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From Yangon(ミャンマーブログ)

可能性拡大に貢献する by 桂川融己(かつらがわ ゆうき)

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参加者・アイディア募集!12/20(日)第1回 大人の社会科見学 in ミャンマーを実現したい。

2015/11/19 by melt-myself Leave a Comment

怪しいやつでは、ありません。

日本でもシンガポールでも各地で開催されている

「大人の社会科見学」

これ、ヤンゴンで出来ないかなぁという提案。

希望者いれば、連絡ください!ってやつです。

大人の社会科見学

なんか、文字ヅラを見ると

ちょっと妖艶な雰囲気すら感じますが

そういうわけではありません。

「大人(おとな)の」

には、大人だって社会を知りたい!

 

という意味合いが込められており

決して、子供はダメよ。

っていう意味合いではございません。笑

 

実際にどんなものでしょうか?

大人の社会科見学とは?

社会科見学は主に学生時代に行われる行事であり、学生の見聞を広げるために行われる。

社会科見学の多くは、工場での製造過程の見学・体験、周辺地域の旧跡の見学等を行って、得た知識を元にレポートなどをまとめ、それらの結果を授業中に発表する。

これらによって得られる知識は多く、課外授業として積極的に行っている学校・教育者も多い。 学校行事の場合、貸切バスで行くことが多い。

また近年では社会人の社会科見学も多くなってきており、担当分野以外の見学を行って自社の発展に貢献させようとする動きや、個人の見聞を広げて知識向上を図る動きも出てきている。

By Wikipedia

 

英語にしてみると「Field Trip」と訳されるようで

つまりは、現地を見てみよう!

と、そんなコンセプトです。

 

実際の開催事例

事例1)日本の場合

旅行会社の企画のひとつにもなってるようで。

URL:http://www.club-t.com/genchi/social/

社会科ということで

工場見学とかそういうものです。

 

日本だとこんな本もあるようで。

工場見学 社会科見学 首都圏 (観光 旅行 ガイドブック)

posted with ヨメレバ
昭文社 ガイドブック 編集部 昭文社 2015-06-15

自分の知らない世界を知ろう

というコンセプトに近いかと。

 

工場ってなかなか入れないし、

でも見てみたらワクワクがあるわけで

説明なんかがつくとグッと理解が深まるわけで。

 

そういう普段は見えないけれど

社会全体を知っておくと

きっといいよねってそんなコンセプト。

 

事例2)シンガポールの場合

以前、シンガポールでお話させて頂いた

森山さんが企画・運営されています。

URL : http://borderlessworker.com/moriyama/

https://tabitatsu.jp/tatsujin/18

こちらもシンガポール内の社会科見学。

過去の行き先はこちらに。

 

コンセプトは日本より少し広くて

シンガポール内の施設見学に加えて

お隣の国マレーシアとの国境を超えてみる

そんな企画もされている、とか。

 

きっと他の国にもあるのかと。

例えば、タイでもシンハー工場見学とか

例えば、マレーシア王室御用達ピューター製品工場とか

 

大人の社会科見学 @ミャンマーをやりたい!

で、ところ変わって ミャンマー

ヤンゴンだけがミャンマーじゃない。

この事はわかっていながらも

ヤンゴンからほとんど出れてない。

という方も多いかと。

 

意外と色んな方に聞かれるのが

「ヤンゴン以外も色々行ってるんですか?」

という質問。

「実はあまり行けてないんです。」

というのが現時点の回答。

 

これもなんだか寂しいものです。

 

で、せっかくミャンマーにいるのだから。

というわけで、新企画!

 

ヤンゴン発着にて、

第1回 大人の社会科見学をやろうじゃないか。

と、そんなご提案でございます。

 

日時

12月20日(日)早朝発、夜戻り(予定)

渋滞にハマる前にとりあえずヤンゴンを出発。

 

日帰りの場合、いける範囲で遠くに行って

夜のうちには戻ってくる、そんな感じ。

 

予算の目安(案)

有志でのプチツアーのイメージなんで

ほぼ割り勘でなんとかできないか、と

そんなイメージで考えております。

 

1)日帰りの場合

6人集まれば 車+ガイドさん手配等込で

参加者1人 5万チャットほど。

※食費等は込。ランクにより追加。

 

2)宿泊の場合

6人集まれば 車+ガイドさん手配等込で

参加者1人 13万チャットほど。

※宿泊費、食費等は込。ランクにより追加。

 

なんとかこれくらいでできれば

なんて感じで考えています。

 

むしろ、その予算内で納まるツアーに

と、そんな感じでしょうか。

 

具体的な例としては、

日帰りチャイティーヨツアー

5万チャットで参加できる!

とかそんなイメージ。

 

これだとお得感があるでしょうか?

 

そこで、早速下記2点を募集!(希望者はこちらから)

 

1、参加者 求む!

早速ですが、

12月20日(日)に第1回を予定。

現在、参加者 2名は確定済。笑

合計6名集まれば、催行します。

それより少なければ、検討します。

こちらに連絡くださいませ。

 

2、行き先 求む!

ここ行きたかったんだよね。

ここ行ったけど、もう一回行きたい!

ここ見とかない、とミャンマー語れないよ。

 

という場所があれば、募集。

ほんとは工場内とか見たいんですが

日曜日だと厳しいと思うので、その前提です。

もし、ここ見てもいいよってのもありがたいです。

 

勝手に考えたツアーだと下記のようなイメージかと。

 

1)超ギリギリ弾丸日帰りゾーン。

朝5時発 夜9時着、現地3時間とかかも、、、

・やっぱり首都 ネピドー

IMG 5644

・あのゴールデンロックを拝む チャイティーヨ

DSC 9912

・ミャンマー第3の都市 モーラミャイン

 

2)ゆったり日帰りゾーン。

・ティラワの今、そしてティラワのその先

DSC 4574

・ヤンゴン西部 壺の町 トンテ(Twante)

・タケタの町を散策+ワニ園?

・バゴーで新空港建設予定地、工業団地

・ヤンゴンからボートでどこかに行ってみよう

・ガイドと巡りシュエダゴンパゴダの
うんちくを身につけよう

DSC 6590

 

3)宿泊必要ゾーン

・車で行くタイ国境ミャワディ、メーソート

・交通の要衝となるのか?!パアン

・7州7管区の主要都市 全制覇
(もちろん一都市ずつ)

 

こんな感じで、超・アイディアベース。

実現の可否の判断はこれからです。笑

が、ぜひ希望をお聞かせください!

参加希望・アイディア募集はこちら

http://goo.gl/forms/J4pE8klfRd

まずは、ゆるく募集してみます。

 

あくまでも有志で行ってみよう!

くらいの緩い感じです。

 

参加者で補い合い、作り上げるイメージ。

興味のある方はこちらからご連絡くださいませ。

 

Filed Under: カメラ・風景, ミャンマーだからこそ, ミャンマーのビジネス環境, 思考, 旅行

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ミャンマーを中心に、企業の海外支援アドバイザリー業務、マーケティング支援、セミナー講師、ビジネス誌制作のライター・編集 等をフリーランスの立場で請け負う。
2014年1月〜ミャンマー・ヤンゴン在住。
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