ハカ〜マンダレーを
20時間バスの旅で乗り越え
マンダレーからは飛行機で
ニャウンシュエへ。
そして
ニャウンシュエの町の
オシャレカフェで待ち合わせ。
あの(!)オフィスへ。
なぜか、土地見学 と 採用活動支援。
初日から慌ただしくなる予感 w
ニャウンシュエの、あの場所へ!
いやー、なんか
他の町で友人と会うって
結構不思議な感じ。
と、思っていると
待ち人、来たる。
そして一緒にランチへ移動!
Inke Pancake Kingdom
なんだか仰々しい名前w
オススメのバナナチョコクレープ。
これ、うまい!
場所はこの辺
そして、移動。
なんか、すごいオシャレな建物が多い。
さすが観光地って感じだ。
ここが 欧米人の集まる宿。
Ostello Bello
オステロ ベロ ニャウンシュエ(Ostello Bello Nyaung Shwe)
場所はこの辺り。
そしてイケてるレストラン。
場所はこの辺り
そして
まさかの、JAPAN STORE
※場所は不明。笑
ニャウンシュエの町は
そこそこに狭くて
徒歩でも事足ります。
ほとんど、町の人はバイク移動。
自転車もそこそこ見掛けます。
そして
ついに、あの(!)オフィスへ!
そうです
HOME Myanmar
遊びに来ました!
オフィス2階は
イケてる カフェ。
3階(屋上)も
ルーフトップバー。
ここから
建設中のパゴダも見えます。
パゴダが出来上がったら
相当、いいスポットになりそう!
そして、町も見えます。
なかなか素敵な場所。
着いて、あれこれと情報交換。
ヤンゴンを離れて地方で一人働く
その大変さ、楽しさなんかを聞いて
さらには質問攻めに。笑
で、どういう流れだったか
土地を見に行くことに。笑
ニャウンシュエで、土地見学
買わないのか?
と、言われてなぜか見学へ。笑
この 杭と杭の間が区画です。
で、
空いてるのは ここ と ここ。
なんて感じに紹介されました。笑
「ここ、買おうかな」って
言い出しそうなしゅんすけ氏。
そこそこの大きさで
悪くない場所ではありますが
完全に草むらの中w
数年後に化けてるんでしょうかね。。
すぐに道が建設されるらしいですが、
本当なのでしょうか。。
結構、強くオススメされました。笑
だいたい、80万円くらいで買えるそうです。
ニャウンシュエの町からは
5〜10分程度でまぁまぁ近め。
そして、また別の土地も。
こちらはドラゴンフルーツ畑。
既に植えられてるモノは
収穫してそのまま売れるからいいよ!
と。
こっちは、1,500万円?とかで
結構高め。水も電気も建物もあり。
それにしても
なぜニャウンシュエで土地を見てるのだろう。。
まぁ不思議な時間を過ごしました。笑
ニャウンシュエ初日に
いきなり、土地を見に行くとは。
激しくなりそうな予感。。
イケてるピザ屋 で 採用活動?!
そして晩御飯は
この街で1番イケてる洋食へ。
PUB ASIATICO
ここは、ピザがイケてるらしい。
こんな場所です。
多国籍料理が売りらしく
日本の旗がミャンマーの隣に。
なんだか嬉しくなります。笑
そして
ピザ
パスタ
ポテト
餃子とチキンナゲット
続々と注文。
かなりお腹いっぱいになりました。
価格は、ちょっと安め。
そして
しゅんすけ氏と話す中で
この数日で
私ができる貢献は何だろう?
そんなことを考えつつ
話をしていると
「採用に着手したい。」
そんな話になったので
早速、行動を開始!
マンダレー外国語大学卒で
ヤンゴンで働いている知り合いに
「知り合いでニャウンシュエで
働きたい人なんていない?」
と、メール。
ニャウンシュエで働ける子
かつ
英語か日本語ができる子。
※もし知り合いいたら紹介ください!
そんなキーワードを元に
思いついた知り合いに連絡。
そしてお互いに、返信を待つ。
お店で対応してくれた子が
とてもとてもいい感じの子で
英語もできそうだったので
その子に聞き込み。
・どうやって仕事を探してるのか?
知り合いづて か ジャーナル
・給料は幾らくらいなのか?
14万チャット。
・仕事探してる知り合いはいないか?
たぶん、いる。
私は、契約があって
あと1ヶ月は辞められない。。
誰かいたら連絡します!
なんて具合。
そんな展開だったので
そこまで期待はせず、帰ろうとしたら
「いい人いたら連絡します。」
と言われて
「連絡先を教えて欲しい」と
お願いされたので
しゅんすけ氏の連絡先を渡す。
それにしても、いいお店。
雰囲気がよくてキレイ。
そして、店員さんもいい。
本当に、素敵でした。
その後、お店を離れ
「連絡くるかねー?」
なんて言いながら帰宅。
帰り道では、
なんか犬の眠ってる具合がすごいw
この横を通り抜けて帰宅。
そして、その日は就寝。
翌朝は、野暮用があり
朝8時半過ぎに移動開始予定。
そんな計画の下、就寝。
滞在期間は、残り2日。
さてさて、どうなるでしょう。
そんな想いで眠りました。
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