ふと、カメラレンズが欲しくなり
ひたすら見ていたら
あっという間 に 3時間。。。
あー、こんなつもりじゃなかった。
でも、やっぱり楽しい。
何のため?って言われると
よくわからないんだけれど
やっぱり、楽しいんですよね。
レンズに 嫌〜な汚れ、、、
いや、元々は
バガンで撮った写真の中で
イヤーな汚れが目立ちまして
よくよくレンズを見ると、、、
こんな酷い状態が目につき
うわっ、これはヤバい。。。
どうやら カビっぽいので
「カメラ レンズ カビ」
と情報を探しました。
その中で出会った
「分解掃除の方法」を
あれこれと見てたわけです。
そして、そこから
分解掃除に必要な道具を
チェックしていたのです。
こんなレンズオープンキットや
レンズを傷つけずあけるツールや
なんか、不思議なツールを
で、それらを
とりあえず
カートに放り込みまして
(まだ決済はしてない。)
それから
気付いたら
フラフラとカメラ関連情報を
あれこれと見ていました。
明るいレンズが欲しい!
すると、ですよ。
ふと
明るいレンズ欲しい!
と、思いつきまして
あれこれと見出したら
ガッツリ、ハマってました。
明るいレンズって
ボケボケになって
超、写真撮影が面白くなるので
写真好きの方には
本当にオススメ!
よくある標準レンズは
絞り開放で F 3.5 位。
それに対して
明るいレンズだと
F 1.8/F 1.4/F 1.2
なんてのがあります。
どう違うか、というと
これ F1.8
これ F3.5
これ F5.6
背景のスクリーンの角の部分 や 壁の柄
を、見比べてもらうと
よくわかるのではないか、と。
F 1.8 は ボケ度が高くて
オシャレな写真に見える。
こんな写真とか。
ただの汚い部屋に
いい感じに射し込む光。
それが
ボケるレンズを使えば
なんとなくオシャレになるのだ。
で、明るいレンズになればなるほど
ボケ度は増すわけです。
よりオシャレ度が高まるわけです。
その分、繊細な構図が必要になりますが、、
オシャレ度をあげたく
明るいレンズが欲しい!
そう、思い出したわけです。
そうなると
もう あちこちへ 飛びまくり
つい 情報を探すわけです。
明るいレンズ かつ 焦点距離で
どんなのがいいだろうか、と。
フルサイズ一眼が欲しい
そして、そして
なぜだか、そこから
フルサイズ一眼がいいなぁ
と、フルサイズ一眼の比較まで
はじめてしまう始末。
今、手元にあるレンズを見ると
どれも フルサイズ対応でない。。
となると、、、
いざフルサイズを買うなら
レンズ、全部取り替え。。。
となると、、、
それなりにっていうか
かなりの出費になる。
本気で買うってなると
安めの(D750)を考えても
ボディのみで 15万円強。
本物 of 本物(D850)を求めると
40万円以上w
さらに、これにあわせて
単焦点レンズ 50mm f/1.4G
約 5万円。
通常ズーム1本。
10万円弱。
合計で30万円。。。
んーやっぱり見送りだな。笑
とりあえずは
手元にあるレンズを
キレイにするところから!
そして
更に明るい レンズを1本を検討!
ってな感じかと。
んー、悩ましい。
カメラ、面白いけど深い。
でもやっぱり欲しい。
そして
お金が掛かる趣味だ、、、
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