ミャンマーから「AR・VRで世界の教育の変革」を狙う会社のプレゼンを聞いてきた!


ミャンマー、やっぱり面白い!

どんどん進んでいきます。

そして、既存のものがないから

スッと入っていけます。

「VR・ARと教育」

そんなテーマでビジネスを展開する

360ed社のお話を聞いて来ました。

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AR/VR x 教育のプレゼン

ARとVRと教育。

ちょうど日本帰国時に

VRゴーグルを

2000円で買ってきたので

タイミングばっちり。笑

なんという組み合わせ!

しかも、ヤンゴンで!

ってなわけで行って来ました。

場所は

以前、勤務先としていた

コワーキングスペース

Phandeeyar

http://phandeeyar.org/

スクリーンショット 2017 04 02 18 33 11

どうやらプレゼンターは

ハーバードに行ってた方。

という、なんとも経歴的には

ピカピカっぽく面白そうな感じ。

ハーバードケネディースクール卒。

てなわけで

日曜の朝10時、行って来ました。

時間通りに、、、

当然、はじまるわけもなく

かれこれ30分後にスタート。

約15名ほどが参加。

無料のイベントでしたが

まぁこんなもんでしょう。

うち、外国人は4人。

日本人が私含め3人。

あとはミャンマー人でした。

全編、ミャンマー語かも?

と、恐れてましたが

全編、英語でした。

よって、

なんとなく雰囲気掴めました。

今回、プレゼンしたのは

「360 ed」社の創業者。

https://www.360ed.org/

グループ会社の1つだとか。

「VRで教育を変えよう」

と、そんなテーマです。

ミャンマー国籍以外の出資者も

別にいるそうですが

創業者は女性 Hla Hla Win氏

DSC03387

自分の子供(今、2歳ちょい)の

将来を考え

「この子が大人になったら
 そこら中に技術が溢れているはず。」

「この子にとってベストの教育は?」

そう考えるうちに

教育を改革したい!

と、思うに至ったそうだ。

「技術(VR/AR) x 教育」だと。

そして、NPOで運営中だそうです。

なぜ技術なのか?

ミャンマーはとても広いです。

面積の話です。

日本の1.8倍の広さです。

そして

インフラは未整備。

道路とか通信インフラとか

あらゆるインフラが

地方には行き届いていません。

ヤンゴン市内は道路も

比較的、綺麗です。

整備もされています。

しかし、一度 郊外に出れば

道はボッコボコなところも。

地方に行けば、

「雨季は通行禁止」

そんなエリアが

当たり前のようにあります。

エリアによっては

ヤンゴンまで2日、3日と

掛かる場所もあります。

「車じゃいけません、ボートです。」

なんて場所もあります。

そんなエリアの先生が

都会の先生と同じような教育を

提供できるでしょうか?

正直、なかなか

難しいと思います。

研修なんかも簡単じゃありません。

「教育水準は一律に。」

と、言いたいところですが、

簡単ではありません。

地方には先生の成り手も

少なかったりするそうです。

先生の均質化って

日本でも、難しいですよね。

いわんや、ミャンマーをや、です。

物理的な壁もあります。

交通費は誰が?

3日も家を離れたら

家のことは誰がやるの?

先生が研修でいない間には

誰が教えるの?

とかとか

移動に掛かる費用だけじゃない

コストがそこにはあります。

しかーし

「VRを活用した教師の研修」

が実現すれば、

そうした悩みも吹き飛びます。

VRゴーグルと

通信環境やデータさえあれば

教育が実現するのです。

現状はどんな段階なのか??

既に、2016年9月には

マンダレーにおいて

200名以上の先生を対象

実証実験したそうです。

アメリカの教室の

初日の様子を観察した映像を

VRで見てもらったそうです。

学校初日の

・子供達の関係づくり

・エクササイズ

なんかを見てもらったそうです。

VRゴーグルを通して。

こうして

新たな教育スタイルのイメージを

掴むことができれば、

それを取り入れる

選択肢が生まれます。

(選択するかどうかは別。)

VRを通じて

教育が変わる可能性がある

のです。

なんとも素敵な話です。

ARの世界では

子供達の教科書と連動。

携帯でアプリを立ち上げて

教科書に携帯をかざせば

心臓の絵が立体映像として飛び出し

DSC03395

人体模型が目の前に現れます。

DSC03390

ぐるぐる回すこともできるし

興味あるところはじっくり見えます。

教科書には

白黒の平面図で書かれているものが

携帯画面を通すと

カラーの立体図に変わるのです。

外から見てると

シュールな感じですが。。。

DSC03392

なんとも面白いものです。

子供達の興味が深まることは

間違いなさそうです。

ちなみに、こちらも

実証実験をしたところ

ヤンゴンではない都市の

子供達の食いつきは

すごかったそうです。

これがどこまで

ミャンマー国内に広がるかは

なんとも言えません。

しかし、

JICAやADBとも一緒に

プロジェクトを進めていくようです。

彼女たちの今後のステップは

・パートナーをつくり

・コンテンツをつくり

・パイロットプロジェクトを運営し

・評価・検証・継続を行い

・ミャンマーの国で運用し

・世界各国でも運用する。

と、考えているそうです。

パートナーは既に

見つかりそうな状況っぽい。

よって、次は

コンテンツ作成と

評価・検証のフェーズかと。

今後、どうなるかは

わかりませんが

とても興味深い

プロジェクトであることは確か。

ミャンマー、ここまで来てます!

てか、どんどん行ってます。

非常に興味深いです。

日本だと、おそらく

教師の研修とか情報交換とか

そういった仕組みがあります。

旅行会社がガッツリ入ってて

毎年恒例でやってたりとか

きっとするんでしょうね。

そうした既存の枠組みが

日本にはあります。

また教科書の利権問題とか

色々な事情が噛んできそうです。

しかし、ミャンマーには

そういう既存の障壁がなかったりします。

そうなれば、

一足飛びに

より良いものを選べます。

リバースイノベーション

が起きやすいのです。

いいアイディアも思いつきました。

てか、前から思いついてたんですが

形にできそうな感触を得ました。

ぜひとも、前に進めたい。

ってことで、また改めて

彼らのオフィスを訪問してこようと

そんな事を思っています。

んーヤンゴンでAR/VR!

面白い!

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