ミャンマーで漫画学校?!見学させてもらっての意外な気付き。「アイディア」「独自性」の重要さ。


ミャンマー漫画学校

そんなイベントをfacebookで発見し

見てみると主催者は知り合いの漫画家(?)

お! と、思ってすぐに連絡を取り

8月20日(日)参加させていただきました。

ミャンマー人向けの漫画学校でしたが

思いがけず、気付きをいただきました。

「漫画を描く」のに求められるのは

画力だけではなく、アイディア。

思考力も磨ける素敵なワークショップでした。

今後の展開も楽しみです!

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漫画家教室 in ミャンマー?!

ミャンマーには素敵な素敵な漫画家さんが1人。

彼女は、いつぞやから

「本業は漫画家。 副業でクッキー売ってます。」

そう語るようになりました。

最近は、違ったパターンで

諸々仕掛けられているようですが。。

なかなか素敵な方で

ミャンマー生活も5年以上。

https://www.myanmarcookies.jp/

なんとも逞しい方です。

それが新谷 夢さん。 各種記事はこちら

彼女が、今回手掛けたのが

漫画教室 in ミャンマー

自分自身が漫画をうまくなりたい

との想いが強いんじゃないか?

とも、想像してますが(笑)

ミャンマーが好き!漫画が好き!

だから

ミャンマーで素敵な漫画家を育てたい!

そんな想いから、の企画。

で、日本から

本物の漫画家「ドウノヨシノブ」さんを

招いて、ワークショップを開催。

ドウノヨシノブさんは、

日本各地の観光地マップを漫画で描いたり

ちょっと特殊な活動もされている方。

現在は、大学でマンガを教える仕事も。

なんとも、オリジナリティのある方。

今回は、ニーズを探るため、との目的で来られ

コース自体も、無料で開催。

将来的には、漫画学校をつくることを

目的とした第一弾だとか。

それにしても、なかなか斬新な試み。

ミャンマーで漫画家育成とは

今後の展開も楽しみな企画です。

漫画学校のコース内容は大きく3つ!

私は

8月20日の午前の部にお邪魔しました。

ミャンマーらしく

「来る」といって来ない人も多く

驚かれておりましたが。笑

5人が参加して

うち3人はちょっと日本語も話せました。

実際に、今回のコース内では

・ペンを使ってみよう!

・2コマ漫画を考えてみよう!

・2コマ漫画を書こう!

この3本立て。

はじめは、漫画用のペンとインクで

線を引く練習。

DSC 5773

ペンとインクの使い方を説明。

DSC 5774

そして、実際にペンで描いてみる。

DSC 5778

なかなか慣れないペン使いに

インクをつけ過ぎたり

うまく線が引けなかったり

悪戦苦闘していました。

1人だけ

妙に画材慣れしてる生徒もいましたが

それ以外の全員は

はじめての漫画ペンに挑戦。

構造は万年筆のようなペン先。

丸を描く時は、紙を回す、とか

力が入りやすい方向だけで描く、とか

私自身も、横で聞いてて

「あ、そうやって書くのか!」

と、大変、勉強になりました。笑

ペンで書く練習をした後は

実際に漫画専用紙に描くための

アイディア出し。

テーマは新谷さんが設定した

「うさぎ が 疲れた」

これを「2コマ漫画」で表現する。

そんな課題。

なんで うさぎ が 疲れたのか?

考えながら、ラフスケッチを、と

そんな感じで取り組み開始。

DSC 5782

みんな、かなり真剣に描いています。

なかなかアイディア出しは

難しいようでした。

「アイディアだから、ラフに」との

指示を全く聞かない人もいて(笑)

1つの絵を必死に下書きしてたり。。

なかなか、面白い光景でした。

性格が出ますね〜

かなり真剣。

DSC 5786

いい感じにアイディア出てます。

DSC 5785

そうして、

アイディアを出し切ってから

好きなアイディアを選んで

漫画専用紙に下書き。

自分の作品を仕上げるのです。

1人、4コマを描いてましたが

そこは先生が起点をきかせ

4コマから2コマ抜粋することで対応。

下書き、というのに

いきなりペンで描く人もいたり。

これには、先生も苦笑w

ペンの使い方は難しいようで

滲んでしまって焦る生徒 と 補修する先生の図。

DSC 5787

最終的に

全員の絵が完成!

DSC 5788

こうして作品が並んでみると

なんともワクワクします。

漫画家の卵が並ぶ光景は

なんとも素敵なモノがあります。

漫画の奥深さ と アイディア・独自性の大切さ

1つ1つの絵に対して

先生からの講評も。

DSC 5792

聞いていて、勉強になりました。

あ、漫画って

そうやって描かれてたんだ、って。

中でも面白かったのが

先生が質問する場面。

DSC 5795

先生「なんで、うさぎ が 疲れたの?」

生徒「逃げたから。」

先生「なんで逃げたの?」

生徒「狼が怒ったから。」

先生「なんで狼は怒ったの?」

生徒「うさぎがお尻を踏んだから。」

先生「なんでうさぎは尻尾を踏んだの?」

・・・

なんで の繰り返し。

意地悪でもなんでもなく

漫画を描く上での重要なヒントでした。

そうした話を聞いた上で、

例えば

1コマ目に怒った狼を後ろに描いて

2コマ目には、足跡のついた狼のお尻を描いたら

わかりやすくなるよね?

なんてアドバイスを。

なるほど。面白い。

頭の上でイメージしてる吹き出しを描くとか

怒った顔を描くとか、加えてあげると

漫画を一目見たらイメージできるよね?と。

パッと見てわかる。それが、漫画だ、と。

なんだか、こちらが勉強になりました。

そして、漫画って奥深いな、と。

改めて感じた次第。

漫画は、絵のうまい下手も

多少はあるんだけれども

それ以上に大切なのが

「アイディア」の存在。

そう、先生は語っていました。

他の人とは違った視点があれば

それが漫画の面白さを生む、と。

つまり独自性」

これって、なんでも同じ。

ビジネスのアイディアでも

はたまたブログでも。

ブログであっても

他と同じことを書いてたら

ネタとして面白くありません。

(反省。。。)

「私が書いているからこそ」の価値を

いかにのっけられるか、が大切。

誰でもできることを

必死でやってても仕方ないのです。

「私がやるからこそ」

「私が関わるからこそ」

「私が時間を掛けるからこそ」

そんな私ならではの価値を乗せるから

価値が生まれるのです。

独自性が増すのです。

「誰でも出来ることはやらない。」

これは、本当に強く感じる所。

当然、はじめのうちは

あれもこれも自分でやる

そんなこともあるでしょう。

(はじめから任せるのが理想ですが)

自分がやる理由をつけることは簡単です。

だって自分がやった方が

早いし、確実性も高いし、責任も取れる。

そのメリットは十分にわかります。

そして

ついつい、そうしがちです。

それでも

あえて自分ではやらない。

そうして時間を捻出して

独自性を追求する。

ここにこそ、付加価値がつけられるかと。

漫画、という別の世界の話から

しかも

ミャンマーで漫画学校との

なんとも遠い遠い世界から

深い気付きがありました。

アイディア・独自性。

やっぱりキーはここ。

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