なんか最近、飲食ネタ多くてすみません。
でも、これ 言わせてください。
CoCo壱番屋が
それほど遠くない将来に
ミャンマーに来るかもしれませんよ。
とだけ。
えっと、確かな情報はゼロ。
すべて 私の 妄想によるものです。笑
それでも、
どうか理由を説明させてください。
お付き合いください。
理由は、3つほど、あります。
理由1:ジャンクションシティにて
土曜日の夕方
ジャンクションシティに行きました。
で、何を食べようかな、となり
「タイ料理」となったわけです。
施設内には
タイキッチン と バンコクかふぇ の2つ。
つい最近、タイキッチンに行かれた方が
「あまり美味しくなかった」
とおっしゃられていたので
それなら バンコクかふぇ に
と、行ってみたんですよ。
で、頼んだ料理は
ガパオ と 麺料理。
味は、ガパオ 超辛い。
麺料理 味そこそこ。
って感じで、値段はお高め。
まぁそれはそれでいいんですよ。
そんな話は、
今回はどうでもいいんです。
たぶん 2度と行かないですし
料理の写真も撮ってないし。
それよりも、
これですよ、これ!
わかりますかね?
コースターですよ、コースター。
あまりにガパオが辛かったんで
もうほぼ完食しかけてたけれど
お水を頼んだんですよね。
そしたら
お水とコップとコースターが。
そのコースターに、、、
わかりますか? この感動。
この 赤丸を見てください!
このマーク!
この高まる期待感!
ミャンマーで、このロゴを見るなんて、、、!!
CoCo壱番屋 来るの?
来ちゃうんじゃないの?!
てか来るでしょ?!
その伏線でしょ?
そうじゃなかったら何なの?
もし違うんなら期待させないでよ!
って、言いたくなりますよね?
期待高まりますよね?
ヤンゴン の バンコクかふぇ で
このコースター ですからね。
思わせぶりな態度、なだけなのか
何かの伏線なのか。
はたまた、、、
ただ共通で使ってるだけなのか。
ちなみに
バンコクのCoCo壱番屋のコースターは
すみません、見えませんでした。苦笑
こちらだと
CoCo壱番屋のロゴのみ。
てなると、コースターは
ミャンマーオリジナルの可能性 高し。
これは、リアルなやつかも。
ものすごい発見をしてしまったのかも。。
もう一度落ち着いて
可能性をもう少し探ってみましょう。
理由2:CoCo壱番屋の海外進出は?
CoCo壱番屋のスタンスはどうでしょうか?
CoCo壱番屋自体が海外投資に積極的でなければ
ミャンマー進出なんてありえませんからね。
まずは、一度冷静になってみましょう。
タイでは、CoCo壱番屋をそこそこ見ます。
タイ行ったら、100%食べますし、
お客さんは、結構 いつでもいっぱい入ってます。
知り合いの日本人がタイに渡航したら
だいたい みんな CoCo壱番屋行ってますしね。
だから、タイにあることはわかってます。
でも、他の国は、どうなんでしょうか?
CoCo壱番屋HP(こちら)によれば
CoCo壱番屋の海外店舗
()内は店舗数、◯年◯月は一号店営業開始
※KGY調べ(地図上での目視確認等)
1,中国(42)2004年 9月
2,台湾(24)2005年 9月
3,韓国(35)2008年 3月
4,タイ(28)2008年 8月
5,香港(8)2010年 6月
6,アメリカ本土(4)2011年 2月
ハワイ(3)1994年 6月
7,シンガポール(4)2011年 9月
8,インドネシア(6)2013年 12月
9,マレーシア(1)2015年 2月
10,フィリピン(9)2015年 3月
11,ベトナム(1)2018年 8月
合計 11カ国に進出中。
積極的な海外展開中。
東南アジアがそこそこ多い印象。
最近では、東南アジアのみ。
あと、東南アジアの
ASEAN加盟国で残った国って
ブルネイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー。
こうなると、もう
ミャンマー 1択じゃないですかね?
しかも
なぜか1年に2カ国進出
って感じになってる年が以外と多い。。。
偶然だとは思いますが、、、
でも、これ見てると、
これ、リアルにミャンマーありそうじゃないですか?
一風堂 や クリスピークリームドーナツによる
いわゆる 「ベトナム飛ばし※」 が 起きてる中で
※市場的にも経済規模的にも大きい ベトナムを飛ばして
ミャンマー進出を決めること(KGY的な造語w)
CoCo壱番屋 は ベトナムに出店済。
大きな流れでは
ミャンマーには、いつ来てもおかしくありません。
しかも 2018年 でも、不思議じゃありません。
理由3:タイのCoCo壱番屋運営会社は?
運営主体で考えてみましょう。
CoCo壱番屋は
現地運営会社は、資本業務提携の
ハウス食品との合弁法人がほとんどである。
と、Wikipediaには記載があります。
しかし、お隣のタイは、フジグループが運営中。
上記のバンコクキッチンや
フジ ジャパニーズ レストランは
フジグループが運営しています。
タイで人気の日本食レストランが フジ です。
同社は、
ミャンマーでもビジネスを展開中です。
フジ ジャパニーズ レストラン と
この度 私が行った バンコクかふぇ※
※日本では バンコクキッチンの名称
さらに言えば
フジ ジャパニーズレストランにおいては
既に5店舗を展開しており
ミャンマー国内での認知度もかなり高め。
第2の都市マンダレーにも出店しているなど
ミャンマーにも積極的に展開中。
そんな フジ グループですから
ミャンマーへの投資は
そこそこ前向きなのではないか、と。
だから
CoCo壱番屋をミャンマーに!
って線も、あり線なんじゃないか、と
勝手に期待したくなるわけです。
きっとミャンマーでの
CoCo壱番屋運営権は
フジグループが握っていて
だからこそ
コースターに ロゴがあるのかと。。
深読みするとw そんな感じ。
こちらは、
CoCo壱番屋 に
ミャンマー進出してほしい!
ってスタンスですから
余計にそう見えるわけですがね。
いかがでしょうか?この3つ。
1,コースターにCoCo壱番屋のロゴ。
コースターは、たぶん ミャンマーオリジナル。
2,CoCo壱番屋の海外展開戦略
東南アジアに積極展開中。次はミャンマー1択。
3,フジグループのミャンマー投資状況
ミャンマーの積極投資中。次は、CoCo壱番屋。
諸条件を勘案しつつ
若干、贔屓目に見ると
CoCo壱番屋が
ヤンゴンにやってくる日は近い!
そう思いませんか?
妄想がほとんどですけど
悪くない妄想(読み)だと思うんだけどなー。
期待してます、CoCo壱番屋!
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