わかりにくい言葉は撲滅、相手に伝わる言葉を選ぼう。通訳をお願いする上で注意している3つのこと。


ミャンマーで日本語を使う機会を通じて

日本語の難しさを感じています。

日本人にとっては当たり前ながら

ひらがな、カタカナ、漢字 が混ざり

漢字も音読み訓読み

微妙なニュアンスの使い分けも多く

かなり複雑だな、と感じます。笑

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日本語を話せる人に出会っても

どうして? は わかっても

なんで? は わからない とか

なぜ? は わからない とか

日本語の難しさを感じます。

通訳してもらう機会を通じて

こちらで仕事をしている上で

私が喋った事を通訳してもらう

そんな機会が意外と多くあります。

例えば、私は日々の朝礼で

通訳してもらっています。

また大勢が集まるセミナーの場で

お話させていただくこともあります。

DSC 0335

私がミャンマー語で話せればいいのですが

目的は「伝える事」ですので

確実に理解してもらうためにも

私が日本語で喋り

ミャンマー語に通訳してもらい

伝えています。

他にも、大学の教授との会話など

英語でもできるかもしれない場面は

ありますが、やはり母国語が

一番ニュアンスが伝わりますし

お互いの誤解も生じにくくなります。

そんなこんなで

通訳をしてもらう事が多いのです。

通訳をお願いする上で注意している3つの事

通訳をしてもらう時、

私が喋る上で注意している事は3つ

  • 簡単な言葉で伝える
  • ゆっくり喋る
  • 短く切って喋る

順番に理由を紹介しています。

1、簡単な言葉で伝える

通訳をしてくれる方にとって

日本語は母国語ではありません。

よって、難しい言葉はわかりません。

「侮辱」「要諦」「世襲」などなど

この辺の言葉はわかりません。

たまに

えっなんでそんな言葉知ってんの?

という言葉もあります。

例えば「傲慢」とか

なんでそんなん知ってんの?

という言葉もあります。笑

とはいいつつも

わからない言葉が多いのは事実。

そうなると、喋る上で

難しい言葉を使う機会を

減らさないといけません。

そうしないと伝わらないのですから。

難しい言い回し も 減らして

簡単にしていかないといけません。

2、ゆっくり喋る

喋るスピードもゆっくりでないと

なかなか聞き取るのは難しいです。

相当のレベルにいる人を除いて

早いスピードだと聞き取れません。

私もミャンマー語を勉強中ですが

ゆっくりであれば理解もしやすいですが

早口でまくしたてられると

そもそも聞き取れません。

よって、理解もできません。

インド人の英語を嫌う日本人が多い理由と

近しいような気がします。笑

3、短く切って喋る

これは通訳者の気持ちを考えての対応。

3分間喋り続けた後

「では通訳どうぞ!」とこられても

3分間の内容を記憶するのも大変。苦笑

意図せずとも、再現度も落ちてしまいます。

囲碁で棋譜が頭に入っている、という

特殊な記憶力を持つ人はいるようですが

一般の人は、長くなればなるほど

それをそのまま再現するのは難しいです。

例えば

「明日の天気は晴れでしょうか?」

くらいだったら一字一句間違えず再現可能。

しかし

「明日の天気は晴れでしょうか?
 それとも雨でしょうか?曇りでしょうか?
 寒くなってきましたが、明日の気温は
 昨年12月の平均気温を大きく下回る
 5度だそうです。」

となると、再現率は下がります。

同じ言語間でも大変なのに

それを通訳してもらおうと思えば

なおさらです。

だからこそ、短く切って喋る。

これが大事なのではないか、と

感じております。

もちろん その言語を使いこなす事ができる

それに超した事はありません。

そういったものもあり

通訳をお願いするにあたり

下記3点に留意しています。

  • 簡単な言葉で伝える
  • ゆっくり喋る
  • 短く切って喋る

なぜ難しい言葉を使うのか?

よくよく考えたら

  • 簡単な言葉で伝える
  • ゆっくり喋る
  • 短く切って喋る

言い換えれば

相手のわかる言葉を選び

理解してもらいやすく伝える

これって人と話す上での基本。

しかしながら、どうしてか

私は、難しい言葉を使いがち。

なぜでしょうか?

  • 格好いいから?
  • 語彙の広さを見せつけて
    知識をひけらかしたいから?

私の場合は

なんかこの辺に真実があるような

そんな気がしています。苦笑

業界用語を使うケースなんかも

そうでしょう。

わかりにくい言葉があります。

IT業界ならではでいくと

「C言語」とか「php だから◯◯」

と、いわれても

普通の人はわかりません。

私もあまりわかりません。

難易度の差異はあれど

こういう世界が多いのです。

とりわけ専門職だと

こうした事情が多くなりがち。

普段から接してる人が

同じ会社・業界ばかりだと

共通言語が形成されており

違和感を感じる事もないため

理系なんかだとより顕著。

昔、高校時代の友人と

自己PRの練習をし合った時

専門用語が多すぎて

何を言ってるかわからず

興味すら持てなかった。

あの頃の記憶が蘇ります。笑

簡単な言葉で説明してもらったら

とても興味深いものでしたが、

相手に届かない言葉だと

その手前で終わってしまうのです。

伝わる言葉を選ぼう

だからこそ提案。

わかりにくい言葉は撲滅しませんか?

相手に伝わる言葉を選びませんか?

微妙なニュアンスを伝えるために

使う言葉は別。

その言葉以外には表現がない言葉

そんな言葉もあるでしょう。

またその表現の方が伝わりやすい言葉も。

「言い得て妙」

といった言葉もあります。

しかし、残念ながら

基本的には

難しい言葉は伝わりません。

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ドラッカーも言っています。

「コミュニケーションとは
 知覚であり、期待であり、要求である。
 情報とは違う。」

相手が何を知っていて

どんな言葉でどんな世界を想像しているか

そこまで想像した上で

コミュニケーションする事が必要。

その媒介となるのが言葉。

コミュニケーションにおいては

言葉が重要な媒介です。

「伝えたい相手(ターゲット)が

 その言葉をわかってないなら対象外。

 来なくて結構です。」

という前提の場合は別として

広く一般に書く文書やセミナーでは

極力 簡単な言葉を使って

相手に届くようにしていこう、と

そんな事を思っています。

やっぱり言葉って深い!

そして面白いものです。

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