ヤンゴンで、映画「僕の帰る場所〜passage of life〜」を観てきた。ワッタン映画祭(9月9日18時〜) or 東中野(10月6日以降)で。


本日は、ヤンゴンで、日本の映画を観てきました。

「僕の帰る場所 〜passage of life〜」

日本とミャンマーで撮影された

ドキュメンタリータッチの優しい映画。

Q&Aセッションのおかげでさらに深く

映画のことを知れて、もう一度観たくなりました。

テーマが深い、いい映画でした。

映画がつくれるって素敵だなぁ。

ヤンゴンであと1回、日本でも上映されますよ!

僕の帰る場所 ~passage of life~

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この映画を、ミャンマーで観ました。

本日からはじまった

ワッタン映画祭

Wathann Film Festival にて。

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色んな映画が上映されるんですが

今回は、日本の映画

passage of life が上映されるとの事で

本日、行って参りました。

今日(9/6) 15:30〜

日曜(9/9) 18:00〜

の2回上映されるようで

混雑するであろう日曜日を避けて

今日を選びました。

場所は、Wa Zi Yar Cinema。

サクラタワーの道挟んだすぐ隣。

こんな感じの年季の入った建物です。

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そして、入り口で

チケットは 500ks。

が、特別にこちらをゲットして入場。

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こちらが、映画のパンフレット的な紙です。

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※藤元 監督の facebookからお借りしました。

こちらの映画は

知り合いが広報に携わっていて、

ミャンマーを題材にした映画でもあり

気になっていた映画。

ちょどビラも大量に受け取って

日本でも数箇所に置かせてもらいました。

表面

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裏面

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東京国際映画祭で

アジアの未来部門作品賞を受賞し、

オランダ・シネマジア映画祭で

最優秀俳優賞を受賞し、

バンコクASEAN映画祭で

審査員賞を受賞するなど

幾つもの賞を獲得している映画。

気になっていましたが

遂に観ることができました!

この映画を

ミャンマーに持ち込んでくれた

ワッタン映画祭や

上映のために動いてくれた方に感謝!

映画のテーマが深いい。

映画の中身としては

ネタバレ にならない程度に書くと

在日ミャンマー人家族の人生を主題にした映画。

主人公は、

日本で暮らすミャンマー人の4人家族。

父と母と子供2人。

ある出来事の末に

母国語(ミャンマー語)が話せない子供と

母が帰国することに。

日本 と ミャンマー の生活の違いに

戸惑いながら暮らす様子が描かれます。

とりわけ、子供。

懐かしの あの 校長先生が登場したり

ドキッとする瞬間も。

3年(?)前に撮影された映像

どこか懐かしささえ感じました。

この3年でも

町並みが変わったんだなぁ、と

そんな事を感じました。

そして、なんだか

日本人的には、クスッとするシーンも。

子供がしきりに

ミャンマーの事を「◯◯◯い」と言ったり。笑

車の合間を縫って道路を渡るシーンだったり。笑

家にいるヤモリの映像だったり。笑

住んでいる人にはわかる

「あるあるの光景」に

なんだか、ほっこりしました。笑

この映像を残してくれてありがとう!

と、勝手に言いたくなりました。

あと3年したらあの絵は撮れないかと。

しかし、自分の中でも

なんとも映画のテーマが掴めず。。。

映画の終了後に

ちょうど藤元監督と少しばかり

お話ができたので

テーマについて、お伺いしてみると、

思いがけないテーマ性がありました。

これからの日本を考える上で、

うーん、と唸らせられるテーマでした。

見て、感じていただきたいので

そのままの表現は避けますが、、、

確かに、◯◯問題については

日本側での側面は語られるけれど、、、

帰った後、母国での生活へのフィットまで

語られていないですよね。

そのテーマを聞いた上で、視点を変えて

もう一度観てみたくもなりました。

Q&Aセッションがよかった!

映画自体については

監督自身も話していましたが、

派手な映画ではありません。

コメディーのような笑いもなく

爆発シーンもありません。

淡々と日常を綴るような

かなり地味な映画です。

ややもすると退屈な映画かもしれません。

それでも、子供たちの演技など

見どころはそこら中にあります。

まるで

ドキュメンタリーのようなタッチ

描かれた優しい映画です。

運よく、上映後のQ&Aセッションで

ミャンマーの方を中心に

幾つか質問があって

さらに深く映画を知ることができました。

質問内容が、意外と鋭くて

Q&Aセッションはかなり楽しめました!

その中で気になった事をシェアしておくと

家族らしさを描くための工夫が面白かったです。

確かに振り返ってみると、

小さな子供が演じているのに

違和感のあるシーンは、ほぼなし。

自然な演技ができるよう

人間関係づくりのための時間を設け、

さらに撮影時には長回ししたそうです。

それを聞いたら

あのナチュラル感は納得できます。

本当、自然なんです。本当に。

まるでドキュメンタリーでしたもん。

そして、笑ったのは

2人兄弟が登場するのですが

弟の方は、映画だとは

たぶん気付いてなかったとか。

ずっと写真を撮ってる、と

思っていたんじゃないか、と。笑

また、お父さん役は

実の父親ではないため

撮影期間中は、お父さんが2人いたので

混乱してたのではないか?とか。笑

色んな裏話も聞けて

映画を一段深く知ることができました。

今日、観ておいてよかったです!

ヤンゴンでは、とりあえず

あと1回、上映されます。

9月9日(日)18時〜

ぜひご覧くださいませ!

そしてそして

日本でも

10月6日(土)から

ポレポレ東中野で上映されるようです。

ミャンマー x 日本 を感じられる

温かい映画です。

ぜひともご覧くださいませ!

ミャンマーファンとしては

強くオススメいたします!

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