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From Yangon(ミャンマーブログ)

可能性拡大に貢献する by 桂川融己(かつらがわ ゆうき)

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ヤンゴンからブラジルへの旅day3。とんでもないスケールの大自然シャパダ・ジアマンチーナ(Chapada Diamantina)

2015/04/17 by melt-myself Leave a Comment

ブラジルの旅 3日目の様子。

またもや写真でお送りします。重いんで注意。

1日目は、移動のみ。2日目にはレンソイス着。

さて、ようやく旅のはじまり、はじまり〜。

 

遠足は家を出たところから、とはいいますが

3日目にして、ようやく旅がはじまります。笑

 

ホテルライフ

朝、散歩しようと早起き。が、まさかの雨。

DSC 5846

朝から椎名メモ。を真似てメモ。

DSC 5847

運よく雨もあがり、朝食を。

DSC 5853

ケーキみたいな甘いやつ と チーズ・ハム。

DSC 5858

ここのレストランで「ハチドリ」に遭遇。

 

蜂 や ヘリコプターのように ホバリングする鳥。

綺麗な青っぽい色に惚れました。

写真はありません、、、

ハチドリという名前も初めて知りました。

 

猿もいて、食事をもらってました。

DSC 5870

クリクリした目の猿たち。

DSC 5866

足早に朝食を終え、ツアーへ。

 

COMUNIDADO DO VALE RIO MUCUGEZINHO

まずはじめに向かったのは渓谷。 と 滝。

色が茶色い プチ滝。

DSC 5895

なんか水が茶色くて不気味。どうやら樹液等の色だとか。

DSC 5897

DSC 5909

途中で、なんか木の実でペイント。3日ほど落ちず。

DSC 5911

DSC 5912

色は不気味なのだが、澄み切ったきれいな水。

DSC 5923

こんな 草の合間を分け入ります。パウラちゃん 可愛かったです。

DSC 5928

滝が見えてきました。

DSC 5932

こんな感じの池っぽい場所。超・綺麗っす。

DSC 5954

数少ない椎名氏とのツーショット

DSC 5984

準備を終えて、泳ぎます!

DSC 5987

滝の下まで泳ぎ、滝壺に打たれてきました。

 

茶色っぽい水の滝に。。

滝の麓で、少し休憩して、

ブラジル人のチアーゴとちょい語り

束の間のスイミングタイムは終了!

 

まだまだこれは一カ所目。

我々が帰る頃には人が溢れてました。

なんともキレイな景色。

DSC 6027

休憩所の椅子は、石づくり。乙です。

まぁ休んでないんですけどね。

DSC 6051

よくよく見ると足下の石も不思議な魅力です。

DSC 6054

チャリで山をくだるおっさんとすれ違い。

どこに向かうんでしょうか。。。

DSC 6059

というわけで、一カ所目が終了!

なんかの保護区ってこと、かと。

DSC 6061

カメラ撮影スポット

2つ目の目的地への移動途中。

自然を感じられる場所で写真撮影タイム。

DSC 6078

この荘厳な景色。規模が違う。。

DSC 6081

なんかの花と台地状の大地。

DSC 6080

なんかこの絵、好き。

DSC 6089

自然のエネルギーを感じるスポットでした。

DSC 6092

GRUTA LAPA DOCE(洞窟)

ようやく、2カ所目です。

洞窟、鍾乳洞です。

なんかキレイなおもろい木。

DSC 6103

何書いてるか不明。でもオシャレな文字。

DSC 6112

食べたら どうにかなれそうな実。

DSC 6115

洞窟に向けて出発!

DSC 6117

痛そうなサボテン。

DSC 6121

痛そうな木。

DSC 6132

こんな道をひたすら下ります。

DSC 6135

「花や!写真を撮れ」とガイドに言われたので撮りました。

「指と一緒に撮れ」と指示されたので一緒にw

DSC 6137

タバコの葉っぱ。タバコの匂いがしました。

DSC 6141

鍾乳洞っぽい雰囲気が満載。

DSC 6158

はい、洞窟へ突入!

DSC 6170

貴重な2ショット Part2

DSC 6175

ここからは鍾乳洞内の写真を連続します。

ランプで照らしてくれて進みます。

DSC 6185

女性の象徴だ、って撮らされたやつ。

DSC 6193

鍾乳洞っぽい。ってか鍾乳洞。

DSC 6199

なかなか荘厳な景色。

DSC 6216

あともうちょいで引っ付くらしい。が、あと何百年だろうか。。

DSC 6221

不思議な色のやーつ。

DSC 6247

傘状だ。

DSC 6260

ライオン状だ。

DSC 6264

ふくろう状だ。

DSC 6266

と、ここでランプを消す。

DSC 6278

照度ゼロの世界である。人生2度目か??

DIALOG IN THE DARK 以来。

 

目の前に手をかざしても 見えない。

本当に明るさゼロを久々体感した。

なんだかすんごいドキドキした。

 

自然の創り出す暗闇。そして明かりのありがたさ。

なんか 自然を全身で感じた。

 

ようやく光が見えてきて安心した。

DSC 6284

道を覆う岩は不思議な模様。

DSC 6301

どこぞの映画に出てきそうなシーン。

DSC 6313

お昼ご飯を食べる。

DSC 6327

なんかこの自然の駐車場、いい!

DSC 6331

ちょい気持ち悪い鳥。

DSC 6337

気合いの入った椎名氏。

DSC 6342

そして3カ所目

GURUTA AZUL(青の洞窟)

泳げる場所らしい。

あとでみんなで 洞窟に 行くから

まずは遊べ、と指示を受ける。

 

ここから飛ぶか

DSC 6346

シュノーケリングか

ということでシュノーケリングを選択。

DSC 6366

水は限りなく透明に近い。

DSC 6354

ライトを持って、ライフジャケットを着て

洞窟内をシュノーケリング。

 

洞窟内でライトを消すと、またもや 照度ゼロ。

とても綺麗だった。

 

かなり奥にはいっていくと暗くて、

前の人のケツを追っかけるので精一杯。苦笑

 

水着、大活躍であった。

ここまではおまけ。

ほんまの Gruta Azul。(青の洞窟)

DSC 6390

これ、まじですごいっす。

 

椎名氏も気合いが入ります。

DSC 6391

階段を降りていくと、洞窟っぽいのが。

DSC 6395

見えてきました。青い水が。Azuleは青の意味。

DSC 6398

その名の通り、青の洞窟だったのです。

 

この写真に写ってる裸の男は James。

彼とは長い付き合いとなる事を

この時には知る由もない。てか写ってるとはw

 

それは、さておき ここの水は

光の入り方で青の色合いが変わる。

DSC 6400

上記の James が教えてくれたスポット。

やばい。超・綺麗。

DSC 6414

この青の色がすごい。

DSC 6430

魚眼バージョン。

DSC 6440

いやー本当に 青かった。

 

そして3カ所目へ移動。

Morro Do Pai Inacio

ここからの景色はスケールが違い過ぎ。

DSC 6473

途中で、牛に道を阻まれる。

かかってこい、と言わんばかりの牛。

DSC 6469

そして 目的地に到着。ここはすごい!

 

Morro Do Pai Inacio 台地が一望できる。

なんか電波等がいい感じ。そして天気も最高!

ここで夕陽を見るのだ。

DSC 6475

なんかこの感じいい。

DSC 6479

受付で名前等 書く。居住国 ミャンマーと書いた。

たぶん来てる人は多くないだろう。

ホテルでもコンピュータに Myanmar も Burma もなかったから

結局、Japanにしたし。

DSC 6480

道は意外と険しい。

DSC 6502

いい感じの崖具合。

この崖と崖のスキマが好き。

DSC 6498

さらに上がるとよりいい感じの崖具合。

DSC 6511

 

まだまだ登ります。よく見るとこの写真 顔みたい。笑

分厚い唇がなんかかわいいおっさんみたい。

DSC 6512

そしてついに!

キター

DSC 6515

いやー台地の向こうにまた台地。とんでもない規模。

そして土地の広大さのスケールが桁違い。

 

手前に向こうにさらにその向こうに「台地」

DSC 6522

椎名氏とチャパダ・ヂアマンチーナ

DSC 6527

 

台地の影。スケールの違いを感じる光景。

DSC 6556

 

ここでは色んな写真があるようで

飛んでる人がいた。

あ、Jamesだ。笑

DSC 6566

数少ないツーショット。

DSC 6569

 

まるで合成写真かのような絵。

 

合成前。
DSC 6582

合成後。
DSC 6581

三脚を使ったのでこうなっている。

 

飛ぶ椎名氏。

DSC 6596

悟りを開くKGY

DSC 6600

飛ぶKGY

DSC 6603

そして夕陽。

DSC 6608

魚眼で撮る。

DSC 6631

夕陽がとんでもない規模。

DSC 6642

夕陽とヂアマンチーナのコラボ

DSC 6663

暗くなってきたので戻る。

 

なかなか険しい道を下り、街へ戻った。

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晩ご飯は、一緒のツアー仲間と4人で。

チアーゴとパウラちゃん、椎名氏、私。

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本当にこの街は景色がたまらん。

DSC 6705

ご飯はパスタ。かなり美味しかった。

DSC 6711

そして治安もよさそうなので、グルッと街を一周。

DSC 6713

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DSC 6734

そしてホテルに戻った。

 

長い長い、1日だったが、

あっという間の1日だったが

中身が濃密過ぎ。

 

台地の光景を楽しみにしていたが、

まさかその前にもこんなに見所があるとは

思ってもいなかった。

 

自然のスケールの大きさに

ただただ圧倒された1日だった。

 

レンソイス、チャパダ・ディアマンティーナ

本当にいい場所だ。

 

こちらのガイドと共に、ぜひ訪れてみて欲しい。

http://www.chapadaadventure.com/

 

ここで出会った人もいい人ばかり。

Filed Under: カメラ・風景, 旅行

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ミャンマーを中心に、企業の海外支援アドバイザリー業務、マーケティング支援、セミナー講師、ビジネス誌制作のライター・編集 等をフリーランスの立場で請け負う。
2014年1月〜ミャンマー・ヤンゴン在住。
2016年1月〜フリーランス・コネクター。
 
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