新サービスを考えるあなたに「0から1の発想術」がオススメ。読むとアイディアがどんどん湧いてくる。


・何か新しい事をやろう
・新サービスを展開しよう
・次のステージへ進もう

そんな事を考えているあなたに

オススメしたい1冊。

読みながら浮かんだアイディアを

どんどんメモするのがオススメ!

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0から1の発想術

1ヵ月半ほど前

大前研一さんの講演を聞き

興味を持って買った本。

0から1の発想術

講演時には

「3つのクラウド」

中小でも勝てる!

といった話をされてました。

しばらく放置してましたが

Pepperくんをつくった

林 要さんの著書「ゼロイチ」

を刊行された情報を見て

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購入はこちらから

「0から1」を思い出して

読んでみたところ

「なんで今まで放置してたんやろ。。」

と思わずにはいられない

刺激的な本だったのでシェア。

IMG 6196

自分の身の回りに

・起業のアイディア構想中の方

・起業準備中の方

・ビジネスモデルを再構築中の方

・創業1年経過してさらに高みを目指す方

・創業3年でビジネス見直し中の方

なんかがいるので

そんな方に向けご紹介。

何が書かれているのか?

素人の私にもわかりやすく

「11の考え方」が書かれていた。

本当、わかりやすくて

アイディアを膨らます上では

参考になる切り口ばかり。

1、戦略的自由度
2、アービトラージ
3、ニュー・コンビネーション
4、固定費に対する貢献
5、デジタル大陸時代の発想
6、早送りの発想
7、空いているものを有効利用する発想
8、中間地点の発想
9、他社の立場に立つ発想
10、すべてが意味することは何?
11、構想

加えて実践編として

1、感情移入
2、どんぶりとセグメンテーション
3、時間軸をずらす
4、横展開

聞いた事ある話も含まれていますが

知らなかった具体例も多く含まれます。

実際の事例が多く書かれており

それが大前さんの切り口で

分析されているので理解しやすい。

その こだわり 要る?!

特に刺さったお話。

例えば、シャープの「亀山モデル」の例。

自分なりに噛み砕いて紹介します。

あの技術は確かに素晴らしい。

技術者にはすごさがわかるかもしれない。

しかし、

ユーザーから見た時に

差を感じられなければ、

それはもはや「差異」ではない。

目的である

「ユーザーを満足させる」

これこそが大切であって

ライバルと比較しても

ユーザーには響かない。

その際に大切なのは

「戦略的自由度の考察」

なのだ、と。

テレビでいえば

「より美しく」以外の視点でも

ユーザーがテレビに何を求めるか?

をあらゆる視点から眺めてみる。

値段、軽さ、薄さ、使いやすさ

消費電力、大きさ、目への負担 等

視点はたくさんある。

それを出しまくって考えてみよう

そんな話だ。

これは痛烈に実感する。

以前に生保会社で働いていたので

未だに友人から

「生保のこと教えて!」

と、言われることがある。

どうやら「内容が難し過ぎる。」らしい。

私もその理由はよくわかる。

以前の仕事の中で

他社で新商品が発売されたら

その商品の内容を理解して

わかりやすく現地に伝える。

そんな業務も担当していた。

その度に感じたものだ。

「なんだこの微妙な差別化は?」

と。

保険を多少わかってる人間が見ても

微妙な差である。

そんなものは

素人のユーザーから見れば

「複雑過ぎてわからない。」

となるのだ。

例えば

手術で支払われる保険金について。

A社:医療報酬点数に応じて支払い

B社:開腹・開頭は高めに支払い

C社:入院での手術は高めに支払い

こんな具合に、似たような保険でも

支払われる金額が会社によって違う。

「どれがいいの?」

と、なるのは当たり前だ。

模範解答も正直、わからない。

どの手術を受けるかは、わからないし

手術してみてはじめて

「あの保険にしとけば、、、」となったり

「この保険でよかったね。」となる。

まぁ確率論的には大した差はない。

でも微妙ながら、確実に違いはあるのだ。

だから

ユーザーからしたら

「複雑怪奇な生命保険」

となってしまう。

保険会社にいて、

各社の商品を研究してたから

約款を見に行ったり

コールセンターに聞いたりして

少し調べれば内容は理解できるが

素人ユーザーには難しい。

こういうことはよく起きてる。

その こだわり 要る?

ってやーつ。

AかBか? だけで見るんじゃなく

そんな時に1歩引いて

選択肢を増やしてみる。

そんな発想が大切なのだ。

保険と貯蓄どっちが大事?

と聞かれた時に

「そもそも目的は何?」

と引いて眺めてみて

株は?FXは?投信は?

と選択肢を拡げてみる。

そんなところだろう。

1章からグッと惹かれた。

23時間働けますか?

他の記載内容でも

GEのジャック・ウェルチ氏の

「アンチ事業部を作れ」

との号令の裏にあった

「自分の会社をつぶす方法を考えろ」

との視点は勉強になった。

「自分がいる会社を潰すなら?」

そう考えてみるだけで

いきなり違う視点から見える。

自分がいる会社を超えるべく

自分で起業して同じサービスをやるなら?

そんな風に考えてみると

意外と浮かんだりするものだ。苦笑

私も、会社を辞めて冷静に考えたら

結構 思いついた。笑

また別の例では

アメリカの高校の一部では

試験中のスマホ検索を許可し

「カンニングOK」にした。

この話も衝撃だ。

知識ではなく考える力を養うためには

非常に効果的だと感じる。

AI時代の到来を思えば、

あるべき発想であろう。

将来的には「知識」については

機械の方が早く学べるし、

確実な答えを引っ張り出せるようになる。

今でもWikipedia等で確かめる事は

よくあるだろう。

よって人間の「深い知識」は役立たなくなる。

専門知識はAIには敵わなくなる可能性は高い。

一方でAとBの2つのデータベースを

うまく絡ませて新たなアイディアを生む。

その世界に辿り着くには

まだまだ時間が掛かりそうな気がする。

よって

広く浅い知識から連想し組み合わせて

持論を持つ力の方が役立つのではないか。

そんな事も考えさせられた。

学習塾の運営をするとしたら?

教育サービスを提供するなら?

違う視点が生まれるのではないだろうか。

またカンニング繋がりでは

世界の先端ビジネスをカンニングする。

といった話も書かれていた。

兆しを捉えて「早送り」してみよ、と。

IBM Watson の話を聞き

いくつかの実例を見た中で

5年後の世界を垣間見ることができた。

イベントに参加した体験を通じて

「勝手に早送り」させられた感じだったが

もっともっと自分で「早送り」を

試みてみようとも感じている。

「世界のカンニング」をする。

この視点は斬新であった。

「空いているもの」の活用についても

書かれていて

よく取り上げられるUberやAirbnb。

こうしたシェアリング領域には

まだまだ多くの可能性があるだろう。

気付いてない休眠資産はまだ多くある。

未だに気付かれずに眠っているだろう。

また、ビジネスから切り離されそうな

「感情」の大切さにも触れられていた。

ナイキ創業者の言葉が刺さった。

「1日23時間働く覚悟」がなければ

もしくは

「稼ぎがまったくなくても、好きだから」

と言えるようでなければ、やめた方がいい。

本当、その通りだ。

こうしたわかりやすい補足も多く

アイディアがガンガン湧いてくる。

新しい事やりたい人、読むべし

具体的に実例が多く取り上げられており

大前さんの視点での解説があり

それが本の章立てで整理されているから

理解しやすく、多くの気付きが得られた。

ビシビシ刺さるものも多くあった。

・何か新しい事をやろう

・新サービスを展開しよう

・次のステージへ進もう

そんな事を考えてる人には刺さる本。

こちらの本の著者である

銭湯の田村さんと話していたら

「ちょっと大企業向けかもね!」

と言われて、思い返してみると

確かにその面は否定できない。

中小企業に深く刺さる事例ではないかも。

しかし応用は可能だと感じます。

脳が刺激されて

ガンガン アイディアが湧いてくるので

メモを取りながら読むのがオススメ!

ぜひ1度お読みくださいませ!

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