インタビュー動画をつくってみました。
記念すべき第1本目は、
ミャンマーで
若者向け インタビューメディアを運営する
学生起業家 の 佐々 翔太郎氏。
協力、ありがとう!
ぜひはじめの10秒だけでも
見てやってもらえれば、幸いです!
緩やかに、動画メディアも
動かしていこうなんて思ったりしてます。
感想、俺も撮って! 等の連絡
首を長〜くして、お待ちしております。
動画が作りたくなった!
以前から、ずーっと
動画をつくりたい
動画をつくりたい
動画をつくりたい
なんて言ってて
約1年前に
雪合戦の動画はつくって
ふーっ
って、なってました。
編集してると
かなーり、時間掛かりますしね。
で、仕事でも
動画制作 を 2件ほどは
受けさせていただきました。
※絵コンテとかシナリオはつくって
撮影&編集はプロに外注にて。
そんな動画との繋がりでしたが
1ヶ月くらい前に
動画つくりたいモード 再燃。
そんな時期に、
ちょうど3冊の本に出逢い
その影響も思いっきり受けて
一気に動画制作に
心がもってかれました。
1冊は
その名も ズバリ
「動画 2.0」
動画の可能性について
そうだ、そうだ!
って言いたくなるし
動画を見る目が変わりました。
映像 と 動画 の違いは
IPT(Information per Time) にある。
情報の凝縮 が肝だ、と。
そう思って
YouTuberを、見ると、
なるほど。本当、そのとおりだ。
てことで
「そうだ、動画撮ろう!」
ってなったわけです。
マジで。
「動画撮影させて」の経緯
で、それがありつつ
何度も書いてる
「1440分の使い方」
この本の中に
・タスクは意味がない
・スケジュールを確保せよ
と、あるわけです。
さらには
「死ぬこと以外 かすり傷」にも
・「やりたい」を「やります」に変えろ。
・願望と行動の間にはとてつもなく大きな溝がある。
なんて文言を目にしていて、
いつまで やりたい って言ってんだろ。
ってなってしまったわけです。
「やります」に変えよう、と。
で、で、で
そんな矢先に
ちょうど Facebookメッセンジャーで
やりとりをしてたのが
今回、インタビューさせてもらった
佐々翔太郎 氏。
動画撮影・制作を仕事にしてる
いわば、学生起業家だ。
彼のメディアのコンセプトがとても素敵で
以前から応援しているのだ。
※詳細は動画を見てもらいたい
で、やりとりの中で
「動画、いいよね〜」
「インタビューメディアやりた〜い」
なんてやりとりする中で
ふと
「おい、スケジュールを決めろよ、KGY」
と、心の声が聞こえてきたので
そのやり取りの中で
「インタビューさせて!」と
依頼をして、日程調整して撮影日を確定。
ここからは、一気に動き出しました。
で、何を聞こうか、とか
諸々考えたり
テーマを考えたり
なんかしたけれど
どうも固くて面白くない。
そんなん なくていいな、と。
興味の赴くままに聞こう、と
完全に割り切ることに。笑
で、1時間半ほど
あーだこーだと質問しつつ撮影!
そして出来上がったのがこちら。
ぜひ、ご覧くださいませ!
で、これですが
連載企画というか
続く企画にしたいんですが、
まだ「タイトル」はありません。
「#1 佐々翔太郎インタビュー」 とだけ。
全体を通したタイトルを
つけていきたいけれど
まだ方向性を決めたくない感じでもある。
一応、コンセプトはあるんですが
それも まずは伏せたままで
何名か撮る中で
固めていきます。
よって
まずは このまま走り続けようと
思っております。
動く佐々翔太郎が見えるので
熱の伝わりが
文書とはまた違います。
ところどころカットして
順番の入れ替え含めて
編集もかけてるので
比較的、テンポよく
佐々を知る人なら
見てみようかな、って
なるように仕上がったかな、と。
ただ ちょっと長いのがネック。
5分超ですからね。。
もっとここは、考えないとな。
本当は
裏話も面白いけれど
長いので削ってます。
今回のは、基本真面目動画。
まだまだ直したいところは
幾つかあります。
見れば見るほど湧いてきます。
でも、これでいいのです。
ようやく
・動画の撮影をして
・編集をして
・公開ができました。
この 「公開」の価値は重い。
今後、引き続き
私(KGY)が面白いと思う人を
紹介していこう と思います。
そのうち「動画撮らせて!」
って依頼がいくかもしれませんが
ぜひご協力お願いします!
とりあえず小さく
インタビュー動画メディアも
スタートしてみます。
記念すべき、1本目
チラリとだけでも、どうぞご覧ください。
どんな感想でもいただければ、なお嬉しいです。
あまり縛られない程度に
まずは
緩やかに月1本程度を目安に
ちゃんと続けていきます。
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