自分の戦う場所が定まっていないあなたへ。「戦うか否かを決めるまでは徹底的に情報重視」という孫氏のテーゼ


ふと空港で手に取った本を読んでいます。

孫子・戦略・クラウゼヴィッツ

これからの人生戦略を考える上で

なーんてものではなく、なんとなく手に取りました。

文庫本サイズなので持ち歩きやすく

最近、持ち歩いて読んでいます。

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孫子・戦略・クラウゼヴィッツ

というタイトルで、なんだかよくわからん。

が、戦略の本だろう、と。

孫子は、兵法書で有名でしょうか。

あの ソフトバンクの 孫正義氏が

人生・経営の指針としてきた

「孫の二乗の法則」でも「孫子」から

ピックアップしたものが含まれているとか。

戦略といえば、という本でしょうか。

クラウゼヴィッツという人は

はじめて知りましたが「戦争論」の著者。

ナポレオンを倒すために

戦争を研究し続けたのだとか。

そんな2人の戦略論から、戦略について

エッセンスを抜き出し、書かれたのがこの本。

特にその中で、グッと来たのが

戦うか否かを決めるまでは徹底的に情報重視、

戦いに入ったら臨機応変を重視、これが

「孫子」のテーゼなのだ。

という記載があった。

そのためのスパイの存在についての記載など

非常に興味深い箇所もある。

戦いに入る前と入った後

ここで大きく姿勢を変える。

なんだかしっくり来た。

人には何度も人生の転機がある。

これまでに経験した人も多いだろう。

またこれから、という人もいるだろう。

その時々を思い出してみると、

決断前にはそれなりに情報を重視し、

大丈夫なんだろうか、この道で?

とか考えたりする。

例えば、わかりやすくするため

恋愛で考えてみる。

恋愛における戦い前

IMG 8122

「好きな女性ができた」としよう。

アプローチする前には情報を集める。

どんなモノが好きだろう?

どんな食べ物が好きだろう?

休日は何をしているのか?

どんな友達と仲がいいのか?

好きな芸能人は?

どこに住んでいるのか?

いつが休みなのか?

まぁ色々と情報を集めるわけである。

そして、得た情報を元にして

戦うかどうかを決める、のである。

つまり

彼女を口説きに行くのかどうか。

その際には情報重視だ。

ひょっとしたら、さらなる情報収集のため

これまでの情報を駆使して戦略を立て、

デートに誘うかもしれない。

仮に、デートに招くとしよう。

これは、情報収集の一部でありつつ

ある意味で小さな戦いの開始だ。

流れによっては、そのまま、ということもある。

まずは誘うところから。

「来週 日曜 映画とかどう?」

来週日曜が空いている、映画は好き。

ここまでは情報収集済みだ。

が、ここからは臨機応変が必要だ。

やりとりの中で情報を集めつつ

次のステップに踏み込むために

手を替え品を替え、対応していく。

臨機応変に対応していくのだ。

小さな戦争では、臨機応変に対応するのだ。

それを何度も繰り返しながら

さらなる情報を収集していく。

仮にデート中

予約していたお店に行こうとする。

「ピザの美味しいお店に行こう!」

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と提案したとしよう。

実は予約済みだ。

すると彼女が思いがけず

「チーズダメだけど、食べられるものあるかなぁ?」

との回答。

さぁどうする?

1、「予約したから行こう!」

2、「じゃ、別のもの食べよう!」

2を選び、かつ、別のお店も調べた上で

ピックアップしてあれば、この上なし。

しかしまぁそれは厳しいだろう。

情報収集が不足している事もある。

よって、戦場では臨機応変が大切だ。

しかし、戦いに入る前の情報

これがやはり大切である。

デートという小さな戦場での

やりとりの中で

「いや、この子ないな。」

となるかもしれないし。

おれの目に狂いなし!

となるかはわからない。

戦うかどうかの判断のために

情報を集めるのだ。

そこで、戦うと決めたら

あとは臨機応変にいくのだ。

この場合は

「告白する=戦う」にて

ストーリーを考えているが

「デート=戦い」

でもいいだろうし

色々すっ飛ばして

「プロポーズ(≒結婚)=戦い」

とも考えられる。

戦うかどうかを

決める前には情報重視。

この言葉、スッと落ちた。

人生において。

なんだか変な方向にいったが

人生においての選択をする際

大きな決断であればあるほど

「情報」は大切だ。

その「情報」というのは

人生の選択の瞬間であれば

「人生のパターン」もひとつだろう。

そんなことを思っている。

色んな人の人生のパターンがある。

DSC 8956

会社員として働き、

周囲が会社員ばかりであれば、

会社員としての人生のパターンしか

なかなか知り得ない。

しかし、会社員としての人生のパターン

実に多種多様であるのが実際だ。

エリートでトントンと上がっていく人。

一度、どん底に落ちて這い上がった人。

無難な、中庸を行く人。

どれがいいとか、悪いとかではない。

そして、会社員ではなく

社長仲間が多ければ、

もっともっと幅広くなるだろう。

脱サラして、社長。

出世して、社長。

親から引き継いで、社長。

順調にいってる、社長。

苦しんでいる、社長。

なーんて具合に相当 幅広い。

もっともっと広げていくと

アーティストという生き方。

ずっと芸大からの人。

いきなり才能に目覚めた人。

競馬のジョッキーなんかもまた違うだろう。

フリーランスという生き方もある。

ずっと田舎で育った人と世界を飛び回る人。

色々とあり、挙げ出せばキリが無い。

打って変わって自分の人生。

自分の戦う場が定まってない人。

たくさん居るのだと思う。

私もそのうちの典型的な1人。苦笑

そんな時には

「人生のパターンを知る。」

この情報収集こそ

自分の戦いの場を選ぶ上で重要。

そんな事が言葉の力を借りて腹落ちした。

戦う前までは情報重視。

戦いがはじまったら臨機応変。

さぁ次の戦いだ。

臨機応変に、情報を集めながら

戦いの場を探すのだ。

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