【2018年10月時点】ミャンマーにおけるマーケティング(主に デジタル てか Facebook)と、unicodeの闇についても。


「ミャンマー マーケティング」

なんか 若干、違和感ある表現ですが

とても重要なネタなので書いてみます。

結構、まとまった情報もないですし。

てか、そもそも

ミャンマー関係ないこと も含まれてますが、、

ミャンマーの闇 にもちょっと触れてます。

誰に買ってほしいのか?

マーケティングとは

「売れ続ける仕組みをつくること」

との定義が私自身の中で

最もしっくり来てます。

なので、例えば

営業(セールス)はマーケティングの一部。

各社、売れ続ける仕組みのため

定期的にフォローするために

直接 訪問し、顔を会わせて話を聞ける

営業マンを配置しているのです。

つまり、マーケティングとは

売れ続ける仕組みづくり。

場所がミャンマーであっても

サービスでも、商品でも

ビジネスをする上で

売れ続ける仕組みは必要です。

では

「ミャンマーでマーケティング」

を、考えた時。

まず考えなければならないのが

「誰に対して売るのか?」

・日本人なのか?/ミャンマー人なのか?

・富裕層なのか?/一般所得水準の人なのか?

・若者なのか?/年配の方なのか?

ここを決める必要があります。

ランチェスター戦略 的には

ターゲットは絞り、尖らせた方が強いですが

絞りすぎると

市場規模が小さくてビジネスにならない

って事になりかねません。

しかし

「誰でもターゲット!」

なんて 言ったら、誰も買いません。

よほどじゃない限り。。。

英語?日本語?ミャンマー語?

的なところから含めて。

てことで、

「誰に買ってほしいのか?」

は、かなり重要です。

同時に

市場でビジネスが成り立つのか?

といった

マーケットリサーチも重要です。

いざ、調査してみたら

「ちょっとこれは違うぞ?」

なんてケースもありますし。

市場をつくるんだ!

って意気込みなら

なんでもありですけどね。

日本人向けだったら

市場規模はそれほど大きくないけれど

高単価が狙えるんで、まぁまぁありかと。

実際には方法は限られますが

アプローチする方法も幾つかあります。

いかに存在を知ってもらうか?

「誰に買ってほしいのか?」

が仮でもいいので決まったら、

「どう認知してもらうか?」

のフェーズに移ります。

能動的な表現でいえば

いかに 存在を知らせるか、です。

基本的に、モノを買ってもらうには

・認知してもらい

・興味を持ってもらい

・欲しいと思ってもらい

・買ってもらう

この流れが必要なわけです。

これを、一気に畳み掛けるのが

即売会イベントだったりします。

ミャンマーでも謎に流行ってますが

マルチとかも、これかもw

あ、何これ?(認知)

いいじゃん!(興味)

欲しい!(欲求)

買う!(行動)

ってなりますからね。笑

雰囲気に飲まれて、

衝動買いも誘発しがちですし。

その意味でも

非常によくできた仕組みですね。。

それはさておき、

ミャンマーでもモノを売る場合も

まずは「認知」してもらい、

興味を持ってもらう必要があります。

認知してもらう方法の選択肢自体は

日本や他国のそれとほぼ変わりません。

・テレビやラジオ、新聞や雑誌などのマス媒体。

・ショッピングモールや展示会などのイベント。

・ホテルでの商品発表会などのイベント。

・インターネット等のデジタル。

などなど

どれがいいか、とかは

日本と違いはあれど、選択肢は同じです。

そして、お届けする際の

コンテンツの中身を考え、

興味を抱かせ、欲しいと思ってもらう。

この点は、もちろん重要です。

コンテンツ・ファースト

間違いありません。

ただ、いいものがあっても

届かなければ、意味がない のも事実。

よって、先に述べた

誰に届けたいのか? とセットで

いかに届けるか、を考える必要があります。

例えば、仮の設定として

20代前半の働いている女性向けに

スマホアプリ利用者を増やしたい。

と考えた場合。

アプリの性質上

テレビやラジオ よりも

デジタルの方が相性がいいでしょう。

先端技術の特集をする雑誌なんかも

相性がいいかもしれません。

その場で、アプリをダウンロードしてもらう

イベントみたいなものもいいでしょうし。

そもそもスマホを買った時に

ダウンロードさせてしまう的な方法もあり。

なんて具合に方法は、幾つかあります。

目的とかと合わせて検討って感じでしょうか。

ミャンマーのデジタルマーケ事情

あちこちで、言い古されてますが

デジタル、といっても

ミャンマーの場合、Facebook が 中心。

フォント問題が根深くて

Google検索とか、全然ヒットしない んです。

コンテンツがないから、検索しない。

検索しないから、コンテンツもない。

この悪循環の中にあるわけです。

ミャンマー人のほとんどは

スマホからインターネットにアクセスします。

スマホで入力しやすいのが

ゾージ(Zawgyi)というフォントで、

ほとんどがそれを使っているのですが

それだと、Google検索してもヒットしない。

世界的な基準である Unicodeなら

Googleでもエラーなく表示されるんですが

そっちは、ミャンマー人が使わない。

だから Unicode コンテンツも少ない。

てなわけで

みんな使ってるけど

ミャンマー以外では使えにくい Zawgyi

VS

みんなが使わないけど

本当はこっちにすべき Unicode。

てな構造なわけです。

だから SEO対策とか まだ先の話。。

ここで賢いのが Facebook。

FacebookはZawgyi対応してるので

みんな Facebookを使うのです。

さらに、各通信会社が

SNSパッケージ とか facebookパッケージとか

提供していて、facebook は割安だったりします。

以前、400人くらいが参加した

デジタルマーケティング関係のセミナーで

「今朝、起きてから会場来るまでに Facebook触ってない人?

って質問に対して、

手が挙がったのは10名以下でした。

超リアルでした、あれは。

それくらい Facebook 強いってことです。

Unicode の 暗黒時代をつくった人物、、

どうも歴史をちょっと探ると

ミャンマーでも

Unicode化を進めようとした時期

あったようです。

で、ここからは、憶測も混じりますが、、、

私の推測によれば、

Unicode化を潰した人物がいるんです。

Unicode 暗黒時代を築いた人、とでも言いましょうか。。

その人物は

Unicodeの導入パッケージを販売。

当時では、法外な値段で販売し、

ガッツリ儲けようとしたのです。

そのせいで、

ほとんどの人は買えず。。。

そこに反旗を翻した人が

Zawgyi を開発。たぶん無料で拡散。

結果として、使い勝手もいい

Zawgyiが広がり、

Unicodeは沈んでしまいました。

私腹を肥やすそうとした、彼のせいで

ミャンマーがIT分野で出遅れた、と

私はそう踏んでいます。

その人は今、まったく別の分野で

名前が売れておりますので、、、

ある意味で、すごいビジネスマンなのでしょう。

あ、話が反れました。

そういったわけで

今、この瞬間では

Zawgyi化対応(ローカル対応)した

Facebookが勝ち組となっています。

この先、どうなるかは不明ですが。。

ミャンマーでデジタルマーケ狙うなら

Google検索 の SEO対策にお金払うより

Facebook広告に投じた方が

圧倒的にコスパがいい、のが現状。

(海外向けPR なら違う選択になりますが)

ミャンマー国内向けなら

自社Webサイト制作よりも

Facebookコンテンツ制作に

お金を掛けた方がコスパがいい、のが現実。

なんて具合になっているわけです。

facebook や SNS は 口コミが命ですし、

シェアとかもされます。

ミャンマーの場合は、

シェア & タグ付け & いいね も

してくれやすいので、

特にそこをうまく使えるといいのです。

よって、インフルエンサーの勢い

凄まじいことになっています。

ミャンマーの場合、ほぼ芸能人ですが。。

例えば、投稿1回で

日本のサラリーマンの月収を軽く超える

なんて芸能人もいるわけです。

※ミャンマーの新卒初任給は 2〜3万円なのに。

広告費としては、かなり割高だけれど

認知度を高める上では

圧倒的に効果的なわけです。

(費用 対 効果 でも まぁ好成績かと。)

リーチ数が桁違いに増えますし

興味も持ってもらいやすくなります。

買ってもらえるかどうか、

選んでもらえるかどうか、

そこにたどり着くためには

コンテンツ面においても

もちろん ひと工夫 必要ですが。

まだまだ語り足りないですが

とりあえず、

第一弾はこんなところで。

なんとなーく

キーワード検索で

勝てそうなワードで

書いてみました。笑

あ、案件相談も受け付けますので、

何かあれば、ご遠慮なく。

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