東京に着きました。
経由地のバンコクで空港の外に出ました。
12時間 の 待ち時間があったので
町に繰り出して、日本食食べて1泊。
移動費込 合計 835バーツの生活でした。
で、空港に戻りました。
カウンターでチェックインをしたら
「700バーツです。」
え?!
東京のバスは便利
肌寒さは残るものの
東京も暖かいですね。
半袖で耐えられそうです。
いけそう、というよりは
耐えられそうが正しい表現です。笑
特に日中は。
ただ夕方以降は少し肌寒いので
シャツ、1枚くらいは
買わないとなぁ。
今、成田から東京に向かうバスで
移動をしています。
京成バスの1,000円バス。
東京駅まで1,000円。
しかも
車内は無料wi-fi 使える。
すごいですね、東京は。
と、東京生活を書く前に
バンコクにて
ちょっと痛い思いをしたので
ここでシェアしておきます。
バンコク1日で 835バーツ
ヤンゴンから成田の便。
乗り換えがバンコクでした。
バンコクに20時過ぎ到着。
出発便は、翌朝8時15分。
約12時間あります。
バンコク市内への移動は
1時間弱掛かるので
空港ステイしようかな、と
考えていました。
が、疲れていたので
やはり宿で寝よう、と
宿を手配をして市内へ。
とはいえ
よく行くゲストハウス。
ミャンマー人が何人か働いてて
最近、仲良くなったので
最近は、いつもここに宿泊。
3ハウ ホステル @ スクンビット21(3Howw Hostel @ Sukhumvit 21)
料金は1泊 1,000円ちょいで
そこそこのクオリティーなのです。
ちなみに
スワンナプーム空港から市内は
電車で50バーツちょい(150円強)
21時半近くに
ホステル最寄り駅近くのアソークへ。
22時まで
ショッピングモール ターミナル21が
オープンしてる事は調べ済み。
ターミナル21で
CoCo壱番屋が食べたくて
超、急ぎました!
が、残念。。。
失敗。。。
8番ラーメンもダメ。
吉野家の、豚丼だけが
私を受け入れてくれました。
100バーツ(約300円でした。)
ありがたくいただきました。
カレーは日本の楽しみに
取っておきます。
腹ごしらえを終えてチェックイン。
メールチェックだけして
すぐにマッサージへ。
ホステルのすぐ近くに安いお店があり
そちらの店舗へ行ってきました。
ここもミャンマー人が多いお店。
ボディー100バーツ(約300円)と
激安なのでお願いしたら
なぜかオイル 250バーツ(約750円)を
施術されましたが、満足したので支払い。
ホステルに戻ってシャワー浴びて睡眠。
朝は5時半過ぎに起床して移動。
バイタクが捕まるだろう、と思って
徒歩20分くらいの距離を歩いてたけど
結局うまく捕まらず、歩き切りました。
そして始発電車で空港へ。
ホームの向こう側の広告がすごい目立つ
抜群の位置にあるので
この広告効果は高そうだなー
なんて思いながら眺めてました。
バンコク滞在は合計で
- 空港からの移動 50
- 吉野家 100
- 宿 350
- マッサージ 250
- 空港への移動 35
- その他 50
合計 で 835バーツ。
安い滞在で済みました。
これで1泊込みですからね。
日本だったら
成田エクスプレス分の料金w
まさかの空港使用料、、、
そんな感じで、
よしよし、と思いながら
時間通りに到着してチェックイン!
パーフェクト!
と、
ここで事件が起きました。
チェックイン終えたかと思ったら
「空港使用料 700バーツです。」
え?
700バーツって 2,100円?
まさかの展開に驚き。
私は、ヤンゴンから成田の便を
予約していました。
このチケットには
ヤンゴン空港と成田空港の
空港使用料は含まれているけれど
バンコクの空港の分は含まれてない、と。
どうやら、そういうことのようです。
ゲート内にいる分には問題ないけれど
外に出たから支払う必要がある、と。
いやね、バンコク滞在を835バーツに留め
「よしよし」
と、思ってた矢先に、ですよ?
「700バーツ」
って、ビビりました。
とはいえ
まぁおっしゃることはごもっとも。
てことで700バーツを
泣く泣く支払いました。
これまで何度もバンコクの空港は
利用してきましたが、
経由便で
出発地 と 目的地 以外の
空港で降り立つ際には
別途 空港使用料が徴収される
とは今回、はじめて知りました。
当たり前っちゃ当たり前ですが
完全に抜け落ちてた発想。
お気をつけくださいませ。。。
にしても、悔しいな、、、
やっぱ空港内で過ごすべきだったか、、、
でもまぁ
ミャンマー人の知り合いにも会えたし
まぁそれはそれでよし!
次回以降は気をつけよ。
皆さんもお気をつけくださいませ。
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