さて、2018年になりましたね。
宣言通り
「一年の計は元旦にあり」やりました。
実に20ページにわたった。
動く一年。
可能性への挑戦。
自分を出す。
これが、ざっくり、2018年のモットー。
年中行事「一年の計」
この2018年、平成30年ってのも
ただ人間が人為的に区切っただけで
それほど意味があるものかは
わかりません。
でも、わかりやすいし
何かのきっかけにするには
ちょうどいいので、
私も使わせて頂きます。
今年もやりました
「一年の計は元旦にあり」
何をしたか、というと
ノートとペンを用意して
時間を確保して書き殴る。
ただ、これだけです。
朝8時に目覚めて
籠もるための準備をバタバタ。
外は0度近く寒いので
暖房を用意し、机の上を整理。
前年分のブログを書いた後(笑)
10時過ぎから開始。
万年筆のインク切れに備えて
きっちり新品も追加購入!
結局、夜10時前まで
ひたすら書き殴ってました。
何を書いたのか?
1−2枚目。
スペース、意図、まとまった時間
何者として憶えられたいか、生き方を伝える
あれやらなきゃ、これやらなきゃ
どんな生活?どんな仲間?どこに住む?
3−4枚目。
超長期のイメージ、自然に囲まれた場所
本を出すなら、テーマは?
こんな生き方、ミャンマー
5−6枚目。
「おれはこう思う」を出す、ブログ
自分の場を持つ、言語学習
7−8枚目
強み、編集、テーマを絞る
ブログ書く時間の確保
可能性への挑戦、余白
9−10枚目
クリエイティブ、飛騨の地、大学生
外国人、場づくり、気付き
11−12枚目
取り組みたいことあれこれ
健康維持にジム、語学は単語
13−14枚目
英語、日本語、アウトプット
動画制作、編集
15−16枚目
スケジュールの区切り、田舎暮らし
ゼロベースでミャンマー?
どれくらい働きたい?自由度、まとまった時間
17−18枚目
1年後に2018年をどう振り返る?
お金とも向き合う、プライベートどうする?
19−20枚目
動き回る1年、余裕を持つ、やらないこと
やりたいことを具体的に
てな感じで
とりとめもなく、ザーッと書いた。
口語体も含めて
グワーッと書き殴ったので
実に20ページ。笑
ご存知の人も多いかと思うが
私の小さい字で20ページ。
まだ編集はしてない。
とにかく、書き殴っただけの状態。
少し、時間をかけて
再編集していく。
2018年はどんな年?
が、まとめると
やっぱり
動きまくる!
これが、自分だ。
物理的に動き回るのではく
成果から振り返った時に
そうだよなぁ、動いたもん。
と、納得できるくらいに
しっかりと動く。
そして
可能性に挑戦する人の支援。
場作りの特訓。
それが
ちょっと大きな部分だ。
小さな事としては
あれこれと
ミャンマーの7州7管区制覇とか
語学のスキルアップとか
セミナー講師・セミナー開催とか
アーユルベーダ2週間とか
飛騨活性化への貢献とか
色々と書き出してはみた。
どれもこれも
「可能性への挑戦」
これが自己テーマだ。
そして
取り組んでいく上では
自分を押し出す。
これを、やる。
自分の意見を口にする。
恐れずに、ハッキリ言う。
これを忘れないようにする。
空気を読むことも大事だけど
読み過ぎて自分を殺す
なんてことがないように
「自分を出す」
を、やる。
おれはこう思う。
を、ハッキリ伝える。
はじめは慣れないだろうけど
慣れていこう。
もっともっといける!
せっかくの区切り。
うまく使わせてもらおう。
1月は月末に一山ある。
まずは、そこをきっちりと
締めにかかる。
そこに向けて動く!
書いてみると、
なんでか、スッキリする。
何人か、知り合いも取り組んでた。
多少なりとも影響力を発揮できたようで
なんだか、嬉しい!
でも、ホント、効くんです。
やらなきゃ損です。マジで。
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