「みゃんこん」を運営してる1人です。
たぶん、私のブログを読んでる人は
「みゃんこん」ってワードは見てるはず。
「楽しそう!」って思ってくれてる人も
冷ややかな目で見てる人もいるだろう。
「で、実際 どうなの?」
って思ってる人もいるかと。
そんな人達に対して
まずは 来てほしい、と伝えたい。
「みゃんこん」は「場」である
一言でいえば
当事者にならないとわからないこと
ってのがあると思っている。
「みゃんこん」面白そう!
って声掛けてくれる人がいる。
その先に
参加してくれた人
と
今回は見送り
って判断した人がいる。
どちらも嬉しいんです。
興味を持ってくれた、という意味では。
でもやっぱり
参加してもらって
空気感を共有してくれて
「楽しかったー!」
なんて言ってもらえるのが
最も嬉しいわけです。
だから、声を大にして言いたい。
ぜひ参加してやってください!
と。
「そもそも みゃんこんって何?」
みたいな話は何度か伝えてる通りで
「ミャンマーを面白く」を掲げて
素敵なプロジェクトの立案者や
プロジェクト自体を「全力支援」する場。
もっといえば
色んなプロジェクトを
ブレストを通じて
「ジブンゴト化」してもらう場。
プレゼンターにとっては
仲間ができるチャンスであり、
結果的に PRの機会にもなる。
参加者は、プレゼンを見て
ブレストに加わることで
楽しくジブンゴト 化できる。
ブレスト中とか、ブレスト直後は
ワクワク感がすごい。
そんな「場」なのである。
みゃんこん は「場」である。
みゃんこんは みんな でつくる
そして
「場」をつくるのは
参加者のみんな である。
運営メンバー、プレゼンター含めた
みんな で「場」はつくられる。
だから
ちょっと どうなんだろう?
って思ってる人も
楽しそうじゃん
って思いつつ
これまで飛び込んでない人も
思い切って
「場」に飛び込んでほしい
と、マジで強く、思っている。
参加すれば、わかるから。
「場」づくりに
関わってみれば、わかるから。
確かに
「場」づくり のための
セットアップは運営メンバーが
中心となって進めている。
「プレゼンターが誰か?」によって
場の雰囲気もカタチづくられる。
でも、そうはいっても
やっぱり
参加者1人1人が重要。
そして、その1人 は
誰もが成ることができる、と思っている。
年齢も
性別も
職業も
肩書も
参加回数も
関係なく
当事者意識を持って
積極的に参加してくれれば最高。
むしろ
色んな人に加わってほしい。
多様性を大切にしたい。
場づくりを手伝ってほしい。
「はじめまして」の方を
受け入れる雰囲気づくりには
まだまだ課題もあるけど
それでも
受け入れる雰囲気づくりは
一生懸命やっているつもり。
なんせ、はじめの 30分は
「はじめましての方」向けの時間として
確保しているくらいだ。
もっともっと声掛けとか
まだまだ工夫はできるけれど
一応、心がけとしては
「はじめまして」の人を増やしたいし
多様性を大事にしたい、と考えている。
第1回 みゃんこん も
34名 が「はじめまして」の方であり
第0回 からの連続参加者 25名を
大きく上回った。
その人達が
どのくらい楽しんでくれて
次回にどれくらいの人が
参加してくれるのかは
わからない。
けれども
やっぱり「はじめまして」の人が
来てくれたのは、素直に嬉しかったし
個人的には、その人達が
もう1度、2度 と
「みゃんこん」に継続的に
参加してくれるといいな
なんて思いながら
運営していたつもりだ。
てことで
ぜひ「はじめまして」の人も
みゃんこんに来てほしいな
っていうお話です。
特に
主婦の方とか、駐在員の方とかは
全体の割合としても少数派なので
もっともっと巻き込んでいきたい。
てか、参加してほしい。
そう思っているのである。
「実際、どうなの?」
って話は、参加した色んな人から
話を聞いてもらえたらいいと思う。
誰か1人じゃなくて
複数人から聞いてほしい。
もちろん、私も含めて。
そして同時に
ぜひ 次回こそ参加してほしい。
他にも色々とやりたいこととか
仕事とか出張とか
予定もあるだろうけれど
調整して参加してくれたら嬉しい!
そんなことを思っているのだ。
ちなみに、次回のみゃんこんは
7月31日(水)19時〜
ぜひ、前向きに参加を検討ください!
そして、スケジュールを
確保しておいてくれると嬉しいです。
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