
もっとテーマ絞って
アフィリエイトだけで儲ける!
と、決めたら
やりようはあるかもしれません。
先日もちょっと、
あるジャンルについて調べてましたが、
サーバー移行とか
意外と手間も掛かりそうだし
諦めました。。。
そのうち、気が向いたらやるかもですが
今のところは、アフィリエイトガッツリ!
とかはやらないかと。
実は、アフィリエイトにも
単価ってのがありまして
登録してくれたら 5,000円とか
そんなの高単価なもあります。
特に求人系とかは
結構、単価高めです。
あとは情報商材とか。
でも、まぁ
お金が目的ではないので
それはいりません。
ブロガーとして生きるだけでは
ちょっとイマイチかな、と。
スクリーニング のための ブログ
むしろ
私としては
自分のサイトを通じて
新たな人との繋がりができたり
何かしらで
私のサイトを使ってもらって
役に立ててもらえれば
それでいいのかな、と思ってます。
当然、セルフプロデュース的な
そんな要素は考えていますが。
ただ、いい感じで
ブログが振り分けツールにも
なっているわけです。
私のブログを読んで
「長い」「かったるい」
「そんなん読みたくないわ」
って方もいるでしょう。
そういう方は
去っていくし
実際に、直接会っても
あまりうまくいかないでしょう。
よって
いいスクリーニング機能を
果たせている、と思っています。
逆に、何を思ってか
ブログに興味を持ってくれて
声を掛けてくれる方もいます。
そうした方とは
なんだかんだ近しくなりがち。
だからブログが
スクリーニングツールとして
実は機能しているのです。
以前、
スクリーニングは一切せず
連絡を貰った色んな方と
ほぼ毎週Skypeで話していた
時期がありました。
中には
おいおいおいおい
って人からの連絡もあって
エネルギーの無駄遣いも
そこそこ経験しました。
よって
そういった方を排除しようと
ある仕掛けを導入したら
見事に、それは消えました。
もちろん
連絡も全体にガクッと減りました。
それでも
コア(?)な連絡だけが
入るようになって
ストレスが減りました。
どういうわけか
最近では、比較的
「ミャンマーで働きたいんです!」
系の連絡が多くて
これが不思議です。
ご縁で、これから1年の間に
そんなこんなで、3人ほどは
ミャンマー入りしそうな気配。
どの方も
個人的には楽しみな方々ばかり。
今の時期のミャンマーに
興味を持ってくれる人って
意外と少ないもの。
選んでくれる人は
(いい意味で)
変わり者が多い。
魅力的な方が多いのです!
そういう人と
たくさん会えるからこそ
ミャンマーが楽しいな、とも
思うわけです。
日本から見れば
海外に出るだけでも
なかなかの冒険です。
それなのに
その中でも東南アジアを選ぶ。
さらにいえば
ミャンマーを選ぶって。笑
って感じですよね。
偶然にも同じ時期にミャンマーにいる
ってのも、すごいご縁です。
それも、今のミャンマーですからね。
てなわけで、
素敵な人に会える確率が高いのもあり、
私自身はミャンマーが好きなわけです。
ミャンマーに人を呼ぶ!
もっともっと
ミャンマーを好きな人が
増えてくれたらいいな、と
勝手ながら思うわけです。
私がミャンマーを好きだから。
だってね、
ミャンマーに触れることで
色んな気付きが得られる
と思うんですよね。
仏教感
治安
住居
移動手段
国の勢い
人の良さ
言葉の壁
飲食店
民族衣装
物価
紙幣
気候
歴史
生活環境
雰囲気
とかとか。
うまく言葉にはできないけど
今いる環境の外に出て
ミャンマーに来ることで
色々と気付くことができる、と
思うんですよね。
人によって
置かれた環境は違うけど
それでも
何かをミャンマーから
感じ取れると思うんですよね。
だから、だから、だから
ミャンマー来てくださいませ!
あなたの渡航を待ってます。
ミャンマーに来て
何かを感じてください。
何かモヤモヤしてる人とか
海外行った事ないので怖くてとか
言うてる人は
ぜひミャンマーへ!
いいですよ、ミャンマー。
刺激しかありませんよ。
これから
何回か、ミャンマーの魅力を
言語化していこうと思います。
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