遂に、制作に携わっていた雑誌
「MYANMAR BUSINESS PARTNERS」が
６月１２日に創刊しました。
一気に配布して、ミャンマーでの
協力者様の手元に届けられました。
次はバンコクでのセミナーです。
現地発メディアから読み解くミャンマー最新状況@バンコク
詳細・申し込みはこちら
http://myanmar-express.com/seminar20170629/
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遂に雑誌が創刊！
雑誌が出来上がりました。
９月末からミャンマーで生活をはじめた
きっかけ となったのがこの雑誌
「MYANMAR BUSINESS PARTNERS」
ついに、ついに、ついに
雑誌が完成しました。
どうですか、この表紙？
かなりイケてる、と感じてます。笑
実に多くの方のご支援を頂き
スピードよりも
内容・クリエイティブ面に
こだわり過ぎたため
予定よりもかなり
後ろ倒しのスケジュールとは
なってしまいましたが、、、
無事に完成に至りました！
感無量。
携わった、と格好よく言ってますが
インタビューするのも
記事を書くのも
雑誌をつくるのなんてもちろん
ほとんど初めてでしたが
無事に完成！
現物が出来上がったとなると
それはそれは、、、
嬉しい限りです。
本当に
多くのスポンサーの皆様方
インタビューにご協力頂いた方
雑誌づくりに携わって頂いた方
デザイナーとして関わって頂いた方
アドバイスを頂いた方
などなど
数え上げればキリがないほどの
皆様のご協力を得て
雑誌が完成しました。
途中は、
このまま完成しないのじゃないか？
と、弱気にもなりました。
不思議なもので
大詰めを迎えて、
最終の原稿チェックに入ってからは
何度チェックしても
ミスが発見され続ける。。
そんな事態に直面しては
自分の能力の至らなさについて
反省するばかりでした。
しかし、紆余曲折を経て
遂に完成しました。
よって、
月曜日は朝からひたすら配布。
３００冊以上を配りました。
３人で同じくらい配ったので
１日で１０００冊弱を
配り切ることができました。
本当に感謝！
思い返せば
２０１６年４月〜５月にかけて
ブックライター養成講座に
なんとなく興味本位で参加して
インタビューの作り方や
記事の書き方を学びました。
そんな状況をシェアしていたら
元々知り合いだった方から
「やりませんか？」
と、声をかけていただき
今回の仕事に繋がりました。
なかなかうまく進まず
焦りましたが
やっぱり出来上がると
嬉しさ しかありません。
次なるステップはセミナー＠バンコク
これからは
また次の号に向けて
ブラッシュアップを
していく必要がありますが。
もし何かご意見等あれば
遠慮なくお聞かせください。
読者の方が喜ぶことが
何よりも大切なので
現状に満足することなく
更なる高みを目指していきます！
今回の雑誌については
まずは
ミャンマー・ヤンゴンで配ります。
そして、今後は
タイやカンボジア等の
ASEAN諸国でも配布予定。
タイ・バンコクにおいては
６月２９日（木）にセミナーを開催します。
昼の部 １４時半〜 ／ 夜の部 １８時半〜
その名も
現地発メディアから読み解くミャンマー最新状況@バンコク
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会場は、アソーク・スクンビットの
タイ最大の人材紹介会社
PERSONNEL CONSULTANT MANPOWER (THAILAND) さんや
H.I.S.さん、Citibankが入居する
Interchange 21（インターチェンジ２１ビル）。
最高の立地です。駅直結ですからね。
ミャンマービジネスセミナーで伝えたいこと
テーマは２つ。
１，ミャンマーでの経営の実際を伝える
２，最新のミャンマー情報を伝える
メディアを扱う２社での共催で
両方に携わっている私がジョインする形。
メディアなので、情報が命。
面白い情報が集まっています！
ぜひ
「実際のとこ、ミャンマーって、どやねん？」
とか
「バンコクからミャンマーも見てるんだけど
よくわからんのよね。」
とか
「ミャンマー展開を考えてるんだよね。」
とか
「タイ プラス ワンの候補地検討中なのよ。」
なんて方にはご参加いただきたい。
本当、面白いと思うんです。
てか、
面白いセミナーに仕上げます！
有料でやるだけの価値を出します。
対談形式も含めて運営しますので
参加者の方からの質問も受けつつ
「タイとはこんなにも違うんだ。」
とか
「ミャンマー魅力的やん。」
とか
「とりあえず一回見に行きます！」
となっていただける内容にします。
もし知り合いでバンコク在住者がいれば
ぜひとも
内容の転送なんかをしていただけると
非常に、非常に嬉しいです。
今回出来上がった
MYANMAR BUSINESS PARTNERSは
多くの方から
ありがたい声を頂いております。
勝手にfacebookコメントを拝借しますが、、、
「この雑誌、無料と思えないクオリティです。。。
雑誌とはかくあるべきですね。」
とか
「遂にMyanmar Business Partnersが発刊されましたね！
いや、これが無料というのは、本当に凄いな。100ページ越えというのは、フリーペーパーとは言わないんじゃないかな。フリームック？一家に一冊の保存版ですね。今のミャンマーの各種情報に加えて、ヤンゴンで事業を進められている方々の幅広いインタビューも掲載されています。法務・会計・金融・人材・不動産・物流・製造・医療・旅行・教育、、、そしてIT分野にて当社も取り上げて頂きました。
写真もいつもの半分ほどの太さで上手く撮影して頂いて（加工はない、はず！）、話した事も上手くまとめて頂いて貰っています。ミャンマーに来て5年、未だに苦労は尽きませんが、これからミャンマーに進出される日本の方々の一助になれば幸いです。まだまだ、ミャンマーでの日本の方は少ない！というイメージですから。
まだ、手に入れてない方も多いと思いますが、順次、様々な場所で置かれていくそうです！」
とか
アツいアツいメッセージをありがたく頂いております。
当然、お叱りの声もあるため、反省もありますが、
早く読みたい系の連絡もいただいております。
また、既にお渡しした企業様からは
もっと追加で欲しい、なんて声も頂いています。
この内容をいち早く得られるだけでも
相応の価値があるかと思いますが、
この雑誌の制作に携わった中で
雑誌の中に書き切れなかった情報も
たくさんあり、そういった情報を
直にお届けできます。
ぜひぜひ、
タイ・バンコクに在住の方は
参加をご検討くださいませ。
ある意味で、
もっとスピードあげてやらねば、と感じる
刺激剤
ともなりうるかもしれません。
現地発メディアから読み解くミャンマー最新状況@バンコク
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