最近は、ヤンゴンで
超楽しく生きてます!
なんか、人の繋がりとか
案件とか楽しくなってきてます!
今週末は楽しいイベントも
ありますし!
ぜひ、ご参加くださいませ!
5/19(日)ミャンマーに面白法人カヤック柳澤さん達がやってくる。
若干、面倒くさい案件もありますが
それは完全に無視して生きてますw
関わっても仕方ないものは無視。
これだけで
人生は随分と楽になるので、
他人事は他人事として完全に割り切り中。
ただそれを実行するだけで
心労とかストレスみたいなものは
随分と薄まってる気がします。
人からの依頼への対応
それはそれとて
その一方で
友人からお願いされたら
そこは、本気で対応しています。
てか、そこんとこ
自分の得意分野だとも思ってますし
「本領発揮!」みたいなとこがあります。
当然
その聞いてきた相手にもよるし、
尋ねられた案件によりますが、
「自分ができるところはやる」
そんなスタンスで対応しています。
むしろ
「なんかあれば、いつでもウェルカム!」
って雰囲気を、醸し出してるつもりです。
とはいえ、すべては対応できません。
何をもって
対応するかどうか、判断しているのか?
端的にいえば
「言われた瞬間に
パッと動けるかどうか」
ここは結構、重要視しています。
例えば、忙しい中での連絡だと
まぁ後回しになります。。。
場合によっては忘れ去るしw
でも、比較的 余裕ある時間に
問い合わせがあった場合は
サッと動けたりします。
「聞いてみますね!」
(30秒後)
「とりあえず、メッセしときましたー!」
みたいな対応することもあります。
しかし、もちろんながら
関係性が微妙に薄い依頼の場合もあります。
いやー、知ってるけどなぁ、、
サクッと連絡できる間柄じゃないなぁ、、
みたいな。
そんな時には、
「適任者がいますので、そちらへ!笑」
と、そんな対応をする時もあります。
面倒臭い時は、放置してしまうことも、、、苦笑
基本、断る時は、その場で断ります。
対応するかどうかの判断基準
いずれにせよ
「パッとファーストアクションを起こせるかどうか。」
これは、かなり重要だと感じています。
そもそも
お金貰ってやってるわけでもないですし
文句を言われる筋合いはないですしねw
どんな事でも同じですが、
「すぐに初動がとれるかどうか」
ってかなり重要な判断軸だと思ってます。
流れみたいなものもあります。
確かに、こんな知り合いはいるけど、、、
でも繋ぎにくいなぁ、、、
役に立ちたいけど、立てないかも。。
なんて思っていたら
偶然、レストランで再会を果たして
「そういえばご相談が、、、!」
なんて繋がる事もありますしね。
流れ、という意味では
「会いましょう」となって
・すぐに会えるのか。
・なかなかご縁に恵まれないのか。
そういう「流れ」って
かなり重要だと思ってます。
何かの案件を進める際に
・引っかかるのか
・すっと流れるのか
みたいなのも、同じかと。
つまりは、、、
流れるものは流れるし
滞るものは滞るので
気持ちよく、パッと動けるなら動く。
ってことです。
それは案件と相手によりますね、はいw
私にやってくる案件ベースで
もう少し具体的に
私に来がちな案件ベースでいくと
例えば、
「◯◯さんって方、ご存じないですか?」
「ヤンゴンで◯◯といえば?」
「ミャンマーの◯◯を知りたいです。」
みたいな相談を
友人から受けた場合。
パパパっと対応します。
とりあえず一次情報を出しつつ
知ってる方の紹介依頼であれば
内容を聞いて、
お互いにメリットがありそうであれば、
双方に確認して繋いだりすることもあります。
(このケース、かなり多い。)
まさにコネクター業 的な。
仮に知らない方だったら
「共通の友人が知ってそうなんで
その方に聞いてみましょうか?」
とか いう対応をしたりします。
当然、聞いてきた人との関係性や
共通の友人との関係性によっては
シレッ と 断るケースもありますがw
他にも
「ヤンゴンで◯◯といえば?」
と、聞かれた場合
わかる場合は、数パターンほど紹介します。
例えば、
人材紹介会社は?と言われたら
Dream Job Myanmar, J-SAT,
GA, ダゴングローリー, My world
みたいな感じで、並列で幾つかを。
どこか一社、とかになると
どうしても、偏るし、
なんだかんだ 相性もあると思うので。
直感でも、なんでもいいから
選択権は相手に与える派です。
これがいいよ、ってオススメすることも
もちろんありますが、、、
率直な自分の意見は伝えつつも
あくまでも、相手に判断してもらう。
その判断材料を提供する
そんなイメージで動いています。
私のスタンスとして
少しでも理解いただければ幸いです。
最近は、
素敵な人と一緒に、面白いことしたい!
ってのが判断軸です。
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