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From Yangon(ミャンマーブログ)

可能性拡大に貢献する by 桂川融己(かつらがわ ゆうき)

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おれも、エモい記事を、書きたい。

2019/02/26 by melt-myself Leave a Comment

最近、エモ〜い 記事を読んだ。

で、思った。

 

エモいの、おれも書きたい

と。

IMG 20190214 221451

だから「エモい」を考えよう。

私の中の「エモい」を考えてみる。

エモい の ってどんなのだ?

って話からいきますと

エモーショナルなやつ。

感情が揺さぶられる

みたいな ことらしい。

何をもって エモいのか?

については

各自の判断基準があるので

それはそれで 他に任せよう。

まずは私が

何を持って エモい と思うのか?

それを それを書いてみよう。

エモーションが動く

つまり

心がグッと動かされる作品ってある。

言葉選び とか テーマ設定とか

色んな要素が絡んでるのだけど

グッと来るモノ ってのはある。

どうしても、気になって

続きが読みたくなるマンガのように

強く 心惹かれる やつ。

例えば「ブルージャイアント」

今、調べたら 2月28日に新刊出る!

早速、予約した。

この本、めちゃくちゃ心が揺さぶられる。

すんごいんですよ。

超 エモいっすよ。

エモいマンガ部門、暫定 1位。

どんどん続きが読みたくなる。

エモい代表は「映画」

映画とかは、

とりわけ感情移入しやすく

涙を流すことも多い。

最近の作品での 圧倒的な感動作。

「湯を沸かす程の熱い愛」

これは、もうすごい。

もうすごい。

超泣く。

めっちゃ泣ける。

エモさ、すごい。

中野量太監督、すごい。

新作も楽しみ。

あとインド映画も

個人的にはエモい部類。

「恋する輪回 オーム・シャンティ・オーム」

これは、私をインド映画の世界に

引っ張り込んだ超名作。

もちろん泣ける。

ハラハラ ドキドキもすごいし。

感情がガンガン揺り動かされる。

あと インド映画といえば

これは絶対に外せない。

「きっと、うまくいく」

これも、エモい。

家族とのやりとりが、もうね。。

あれほど反対してたお父さんが、、、

みたいな部分はやばい。

ほんと、やばい。

もう泣く。泣くしかない。

他にも、ちょっと古いし

インド映画ではないが

泣いた記憶が強い作品。

例えば、

開始 数分で 謎に泣いてた

「ソウル・サーファー」

「腕 を サメに喰われてしまう少女」

という設定を知っていたので

はじめの 楽しそうな少女を見て

なぜか泣けてきた。。。

たぶん、おれだけだろうなw

開始 数分で泣いてたのw

他にも 泣いたのは幾つかある。

中国映画

「再見」

これ、めっちゃ号泣した記憶あり。

家族モノで、これは、まじ号泣した。

で、これも

韓国映画

「ラブストーリー」

これも、めっちゃ泣いた。

なんか、もう、すごかった。

 

号泣 of 号泣だったな。

あと、

私の頭の中の消しゴムも

やばかったなー。。

この辺りにあげた作品は

私の中で 超 エモい作品群。

映画は

エモいコンテンツの代表格だ。

動画とか映像は

感情を揺さぶりやすいのかもしれない。

私の中の エモいの定義

私自身

意外と 感受性が高いのだ。

「自分で言うなよ!」

って話かもしれないが

心揺さぶられる事は多い。

映画を観て泣くことは超多い。

とりわけ、家族モノはダメ。

恋愛モノにも弱め。

結婚式に参加したら

新婦からの手紙のパートは だいたい泣く。

 

そして、泣いてる自分が嫌いじゃない。

むしろ、

感受性豊かな俺 素敵やん。

とさえ、思っている。

泣けるって、いいなって。

涙活 みたいな 言葉が一時期流行ってたが

涙するのは、いいことだと信じている。

心温かい人間でありたいからだ。

そういう背景もあってか

涙を流せたり

感情移入がしやすいので

映画は、結構好きだ。

サラリーマン時代は、

1人映画めっちゃしてたし

週1本は、だいたい映画見てた。

最近、全然 見てないな。。

私にとって、エモい作品は

泣ける作品 が 多いように思う。

ただ泣かなくても

心揺さぶられるモノはある。

例えば

最近読んで、ブログにも紹介した

「ももクロ 非常識ビジネス学」

ももクロ非常識ビジネス学

posted with ヨメレバ
小島和宏 ワニブックス 2018年12月20日

特に泣ける本ではない。

でも、激しく心揺さぶられた。

だから 出てきた感想は

「ももクロになりたい!」

だったw

読後の感想でとにかく「ももクロになりたい!」と叫びたくなる本『ももクロ非常識ビジネス学』

語彙の少なさは置いといて

それくらいに

激しく感化されたのである。

感情を揺さぶられたのだ。

なんだか

こう、いてもたってもいられなくなる感じ。

エモい 作品ってのは

感情が揺れ動かされる作品であり

読後感としては、

ジーンときて

余韻を噛みしめたくなる感じ。

エモいの定義は

なんとなく、自分の中で

整理ができた。

さて、エモいの書く準備は、、、

整ってないな。。

地道にやっていこう。

これはエモいから読め!

って記事あったら

ご紹介いただけると嬉しいです。

 

Filed Under: ブログ, 思考

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posted with ヨメレバ
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管理人:桂川 融己(かつらがわ ゆうき)
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人と人とが出会った時に起こる、化学反応が好き。
ミャンマーを中心に、企業の海外支援アドバイザリー業務、マーケティング支援、セミナー講師、ビジネス誌制作のライター・編集 等をフリーランスの立場で請け負う。
2014年1月〜ミャンマー・ヤンゴン在住。
2016年1月〜フリーランス・コネクター。
 
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