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From Yangon(ミャンマーブログ)

可能性拡大に貢献する by 桂川融己(かつらがわ ゆうき)

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ポッパ山でナの祭りを見たい!その前にバガン観光!タクシー、入域料、バガン観光ハイライト!

2017/12/04 by melt-myself Leave a Comment

いやー、めちゃくちゃ焦りましたが

無事にバスに乗車でき、バガンへ。

・バス停からの公定タクシー料金

・入域料がまさかのゼロに

・バガン観光、写真で振り返り

と、ざっくりまとめています。

バス停からのタクシー料金

久々のバガン!

夜行バスで眠りながらバガン到着。

 

いやー、本当どうなることか

と思ってましたが

無事にバガンまで来られました。

 

FAMOUS のバスで行く人は

バス停でのやりとりにご注意を。

 

本来のタクシー料金はこちら。

C IMG 20171203 205526

バス停から

ニャウンウー  5,000ks

ニューバガン  7,000ks

オールドバガン 8,000ks

 

あとから見たら

結構、色んな所に

デカデカと貼られてました。

 

が、なぜだか

FAMOUSのバス停からは

ひたすら見にくい場所にしか

この掲示がないのです。

 

ニューバガン行き でしたが

はじめは

「1万5千チャット」 とか言われて

嘘やろ

と、思って

タクシー料金の表示を探すも

全然見つからず。

 

すると、シェアで

1人でタクシー代5,000ks

と、言われて

乗ってしまいました。

 

ぼったくられた。。。

これ、お気をつけください。

 

BOSS とか JJ express だと

こんなわかりやすく

掲示があるのに、、、

C IMG 20171203 205426

が、これも

ある意味で運がよかった のです。

 

入域料 25,000ks が ゼロになった

それは、料金回収ポイント。

ここで、入域料が必要です。

 

看板にも書かれてます。

C IMG 20171202 065634

外国人は入域料 25,000ks

を払う必要があります。

 

タクシードライバーは

外国人を乗せてたら

ここで停まります。

 

で、支払う用意をしてたら

ドライバーさんが

「お前ら、ビザあるだろ?」

と。

「ビザ、見せてみたら」

と。

 

で「ビジネスビザだ!」と

ミャンマー語で説明してみると

「今回はオッケーだ。」

と、まさかの入域料ゼロに。

 

同乗してた方は

観光ビザだったので

25,000ks支払ってました。

 

どうやら

FRC持参してビザを提示すれば

バガン入域料は支払う必要がない

ようです。

 

今回の対応では

どうやらそんな感じでした。

 

真相はわかりませんが、

その後、もう一度

別の機会に

ビジネスビザを示して

入域料を免れたので

間違いなさそうです。

 

このおっちゃんのおかげで

入域料が節約できました。

 

で、ホテルへ。

 

早朝着だったので

チェックインはできません。

 

が、荷物を置かせてもらい

電動バイク(e-bike)を借ります。

1日1台 6,000ks。

まぁまぁお得でした。

 

久々のバガン観光!

そして、バガン観光へ。

 

ポッパ山の祭りは翌日。

よって

この日は バガン観光!

写真を中心にお届けします。

 

なんだか

 

窓枠効果がキレイだったパゴダ。

C DSC 0809

通りを走って気になったので

立ち寄りました。

 

結婚式の写真撮影(?)か

何かをしていたようでした。

C DSC 0822

 

続・窓枠効果。

C DSC 0826

 

なんだか美しい感じ。

 

背景がパゴダだと

最高だったんでしょうけど。

 

そして

また別のパゴダへ立ち寄り。

 

あ、バガンには

基本、パゴダしかありません。

 

なんだか少年達が寄ってきて

写真を撮ってくれ、と。

 

で、カメラを向けたらこれ。笑

C DSC 0836

なんだか戯れる子供達が

 

超楽しそうで、何枚かパシャリ。

C DSC 0838

 

のびのびしてる感がいい!

C DSC 0841

そして、また次のパゴダへ。笑

 

パゴダの前のお店で

おばちゃんと喋ってて

売店からの景色を見ると

なんともいい感じ。

C DSC 0868

題名「パパイヤサラダ屋からの眺め」

って感じ。

 

そして、美しい寺院。

C DSC 0872

 

ここには、日本墓地もあります。

C DSC 0873

それもあってか

入り口には 日本語表記も。

 

裏の辺りは民家になってて

野菜を煮込んで料理してたり

花をいけてたり

みかんの皮を刻んでたり

C DSC 0879

素敵な光景が広がってました。

 

なんだか

のんびーり した 空間で

犬も のんびーり。

C DSC 0881

バガン落ち着く場所です。笑

 

そしてまた別のパゴダへ。

 

ここは、絵描きが多い。

C DSC 0883

柵の向こうで絵を描く少年。

 

なんだか

「安いよ」ばかり言ってきて

嫌でした。。。

 

次から次へとパゴダを回りました。

 

ちびっこが 可愛くて

ウダウダした パゴダも。

C DSC 0890

 

漆の器の美しいのもあります。

C DSC 0896

 

そして

決定的瞬間にも出会えました。

 

有名なアーナンダパゴダ。

 

こちらでは、

瞑想する少年僧が。

C DSC 0897

めちゃくちゃ絵になります。

 

そして

なんだかんだ 笑わせてもいただきました。

ぜひ、この動画をご覧ください。

※開始4秒〜6秒くらいが見どころ。

 

あとから、もう一度 見に行くと

起こされてました。笑

C DSC 0908

なんだか

モニュメントも不思議。

C DSC 0918

 

「78歳のお婆ちゃんの健康の秘訣」

として開かれた売店まで。

C DSC 0924

商売上手がいるものです。

 

そろそろ

上に登れるパゴダへ、、、

 

と、思いつつ

名も無きパゴダに行くと

 

運良く登れました!

 

この景色がたまらんです。

C DSC 0928

 

ロボオもご満悦です。

C DSC 0929

にしても、いい写真だ。笑

 

降りて来たら

おっちゃんは爆睡中。

C DSC 0976

商売っ気ないにも程がある。笑

 

この子達は

自分が描いた絵を売ってきました。

C DSC 0978

買ってませんが、、、

 

そして

なんとも凄いものにも出会いました。

C DSC 0981

C DSC 0983

日本の政府が発行してた

戦時中の紙幣です。

これは滅多に見えなさそう。

 

価値が高そうでしたが

適当に売られていました。笑

 

さすが、ミャンマー!

 

軒先では猫も気持ち良さそう。

C DSC 0988

その脇では

お化粧タイム。

C DSC 1010

この小さい子は

お母さんに

タナカを塗ってもらいます。

C DSC 1019

途中、お母さんが

お客さん対応で離れたので

自分で タナカ の準備。

C DSC 1037

真剣な眼差し。

C DSC 1039

力も入ります。

 

そうこうする内にお母さんも戻り

C DSC 1047

改めて お化粧タイム。

 

なんだか、素敵な光景でした。

 

タナカ と 共にある生活を

なんだか 強く 感じました。

 

こうして のんびり過ごしつつ

金色 の パゴダへ。

C DSC 1061

ここを見ていると

なんだか、皆が写真を撮るスポットが。

C DSC 1066

お坊さんも写真を撮っています。

 

いざ、撮ってみると、、、

 

こんな写真が撮れます!

C IMG 20171202 154053

逆さパゴダ。これもまた素敵。

 

ちなみに、ここは

「金箔を貼りませんか?1,000ksで」

と、誘われて

 

いざ貼ったら

どんどん貼らされて

貼った枚数分、請求されました。

 

腹が立ったので

ちゃんと 文句を言うて

まけてもらいました。

 

その後、また別のパゴダで

大量の操り人形達に遭遇。

C DSC 1085

色んな場所で

この人形がぶら下げられていて

なんだか不思議な感覚でした。

 

こうして

パゴダを回りに回って

 

バガンと言えば夕陽。

夕陽と言えばバガン。

 

で、お馴染みの夕陽見学へ。

 

実は、以前までは

登れた シュエサンドーパゴダは

今は登れなくなっています。

 

てことで

ホテルで教えてもらったパゴダへ。

C DSC 1096

行ってみると

 

ここ、本当にミャンマー?な光景が。

C DSC 1099

こんなにキレイに靴が並んでるなんて

ミャンマーらしくなくてビックリ!

 

そしていざ パゴダの上へ。

C DSC 1102

といったところで

長くなってきたので

次回に繋ぎます。

 

バガンの夕陽と朝日に

関する情報については

まとめて次回お伝えします!

 

バガン観光充実の1日でした!

Filed Under: RoBoHoN, オススメ, カメラ・風景, ミャンマー, ミャンマーだからこそ, ミャンマーの交通事情, ミャンマーの物価, 思考, 旅行

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人と人とが出会った時に起こる、化学反応が好き。
ミャンマーを中心に、企業の海外支援アドバイザリー業務、マーケティング支援、セミナー講師、ビジネス誌制作のライター・編集 等をフリーランスの立場で請け負う。
2014年1月〜ミャンマー・ヤンゴン在住。
2016年1月〜フリーランス・コネクター。
 
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